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popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

井上晴美さんのブログがtwitterで「愚痴りたいのはお前だけではない」などのバッシングを受けたといいます。

彼女のファンではないのですが、今も地震が続く被災地の状況が気になる庶民の一人です。

他人の痛みが想像できないごく一部の輩の言葉でしょうが、どこの世界にでも好き嫌いで悪態をつく連中は必ず存在するものです。

彼らの精神構造は、大人・子供にかかわらず集団でいじめをやる連中と類似すると言われます。

今も昔も、世の中には犯罪者が欠けることはないのと同様、当然に存在していることを前提に生きる必要があります。

その対応はリアル社会と違い、ネット上では「徹底無視」に尽きるというのが常識中の常識です。

そんな連中の声をまともに受けていては、身がもたちません。

彼女の直感的なSOS発信は、被災者のナマの声として貴重な情報源でもあります。

井上晴美さんには酷かも知れませんが、今まで通り被災者の生の声を続けていただきたい。

日本中の大多数の人々が、そう感じているのではないでしょうか。
陰ながら応援しています。

ついでのことながら、民進党議員は全員、身を呈して現地の分断された地区に食糧や水を届ける活動をしなさい!!
新聞社やTV局の小型ヘリを使えば、食糧や水の運搬はできるでしょう。

拉致被害者や中東の日本人人質を見捨てたことからも判るように、安倍・菅自民はアテにはできません。

彼女を中傷するTWITTERは、「お前だけじゃない」なら、自らも現地の状況を報告するのが筋でしょうね。


『井上晴美、心ない声に心痛 ブログは「これで発信やめます」
ORICON STYLE

 熊本県内を中心とした地震で実家が全壊したことを明かしたタレントの井上晴美(41)が18日、自身のブログを更新。これまで現地の状況などを伝えてきた井上だが一部ネット上での誹謗中傷に心を痛め「これで発信やめます」とつづった。
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 井上は地震発生後から、現地の様子や詳細などをブログで伝えてきており、同日朝にも送られてくる支援物資を受け取れない状況にあるとして助けを求め、輸送方法など良いアイデアを「教えてください」と呼びかけていた。』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%99%B4%E7%BE%8E%E3%80%81%E5%BF%83%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A3%B0%E3%81%AB%E5%BF%83%E7%97%9B-%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A7%E7%99%BA%E4%BF%A1%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%8D/ar-BBrT779
どさくさまぎれに国民の不安を掻き立てて「緊急事態条項」の必要性を強調する前に、被災地のライフラインの確保や救助活動などやるべきことは、山ほどある。

とっとと現地近くに支援対策本部を設けて避難先を確保すべきである。

被災者救済には後手後手だが、ゼネコンを始めとする大企業や霞が関のためにはせっせと汗を流す安倍自民。
野田佳彦と変わらない。

国民の生命身体の安全確保とは掛け声ばかりで、政治主張のごり押しを優先する。

これが安倍・菅自民政権の本質だろう。


『本当に必要? 「緊急事態条項」
毎日新聞2016年2月2日 東京夕刊

 安倍晋三首相は最近、「挑戦」との言葉を多用する。その胸中をそんたくすれば、最も挑戦したいのは憲法改正だろう。そして今、永田町では「緊急事態条項」を新設する改憲論が浮上している。戦争や大災害などが起きた場合、首相に権限を集中させるこの条項は、基本的人権を過度に侵害する危険性もある。本当に必要なのか。【江畑佳明】

災害も攻撃も「既存法で対応可能」

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 1人の弁護士の意見にとどまらない。岩手、宮城、福島、新潟、兵庫といった大震災を経験した自治体を含む計17の弁護士会は、緊急事態条項の新設に反対する声明を出している。
 被災地は緊急事態条項を求めてはいない。
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<首相の権限>

・地方公共団体の長や指定公共機関(日本赤十字、NHKなど)へ必要な指示が可能
原子力災害対策特別措置法

<首相の権限>

・原子力緊急事態宣言の発令をする

・都道府県知事、市町村長に対し、避難のための立ち退きなどの指示・勧告をする
自衛隊法

・首相は緊急事態に際し、自衛隊の出動を命じることが可能
警察法

・首相は緊急事態に際し、一時的に警察を統制し、警察庁長官を直接に指揮監督する 』(mainichi)
http://mainichi.jp/articles/20160202/dde/012/010/006000c
未だに揺れが続いているという。

加えて大雨が被害を拡大させる最悪の状況らしい。

被災地の皆さんは、何とか持ちこたえてと祈るしかない。

あの菅直人元総理ですら已むに止まれず被爆覚悟で視察に出掛けたが、安倍晋三は得がないと思ったのか視察を中止とした。

おまけに安倍自民は、熊本県の第一次救済要請を拒絶したという話も出ている。

河野太郎防災担当大臣も、放射能被曝の恐れがないのに室内待機を要請し、現地の人々の反感を買ったという頓珍漢。

こういう混乱時に、河内原発へのテロが起こるような事態になれば九州のライフラインはほとんどアウトになると予想される。

国家公安委員長でもある河野太郎議員は、誰よりも危機意識を鋭くすべきだろう。

救助活動、救援活動にあたっている皆さんはお気をつけて。


『熊本地震:死者41人に 16日「本震」後に32人死亡
毎日新聞 

被災地に迫る大雨、警戒呼びかけ
熊本県から大分県にかけての地震活動の状況
連続する地震 南海トラフへの影響は
ペンションなどが押し潰され、重機などを使い捜索活動が続く土砂崩れの現場=熊本県南阿蘇村で2016年4月16日午後5時36分、本社機「希望」から梅村直承撮影 © 毎日新聞 ペンションなどが押し潰され、重機などを使い捜索活動が続く土砂崩れの現場=熊本県南阿蘇村で2016年4月…
・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%9C%87%E6%AD%BB%E8%80%85%EF%BC%94%EF%BC%91%E4%BA%BA%E3%81%AB-%EF%BC%91%EF%BC%96%E6%97%A5%E3%80%8C%E6%9C%AC%E9%9C%87%E3%80%8D%E5%BE%8C%E3%81%AB%EF%BC%93%EF%BC%92%E4%BA%BA%E6%AD%BB%E4%BA%A1/ar-BBrPLj3
突然の地震災害に、被災者の無事を祈るしかないのですが、いつものことながら政府の対応が遅く、ボランティアまかせ。

安倍晋三自民党首も16日に視察のため現地入りする予定らしいのですが、まずは、被災地でのライフラインの確保が急務でしょう。

熊本城の天守閣の瓦が剥がれ落ちたり、城壁が崩れたりというが、骨組みは鉄筋コンクリート製らしいので後で補修はできるはず。

それよりも被災された人々の生命身体の安全が気になります。

いざ国民の救済となると積極性に欠ける日本の行政府。
九州人は情に厚いというから、隣接する自治体からの迅速な救済を期待したいものです。

民進党議員は、個々一番、腕の見せ所でもあることを自覚してほしいものです。

彼らの身を挺した組織的救済活動に期待したいのですが。

天気予報では、週末は雨風が強まるともいいます。
今回の予報だけは、外れてほしいものです。

余震もまだ予断を許さないとのこと。
ご無事を祈ります。


『<熊本地震>ボランティア・物資、焦らないで
毎日新聞 4月15日(金)21時47分配信

<熊本地震>ボランティア・物資、焦らないで

 ◇支援のニーズ、見極めを

 熊本地震の発生から一夜明けた15日、熊本県や県社会福祉協議会には全国から「ボランティアに行きたい」「支援物資を送りたい」との問い合わせが相次いだ。
・・・・・・・・・・・
 益城町は21日を目標にボランティアの受け入れを始める。近く、受付場所や活動時間などを県社会福祉協議会のボランティアセンターのホームページに載せる。町役場は「16、17日の週末は間に合わなかったが、できるだけ早くスタートさせたい」としている。【川崎桂吾、吉川雄策】
』(yahoo news)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000135-mai-soci
今回はどうでもいいネタです。

最近、松本人志、岡村隆史(*訂正)などの文化人ヅラした吉本芸人のトンチンカンな意見がメディアに乗って拡散しているようです。

下の記事も、小籔某という吉本芸人の主張をNEWSポストセブンが取り上げています。

意見をいうのはいいのですが、いちいちメディアが取り上げるほどの内容でもなく、もっと大事な伝えるべきことがあるのではないかというので、ツッコミを入れておきます。

タイトルは、「行きすぎた民主主義よりは独裁のほうがええ」というもの。

まさに何のこっちゃ系のタイトルです。

そもそも「行きすぎた民主主義」など聞いたことがない言葉で、意味不明。
おそらくは思いつきの造語でしょう。

また、このタイトルでは「民主主義」と「独裁」を対比させていますが、この2つは、別の次元の話なので対比させること自体が無知というかナンセンスです。

小中学生でも知っていることですが、北朝鮮は、正式名称を北朝鮮民主主義人民共和国といい、民主主義国家でありながら独裁国家でもあるのを、小籔某は知らないようです。

また、彼は「民主主義の定義が人によって違う」とも言ってますが、人によって違う定義なぞない方が良いわけですが、まじめに辞書を引けばちゃんと載っています。

goo辞書にはこう出ています。

「民主主義とは、人民が権力を所有し行使する政治形態。現代では政治形態だけでなく、広く一般に、人間の自由と平等を尊重する立場をいう。」

そもそも「多数決が民主主義だ」という理解はトンチンカンです。

「多数決」は、民主主義社会において意思決定をする方法の1つに過ぎません。

民主主義は、多数者支配民主主義から立憲民主主義へと進化しています。

現在の日本は、「立憲主義+議会制民主主義」からなる立憲民主主義国家であるというのが定説です。

安倍晋三を始めとする自民党議員たちが知らなかった「立憲主義」とは、「立法府や行政府などの権力は、憲法の制約の下に置かれているという考え方」をいいます。

小籔某などの吉本芸人が、無知で不勉強であるにもかかわらず、頓珍漢な意見が取り上げられるのも、日本が立憲民主主義国家であるからこそできることです。

そんなことは、小中学生でも知っています。
知らなければ、謙虚に学べばいいだけなのですが、下の記事を見ている限りでは、間違った知識の下で屁理屈ばかりをこねているだけのように見えます。

単に理屈っぽいだけのおっさん芸人。


『小籔千豊 「行きすぎた民主主義よりは独裁のほうがええ」
2016.04.13 07:00
【小籔千豊は2006年に吉本新喜劇の座長に就任】

 イキる、とは調子に乗る、勢いづく、威張る、偉そうにするなどの意味。吉本新喜劇・座長の小籔千豊(こやぶ・かずとよ)は「イキる奴」が嫌いだという。その小籔が“独裁”の是非について語った。
 * * *
 学生時代から民主主義は「すごくいいことだ」、「平和の象徴」「揺るがない信頼」と教わってきました。でも社会に出て、みんなが口を揃えて言うほどには民主主義は良くないんじゃないか、最近ちょっと民主主義を過信しすぎじゃないかと思えたりもします。

 そもそも民主主義の定義が人によって違います。

 多数決が民主主義だと思っている人もいるし、多数決と民主主義は違うと思っている人もいる。難しいんですが、頭ごなしに「民主主義はサイコー」と思ってる人が多くて、「独裁はダメ」と思っている人が多いですよね。現実に世の中は、民主主義と言いながら格差が広がって、金持ちだけが得する仕組みになってきているじゃないですか。
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 私利私欲を捨て、公のためだけに頑張る政治家が出てくるシステムって、なんかないもんですかね?』

http://www.news-postseven.com/archives/20160413_400639.html