レンタルで映画を観ては、ジャケットの写真を撮ってあとでブログに記録しておこうと思っている。
正しくは借りる時に写真を撮って、それから観るんだが。
因みに図書館で借りた本は、返す時に写真を撮る。
映画は借りる時に撮る。
その違いは何故だかおわかりか?
とにかく映画のジャケット写真がスマートフォンにいっぱいあって、その割に全然ブログを書いていなかった。
少しまとめて蔵出ししてしまう。
多分、鑑賞順である。
『世界にひとつのプレイブック』
どんなんだったっけ?
あ~裏ジャケットを見て思い出してきた。
ちょっと変わった二人が躍るヤツだ。
父親のデニーロがフットボールのイーグルス・ファンで。
ジェニファー・ローレンスという女優が魅力的でなかなか印象的だった。
たしか浩二に勧められたんだ。
その時もう1本、ローレンス嬢の『パッセンジャー』という映画も勧められて観た。
(つまり浩二は彼女がお気に入りなのだ)
『パッセンジャー』のジャケット写真が残ってないが、僕の脳には残っている。
一人だけ起こしちゃう、ちょっと残酷で可哀そうな、ハッピーな映画ね。
『望郷』
映画を観なくても「ペペ・ル・モコ」という名は知っていた。
僕の中で、言ってみれば「一度は観ておかなきゃ」というシリーズの1本であった。
見応えありましたよ。
ジャン・ギャバンはなんとも目を引き付ける顔の持ち主であった。
『さよなら人類』
あまり憶えていない。
でもなんだか…フフッ…面白かった気がする…フフフッ。
もう一遍観てもいいかな、とすら思う。
『ゲッタウエイ』
う~んと、う~んと、これどんな映画だっけ?
結構面白かったような気がするんだが。
だから裏ジャケットも写真撮っておかなきゃいけない。
まだまだあるので、できるだけ早いうちに棚卸しましょうか。
映画たちには申し訳ないようなおざなりブログですが。