土曜日は、
東Ka駅そばの循環器内科に旦那を迎えに行き、その足で叔父さん家を1年ぶりに訪ね、お墓参りと義実家の様子見に行った
月一回通院する旦那なのでこれがデフォになりそう私の実家には旦那付いて来ないし、私は月3回は実家にいかなきゃなのに
90歳の叔父さんはお元気そうらしいが、お姉さんを自宅で介護してるし大変だとは思う(お姉さん3ヶ月ほど入院してたらしいけど)
妹叔母さんも月一回来て10日ほど泊まっていくんだそう
手伝いというよりお喋りに来てるという事らしいがどうなってるのか旦那では全く情報源にならない
あっちの親戚関係には一切関わってくれるな。口も出すな!という事なので知らないし車で待機させられたし
そしてお墓参りして
義実家へ行った
ベランダの屋根の壊れていく状態が続いてる〜外掃いて〜
電気メーターボックスは2万ほどで綺麗にしてもらった(保険降りる)のを見た
叔父さん家も修理に60万かかったそう
満額は出ないがまあ保険で賄われたそう
その保険会社が言うには今回の雹の被害の保証総額その会社内だけで150億だそうだ
家そのものが壊れたわけではないのにそんなに被害が大きかったんだなあ〜(広範囲だからね)
日曜日
三女と買い物の約束で大阪へ出た
そして母の日何もしてないからとランチをご馳走してくれた
三女も半年に及ぶ久留米常駐の現場も今月限りで終了
やっと自宅マンション生活に戻れるみたいだ、単発の出張はちょこちょこあるけど今月はのんびりだねーと
ルクアもグランフロントも混むから私は32番街派
こうやって姿勢や健康を維持出来てるのならまあ役立ってるかあ〜と
思うことにする
その後ぶらぶらウィンドウショッピングと
現場先の先生がいつも素敵なお菓子をくださるそうでお返しを買うとかでツマガリさんへ
他所でもよく個人やらメンバー全体にお土産程度にお菓子はくださるけど、今回院長の娘先生は豪華なお菓子やら色々と色々としてくださるそうでちょっと気を遣うそうだ
とはいえ大体田舎の方がよくしてくださる傾向があるみたい
要するに半年も一緒に仕事してると馴染んでくるし、都会からやってきてホテル暮らしと聞くと、みんな優しくしてくれるみたいね
さて、でも三女とは15時半に途中駅で別れて
友人の先生のお教室の発表会に向かった
オープニングから大きな生徒さんや助教の友人先生が華やかに踊ってて素敵な舞台の幕開けだった
友人先生は男性と息ぴったりの大好きな作品を
若い生徒さんも大人な生徒さんも頑張って踊っていた
ジゼルも皆さんよく揃えていて中学生ちゃんも情感出そうと努力してるのが見えた
友人先生は慣れたミルタを好演していた
ああ、ジゼル〜もう一度コールドでいいから(もちろん)作品として踊りたいなあ〜〜死ぬ前にさ