夏の遠征旅行で酷使した車を再来週から修理に入れるため、活動できるのが今週と来週しかない...ということで、この週末は色々なお祭り&名所を巡ってきました。

まずは土曜、車屋さんに修理の打ち合わせに行った帰りに那珂市の茨城植物園に行って来ました。
写真活動を3年間もやっていると、県内で催されるイベントが大体頭に入っているので今頃夜間解放やっているだろうな~と思ってふらっと入園。

$タカのブログ-植物園

以前来たときは人が少なくて穴場なイベントでしたが、今年は駐車場が埋まるくらいの盛況ぶり。
その時は知らなかったのですが、実は同じ那珂市で花火大会があり、植物園内から見物しようとする人が沢山集まってきていたのでした。
ちなみに植物園の入場料は120円ですから、花火の特等席としてはかなりリーズナブル。

$タカのブログ-花火

偶然とはいえ、園内のライトアップと花火が両方見れてちょっと得した気分でした。

そして日曜、北茨城にある六角堂に行って来ました。
この建物は国の重要文化財になっていることもあり、以前から存在は知っていたのですが、以前東北旅行の帰りに立ち寄ったときは雨模様で写真が撮れず、リベンジしようと思っていたその矢先、震災による津波で流されてしまったのでした。
そうと知っていれば高性能なカメラをレンタルしてでも撮りに行ったのですが...

ただ最近になって茨城復興のシンボルとして六角堂が再建されたというニュースを聞き、機会を伺っていたのでした。
前回一度来ているといってもただ通り過ぎただけなので、今回は撮影ポイント探しからはじめます。

まず五浦岬公園に車を止めて、カメラセットを背負い散策スタート。
公園内のハイキングコースや通れそうな脇道を迷路のように辿り、途中震災による崖崩れで引き返したりもしてRPGのダンジョンを攻略するような気分でした(僕はアクション派なのでRPGはやりませんけど)。
そうしているうちにプライベートビーチみたいなところにたどり着き、ベストアングルで六角堂の撮影に成功。

$タカのブログ-六角堂

RPGでいうとお宝発見といったところでしょうか。googleで検索してもこのアングルから撮影た写真は出てこなかったので僕だけの特別な一枚になった...かもしれません。

六角堂を見終わった後は、花貫渓谷に寄り道し、カメラ替えた記念にお気に入りの下滝を撮って帰ったのでした。

$タカのブログ-下滝

茨城の年間イベントで次に来るのは多分、筑西市の八重向日葵まつりだと思うので、今週末は筑波山バックの八重向日葵の撮影に挑戦したいと思います。
そして再来週はお休みして、その次の週から写真家の最も忙しい秋の撮影シーズンがはじまります。
今年からカメラの性能が3倍に性能アップしたので、どんな景色に巡り会えるか、期待も3倍に膨らみます。
旅行第2日目、熱中症から復活を果たしたのもつかの間、夕方からの岡山でのお祭りに行くため、130kmの距離を一気に南下し、日本海から瀬戸内海に出ました。
途中運悪く通勤時間の渋滞につかまったものの、18時頃に岡山城に到着。
まず手始めに岡山城のライトアップイベント「烏城灯源郷」を撮影。

$タカのブログ-烏城

去年も撮りに来たイベントなので、新しいカメラの性能を試すために一枚だけ撮影し、メインイベントの後楽園「幻想庭園」に入ります。
こちらのイベントは個人的に気に入っていて、写真をはじめる前から何度と無く見に来ていました。
よくあるLED系のピカピカしたライトアップではなく、ロウソクを多用したノスタルジックな空間演出が見所です。
以前から何度か来ているとはいうものの、後楽園自体相当広いので全部を写真に納めるのは至難の業で、前回は中の島周辺を(去年の日記参照)、今年は大名屋敷周辺を重点的に撮影しました。

$タカのブログ-大名屋敷

段々と有名になりつつあるのか、平日だというのにかなりの人で賑わっていて、しかも浴衣率が異常に高かったように思いました。
湖山水庭園に浴衣姿って結構映えるので、人物撮影には最適なイベントかもしれません(僕は風景専門ですが...)。

後楽園の撮影を終え、インターネットで明日の天気を確認すると、明日ばかりか向こう4日間雨模様という散々な天気予報でした。
本来であれば翌日からはじまる瀬戸大橋のライトアップを撮影しようと計画していたのですが、雨ではどうしようもないので、思い切って山口県にある秋芳洞に遠征することにし、夜を徹して車を走らせたのでした。

第2日目終わり、続けて第3日目

山口の秋芳洞と言ったら言わずと知れた日本三大洞窟の一つ。
お盆休み最初の土曜日とあって混雑することは目に見えていたので、開洞時間の8時半に現地に着くように計算しながら移動していたのですが、途中豪雨のため高速道路が30kmに渡って通行止めとなり、下道の渋滞も重なって結局着いたのは14時過ぎ...

人混みは覚悟して、とりあえず下見だけでもすましておこうと思い洞内に突入。
まずはじめに幅50mはある巨大な地下水脈がいきなり登場します。

$タカのブログ-あきよし

過去の日記にも何度か書いていますけど、僕は洞窟マニアで、過去に三大洞窟の龍河洞、龍泉洞を制覇してきましたが、この巨大なスケール感には驚きました。
こんな広い空間がどうやってできたのか自然の神秘を感じます。
洞窟自体が広大なだけに、奇岩・怪石の数々も質、量共に日本最大規模。

$タカのブログ-百枚皿

兼ねてから見てみたかった秋芳洞名物の百枚皿も圧巻です。

$タカのブログ-厳窟王

本来ここに来る計画ではなかったとはいえ、旅のメイン目的にしても良いくらいの見応えがありました。
欲を言えば、暑さのせいで洞窟内に霧がかかってしまい、景色が若干霞んでいたのが残念なところでした。
次回来るとしたら秋頃に、秋芳台の紅葉も合わせて撮りに来たいと思います。

洞窟の撮影を終えた後は近くの温泉に入り、道の駅でこの旅初の車中泊。
ここまで3日間、昼は撮影、夜は移動と昼夜を問わず活動してましたけど、翌日から雨日があと3日続くので急ぐ必要はなくなり、ゆっくり休憩できたのでした。

第3日目終了 -つづく-
今を去ること5年前、仕事でちょっとの間鳥取に住んでいたことがあるのですが、当時は本格的に写真をやっていた訳ではなかったので、鳥取と中国地方の写真をあまり撮っていませんでした。

そこでこの夏に、長期休暇を取って中国地方まで撮影旅行の旅に出かけました。
予定は8月9日~16日までの8日間、8日の夜に家を出て1日目は名古屋かもしくは琵琶湖を目標に出発。
行きはお盆から微妙に外れているので東名高速も難なく通過、名神高速で10kmの渋滞はありましたけど、それ以外は特に混まなかったので名古屋も琵琶湖もスルーして一気に天橋立に到着しました。

天橋立といえば言わずとしれた日本三景の一つ。
鳥取時代に一度だけ来たことがあり、ちょうど今の時間だと西側からの眺めがいいと分かっていたので、リフトで西側展望台に上がりしばし眺望を堪能します。

$タカのブログ-橋立と港

写真の右に見えるのが富津湾、左が阿蘇海で橋立が両方を分断している状態になっています。
自然景観とは思えない見事な風景に圧倒され、旅の疲れも吹き飛ぶほどでした。
この後、橋立駅前の温泉に入り、早めの夕食をとって再び夜間移動で鳥取を目指すのでした。

~第1日目終わり~


引き続き第2日目。
天橋立から鳥取までは、高速が通っていないので、迷わないように海岸線を通っていこうと決意し、夜間移動を開始したのですが、このコース取りが失敗...
ちょうどこの辺りは、日本海岸でもかなり入り組んだ岩礁地帯。高低差が激しく、さらにはヘアピンカーブが連続する難所でした。
おかげで、到着に一晩かかってしまい、鳥取に着いた頃にはもう朝でした。
ちなみに海岸線ではなく、幹線道路の9号線を通れば早く着けたことに帰りの旅で気づかされたのでした。

$タカのブログ-砂丘

鳥取といえば何と言っても観光の目玉は鳥取砂丘...ということで、まずは鳥取砂丘を放浪します。
平日の朝だというのに観光客の姿は多めでした。
観光パンフレットに出て来るような"砂紋"の写真が撮りたかったのですが、既に踏み荒らされたあとでした...
馬の背から大部外れたところで一応砂紋は撮りましたけど。

$タカのブログ-砂紋

砂丘の次は山陰の松島と言われる浦富海岸。
日本海の荒波によって削られた岩々が何㎞にもわたって連なる岩礁地帯。
砂丘ほど有名ではないですけど、僕的にはこちらの方が山陰の洗練された自然を感じます。

$タカのブログ-浦富海岸

既に何度も見ている風景ですけど、改めて見ると海の透明度に驚かされます。
日本三景の松島にはこんな透き通った海は無いので、実際の所松島以上の風景であることは確実です。
あまりに美しい景色に、炎天下のなか半日間撮影を続け、最後には軽い熱中性になりました。
その後の都合があったので急いでコンビニに駆け込み、アクエリアス2本とガリガリ君1本で何とか体力を持ち直し、夕方から始まる後楽園のライトアップイベントのために、鳥取から一気に100㎞の道のりを移動したのでした。

-つづく-