新しいホームベーカリー&「リエゾン」 | だいじょうぶ!きっとなんとかなるよ!〜母はCML、次女は軽度知的と発達障害〜

だいじょうぶ!きっとなんとかなるよ!〜母はCML、次女は軽度知的と発達障害〜

2011年6月、CML(慢性骨髄性白血病)と診断されました。
7年間スプリセル、現在ボシュリフ服用中。
2020年6月、次女が軽度知的障害、ADHDと診断されました。(2022年、ASD。)
何気ない日々をいつくしむ♡アラフィフ主婦の気づきとつぶやきを綴ってます♪

いつもありがとうございます

コトノハですニコニコ

 

昨年秋、ホームベーカリーが突然、壊れました。

何の前触れもなく笑い泣き

 

材料を入れて、スタートのボタンを押して、

押して、押して、

 

。。。ガーン

 

何回押しても、何の反応もせずガーン

 

長女が3、4歳くらいのときに

一緒にパン作りも楽しそうだなと購入したので

もう15年以上も使っていたことになります。

 

最初の頃は週2、3回使用していたけど

そのうち朝食がご飯🍚になったので

最近の使用頻度は週1くらいでした。

 

焼き釜のテフロンがはげて

1回買い替え、

羽根(粉を回す部品))も

確か2回も買い替えしてます。

 

食パン🍞以外に

ピザ🍕生地やあんぱん、

ロールパンも作ったり。

カンタンなものばっかりですが口笛

 

こんなに使ったのだから

もう寿命だったのかなーキョロキョロ

 

最近の私は

グルテンフリーを目指して

パン食をなるべく避けていたので、

ちょうどいい機会なのかもー

と自分を納得させていましたが。。。

 

15年以上前は、

3万円くらいしていたと思われる

ホームベーカリーも

今では探せば1万円であるんですびっくりマーク

 

1万円なら、やっぱり欲しいーラブ

という気持ちが湧き出てきて

 

たまにはピザも食べたいよね〜

(宅配ピザはお高いので我が家はNG)

と娘達に同意を求めてへぺろ

新しいのを購入することにしました。

 

以前はナショナル(パナソニックではなく!)製

でしたが、今回はシロカです。

 

 

 

 

ドライイースト同時投入、

ナッツ類の別投入ケースなし、

計量カップ、ムダに大きすぎ、

何よりパンの膨らみが小さい

(コレはHPの写真を見て、購入前から納得済でした)

などなど、

やっぱり3万と1万の違いは

しっかりとあります笑

 

 

 

 

 

でもそれなりに焼きたて食パンは

やっぱり美味しかったので、

1万円で家でパン作りが楽しめると思うと

お得ではないかと思ってます照れ

 

 

ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺

 

 

1月もあと3日ですね。早っダッシュ

 

新しいドラマも始まって、2、3回放送されているものが多いと思いますが、

たくさんの人に観てほしいよね〜と次女と一緒に観ているドラマはコチラ下矢印

 

 

 

児童精神科が舞台のドラマです。

 

発達障害の子ども達や昨日は児童相談所まで出てきて、

難しいテーマかもしれませんが、

発達障害は病気ではなく特性だという理解が深まればいいなと思ってます。

 

「リエゾン」ってフランス語で「連携、つなぐ」

という意味なんですねー

 

いい言葉ですねニコニコ

 

 

 

ありがとうございます♪