大阪市 淀川区 十三駅から徒歩2分 妊活専門 小竹鍼灸院 針 はり お灸  -2ページ目

掲示板に、ひまわりの花が満開になりました。

生徒さん達が描かれた、ひまわりの花たち。

いろんな色、いろんな形、見てると発見もあるし、楽しくなります。

小竹医院の掲示板、是非見に来て下さいね!

楽市楽座さんの少し早めのご案内です。


9月2日から4日の3日間

十三東公園に

あの楽市楽座さんが今年もやって来られます!


水に浮いた円形の舞台の何とも言えない動きが素敵。


ポスターを小竹医院の掲示板と旧つばめ塾のドアに貼りました。


3日間とも違うゲストさんが出演されます。

詳しくはポスターをご覧ください。


お楽しみに!







毎日、蒸し暑いですね。
体調が良いと熱中症になりにくく、蒸し暑さも、さほど辛くなく過ごすことができます。

早くも7月も半ばを過ぎます(早いですね!)

来月はお盆月の8月、今年は鍼灸院ではお盆休みを頂きません。
通常通り開院します。

ですのでお盆休みに大阪に里帰りされる方や、会社の連休でなければ鍼灸院に行きにくいという方も安心してご予約下さい。

暑いさ中も楽々と過ごすことのできる体になりましょう。



多嚢胞性卵胞、チョコレート嚢腫、子宮筋腫など、妊活をさまたげてしまう様々な症状があります。

これらの症状になることも結果に過ぎません。
そうなる原因があるからです。

その原因をつきとめる事が先決です。

生殖器とひと言で言っても子宮と卵巣は全く働きが違います。

子宮は「子どものお宮」と書くし、卵巣は「卵の巣」と書きます。
漢字が違うということは、それらの働きはもちろんですが、精神性も違うのです。

なぜ子宮に筋腫ができたのか?
なぜ卵巣に腫瘍ができたのか?
なぜ卵巣に卵が排卵できずに並んでいるのか?

こういうことを考えることは原因を紐解く(ひもとく)ことになっていきます。

こうしたことも含めて体の準備を進めていきましょう。

妊活をしていると気持ちが不安定になりがちです。

ついつい焦ってしまいます。

ですが、まずはドン!と腹をくくりましょう。

そして授からないのは何故?と落ち着いて考えてみましょう。

体の準備が出来ていれば、誰でも望んだ時に(望んでいない時にも)子どもは授かれます。

今、授からないのは、つまりは体の準備が出来ていないからです。

だからこそ焦らず、体の準備を始めましょう。

体の準備とは病院に行くことではありません。
病院はあくまで妊娠の補助です。
もちろん病院に行ってはダメなのではありませんよ!
行きながらで良いです。

何故なら準備が整ったら、すぐに体外受精などが功を奏する場合があるからです。

ただし結果を求めて何度も何度も辛い思いをしたり、走り回るよりも先に大事なのは、繰り返しますが「準備が整うこと」です。

「何故、今、私は授からないのか?」
この大事な問いを紐解くお手伝いが鍼灸院では出来ます。

病院などで検査のデータや診断名を言われたりします。
データも診断名も授からないことも全て「結果」に過ぎません。

今、この結果を招いている原因は何か?
原因だの準備だのと言っても、それは人それぞれ、環境もさまざまです。

だからこそ紐解くサポートが必要になります。
原因を見つけて自分に合った準備を今すぐ始めましょう。