【思春期】オススメ性教育本
少し前の職場の飲み会でのこと。
看護師の先輩が
「そろそろ娘（中２）に
性教育してあげなきゃなーって
思うんだよね。」
と言っておりました
うんうん、
思春期になってくると
気になりますよね！
親から離れていくからこそ
子どもの世界が広がるからこそ
大人の体へと成長していくからこそ
そして
自分の思春期時代と
重なるからこそ
思春期は
「なにか伝えた方がいいよねー
」と
思われるタイミングかもしれません。
（学校の性教育も４年生から始まりますしね）
あっ！
パンツの教室性教育は
”３歳から10歳までに
スタートするのが適齢期”
と伝えているだけあって
性教育は
幼い頃からスタートした方が
ダンゼン！楽しい
ということは間違いないのですが
一番性教育が必要になってくるのは
思春期以降です
（先日のいちご狩り♡小６息子と＾＾）
ただ、
ただですよ…
親 ＞友だち
となってくる思春期の子ども達。
そもそも普段の会話だって
少なくなってくる。
「ママー！見てー！」
「ママー！こっち来てー！」
「ママー！抱っこしてー！」
なーんて
なんでも「ママ、ママ」言っていた
カワイイ姿は
残念ながらもう見られない。
そんな思春期の子どもたちに
いきなり性の話は
かーなーり
ハードルが高くなってしまいます。
だって、
想像してみてください。
あなたが
思春期だった頃のことを。
ちょっとうっとうしくなってきた親から急に
性の話なんてされみたら、
「うざっ」
「キモっ」
って
わたしだったら言いたくなる！
（実際に思っていましたからね、わたし。
あなたは、どうでしたか？）
なので、
小さなお子さんよりも
ここは丁寧に
アプローチをしていくことが
大切になってきます。
その方法は様々ですが、
一番お手軽にはじめやすいのは
本を使ってみること
今日は
思春期のお子さんが
読みやすい本を
ご紹介しますね
それがこちらです▼
よかったら読んでみてくださいね
イラストがいっぱいあって、
マンガになっていて
普段本を読まない子でも
読みやすいです
ただ！
ただね！
1つだけ。
お願いしたいことがあるんです。
思春期の子どもに
性教育本を渡すときに、
絶対にやってはいけないことがあるんです。
続きはこちらより▼
あわせてお読み頂けると嬉しいです
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それにしても…
いちご狩りって
そんなにたくさん食べられないんですよねぇ…
20個が限界でした！
（え！？十分ですって！？笑）
