皆様へのお願い
ご質問など頂く際に、
「匿名」様
「匿名希望」様
以外で、
お名前をつけてくださると幸いです。
匿名・匿名希望が多く、
過去にご質問頂いた内容が、
わからなくなってしまいます。
お手数おかけ致しますが、
なんでも良いので、
お名前をつけてくださるよう、
ご協力して頂けると助かります。
前回の記事
院長の回答
前回の続きですね。
情報まとめ
⬜︎ 現在のご年齢:35歳
⬜︎ 死産時のご年齢:33歳、34歳
⬜︎ 死産の週数:19週の流産/17週の流産
⬜︎ 胎児の絨毛検査:なし?
* 不育症検査について *
⬜︎ 夫婦染色体検査:なし
⬜︎ 第Ⅻ因子:数値不明
⬜︎ 抗カルジオリピンIgG:6.1
⬜︎ 抗カルジオリピンIgM:5.1
⬜︎ 抗β2-GPI IgG:6.4
⬜︎ 抗β2-GPI IgM:2.6
⬜︎ LAC:0.8
⬜︎ プロテインS:78.8
⬜︎ プロテインC:100
* ウイルス性の炎症について *
⬜︎ 胎盤の病理検査で、
炎症が認められた。
入院と処方
“病院は大学病院になります。
入院はベッドの空き次第だと言われました。
黄体ホルモン補充は膣剤、注射は無くデュファストンになると言われました。
張りどめもダクチル、ズファジランは取り扱って無いと言われました。
止血剤も無さそうです。“
ベット管理
品薄の薬もあったりするので、
難しいかもしれませんね。
また、大学病院だと、
入院の基準は、
クリニックより厳しめかもしれません。
予防的な入院は、
大学病院だと厳しいかもしれません。
空きがあれば、
出来る可能性もありますが。
ご自宅で、
自分自身で安静にする事が、
メインであり、
1番有効な治療です。
ベット上安静が1番効果的
ご質問者様の場合は、
ベット上安静にまさるものは、
今の所ありません。
止血剤などもあれば良いですが、
ベット上安静には匹敵しません。
抗生剤
抗生剤のファロムをご希望の場合は、
オンライン処方のフォームより、
氏名などを入力して頂いた後に、
料金や処方までの流れを、
ご案内致します。
ファロムの働き
詳しくはこちらをご覧ください
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ブログ、コメントなどで、当院がお答えする内容は、あくまでもお話をいただいた情報に基づいた一般的な見解をお示しするもので、実際の診察(セカンドオピニンオンを含む。)ではありません。
直接医師と対面しての診察、検査を行なっていないため、お伝えした内容の正確性を保障するものでは全くありませんので、予めこの点を十分ご理解ください。
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医療法人社団 岩城産婦人科
北海道苫小牧市緑町1-21-1