いつもありがとうございます
コトノハです
先週末
次女のメンタルクリニック通院でした
「春休みに入ってすぐ、
足を捻挫してしまって、
新学期、学校へ行けてません
通常学級へ行くチャンスも
逃してしまいました」
と報告。
すると先生
「学校行かんでもいい理由というか、
できて、良かったやんか〜」
そして次女が
「もう上(通常学級)へ行くのを諦めて
行かんとこって決めたからスッキリした」
と言うと
「そうなんか〜
上へは行かんでもいいやん。
なんやスッキリして、
表情明るくなったと思ったよ〜」
と先生に言われました。
あとは出してもらってるお薬の話とか。
次女が依存にならないか気にしてて
「依存になるような薬、出せへんで〜」
と言われたので
次女もホッとした様子。
何でも気になってしまうのが
ASDなんでしょうね
3学期が終わる頃、
クラスが変わるタイミングで
上のクラスに行けるかも〜
と次女が言っていたので、
淡い期待を抱いていたけど。。。
行かないと決めてスッキリしていたとは
やっぱり上に行くことに
不安があったんだなあと思いました。
最初からそうでしたが
ここの先生、
ハイ時間です!なんて時間で区切ったりとか
ゼッタイしなくて
いつもとことん聞いてくれるので
ありがたいです
そして今週は
スクールカウンセリングでした
メンタルクリニック同様
上のクラスに行けなかった事を告げると
「まあまあ、
上に行かなくてもいいやんか〜」
クリニックの先生と同じように言われたので
ホッとしたりして。
ほかは雑談や家庭での困りごととか。
いつもたっぷり1時間です。
予約が詰まっていて、
いつも
前後の人(保護者や生徒だったり)が
いらっしゃるので
この先生になってからのカウンセリング、
人気があるんだろうと思います。
スクールカウンセラーは
自分では選べないだけに
いい先生に巡り会えて
ホントに良かったなあとしみじみ
3学期は週3回登校のリズムもできてたし、
新学年新学期からは
学校滞在時間を増やすこと、
を次女自ら目標にしていたので、
その件について
支援学級担当の先生とも面談してきました。
足の具合を考慮して
GW明けから始動することにしました。
学校、遠いんですよね
自転車で行く許可ももらったのですが
嫌だそうで
世間から1ヶ月遅れで
次女の新学期が
やっと始まりそうです。
前向いてゆっくり進んでくれたら
それでヨシ
次女が読みたいと購入した漫画。
もうすぐドラマ化されるそうです。
ゼッタイ見よ〜
ありがとうございます♪