実家行く 大型ごみ焼却センターへ | 自分に正直に生きていこう

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紆余曲折ありましたが、バレエの講師をしています。
日々感じたことをカッコつけず正直に、日記として残そうと思って書いているブログです。

木曜日は


実家の母に頼まれてたので9時半に出発

10時半に到着


待ち構えてた母と共に不燃ごみに出せない大きなモノを積んでいく




古いスーツケース
私も30年以上前ヨーロッパやアメリカへ行くとき何度もお世話になったっけ

黒いCD、ビデオテープ用の棚
これは兄のものだった
金属と木製と合致してるのでとりあえず不燃大型ゴミかな


スキー板1セットに(スキー用品は階段上の棚にもっともっとあるけど)

孫用の子供椅子、亡き父がデイサービスなどに行くときに玄関アプローチから一段だけ降りる時手すりとして重宝してた

古いプラスチックの3段衣装ケースの外枠2つ
中の透明の四角いケースは、近くのゴミ集積場に置いておくように(勝手に毎回自分で出して)使ってるので真顔




予約してたクリーンセンターに行き
1080円払って、それぞれの場所に持ち込んだ

まず燃えないゴミから
プラケース出すのに邪魔だからと黒い棚を無造作に下ろしたら、バーーーンと倒れあせるあせる
そしたら見事に金属部分だけが取れたニコニコ

じゃあ木製の棚は引き取れますね〜と言ってもらえ
そこで引き渡し

次の場所に行って燃えないゴミもおろしてお願いして

終わった


スーパーに行って買い物しお弁当も買った


スーパーの近くに母の大好きな
「ジャカランダ」アメリカでは「ヤカランダ」と呼ばれる大きな木があって、咲いてたことに感激してた

母にはアメリカの親友や親戚を訪ねた時の思い出と重なって、この木は特別らしい


実家に戻ってお弁当でお昼ご飯にし

少ししてから、母のお気に入りのホームセンターにも行って買い物を手伝った

私もそこでいくつか買い物し

実家でお茶して
またおしゃべり

最近また保険に入り直し、それは月々6000円なのだとか
いつか入院したときの差額ベッド代や食事費に充てるつもりだそうだ

それと郵便貯金の口座から毎月15000円づつ定額貯金をすることももう手続き終わったと(元々駐車場に払ってたぶん)


あとはいつものご近所さんの話、少し親戚の話


笑顔で16時には出発して帰宅した