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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

被災地に他県からのこのこ出かけていって、空き巣狙いをやるハゲタカレベルの連中が横行しているか思えば、私財を投げ打って人助けをしようとする高田元社長みたいな人かもいます。

寄付の額は、一般庶民とは桁違いだが、心意気だけで十分被災者の救いになります。

ついでのことながら、タレントの紗栄子さんが500万円を寄付したところ、振込用紙をツイッターに載せたばかりにバッシングをうけるという悪しき日本式の恥ずべき事件が起きたようです。

彼女のような寄付行為は、いわゆる偽善や売名とは言いません。

偽善や売名というのは、自分の懐を少しも痛めることなく、国民の血税からわずかばかりの出費で全力を尽くしていると言い張る安倍自民がとるような見え透いた行為をいうのが正しい理解でしょう。

彼の義に満ちた寄付行為で明るい気持ちになれる人々は少なくないだろう。

高田元社長に拝礼。


『「ジャパネットたかた」放送の売上全額を寄付 高田明元社長が約100日ぶり復活(熊本地震)
The Huffington Post  |  執筆者: HuffPost Newsroom2016年04月21日 18時10分

通販会社ジャパネットたかた(本社・長崎県佐世保市)の高田明元社長が4月21日、約100日ぶりに同社のテレビショッピングに再登板した。同日の番組で取り上げた商品の売り上げの全額を被災地へ寄付するという。
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対象商品の防災グッズ5点はネット通販でも販売。再登板した高田元社長の動画は、ウェブサイト上「ジャパネットチャンネルDX」などで配信されている。同社は東日本大震災後にも同様の企画を実施、売り上げ7000万円と、同社からの5億円を寄付していた。』(ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/21/japanet-takata-akira-kumamoto_n_9746476.html?utm_hp_ref=japan
今度の大震災を「チャンス」という自民党議員もいれば、やるやると掛け声ばかりでなかなか支援を実行に移さない安倍晋三政権。

その権力者の思惑は、支援の見返りばかりに気を取られているように見える。

熊本大震災の支援では票にも政治献金にも結びつかないと見たのかもしれない。

これに対し、目立つのは著名人や大衆の援助の手。

これでは何のための政治権力なのかその存在意義すら見えなくなる。

地震大国は保身大国でもあるとの指摘は、的を射ている。

カネになる戦争法案可決は速かったが、カネを吐き出す被災地支援は遅すぎる。

そこに安倍・菅自民の本質が見える。


『熊本大地震「激甚災害指定」に消極的な安倍官邸が3年前、山口県の豪雨ではすぐに指定を明言していた! なぜ?

 もしかして、安倍首相は今回の熊本大地震を必要以上に小さく見せたい理由でもあるのだろうか。一昨日、18日の衆院TPP特別委員会で、熊本大地震を受けて消費増税見送りの可能性を聞かれた安倍首相がこんな答弁をした。

「大震災級の事態にならない限り予定通り引き上げていくという基本的な考え方に変わりはない」

 ようするに、熊本大地震は「大震災級の事態」ではない、というのである。
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 しかし、熊本では、山口県や和歌山県のときのような動きはほとんどない。
 いったいなぜか。

 両者のあまりに違う対応の差を見ていると、熊本県の被災地選出議員に安倍首相を動かせる自民党の有力議員がいないからなのか、という気さえしてくる。
 地元選出の議員の力で、激甚災害指定への姿勢が決まるなんてことはあってはならないのだが……。
』(リテラ)

http://lite-ra.com/2016/04/post-2175.html


「オスプレイ叩きは露骨な政治パフォーマンス」と安倍晋三の狙いをカミングアウトしてしまった産経新聞。

思っていることは、直ぐに口から出てしまうようです。

オスプレイの必要性をアピールしたい安倍晋三政権。
一般に、震災を利用してオスプレイ導入への批判に対する抗弁を取った施策という見方が強いようです。

にもかかわらず、産経は、あいも変わらず中身の薄い抽象論を被災者の声として掲載しています。
が、この被災者というのは産経新聞関係者との見方もあります。
このことは、普通の思考力をもつ中高生なら、おおよその想像がつくレベルです。

しかも、オスプレイに運ばせた物資を見てみると、ダンボール箱にして200個程度。
その程度なら、自衛隊のヘリでも余裕で運べる物量であることが分かっています。

そもそもオスプレイの大型プロペラをブン回して被災地付近を飛び回るものなら、その風圧と振動で屋根屋根のブルーシートを吹き飛ばし、、地崩れや傷んだ家々の倒壊を誘発する危険すらでてくるのではないでしょうか。

いみじくもこの記事は、オスプレイ要請が、安倍晋三の政治パフォーマンスであることを暴露したようなものです。
いわゆるオウンゴールというやつです。

産経は、そんな提灯記事を書く暇があるのなら自社のヘリで支援物資を運ぶ位の事をやるのが先だろうと思います。

先の東日本大震災で、「絆!」「絆!」と連呼して放射能瓦礫のバラマキに加担し、ゼネコンと共に金儲けを企んだのは、産経記者たちだったと聞きます。

もっとも、産経などの御用ディアの頭の中は、保身で一杯とも言われており、被災地支援の「ひ」の字1文字ですら入る隙間はないのかもしれません。

産経も支援物資のためにヘリを飛ばしなさい。


『熊本地震】一部メディアのオスプレイ叩きに被災者から批判の声 「露骨な政治的パフォーマンスでは…」 
2016年4月20日 7時33分

 熊本地震で、輸送支援に当たっている在日米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの活動を、複数の日本メディアが批判的に報じたことに、被災者から怒りの声が上がった。

 「政治利用」や「パフォーマンス」などと断じる記事こそ、イデオロギーを背景とした政治利用ではないかという憤りだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・(九州総局 中村雅和)』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/11434501/
地震取材で現地にやってきた山中アナというTV局レポーター。
その彼が、食糧難の被災地で弁当を購入していただけでなく、twitterで報告したという信じがたいお話。

弁当の画像をツイッターに載せたところ、バッシングの嵐になったといいます。

当然といえば当然のことでしょう。
ついうっかりとはいえ、非常識過ぎます。

阪神淡路大震災然り、東日本大震災然り。
ボランティアによる物資の現地調達は肘様式の極みと再三報道されていたのにかかわらずです。

「やっと今日の一食目。これからこのお弁当をもってちかくのお腹をすかせた子供たちに差し入れに行きます」
くらいのことを思いつけばよかったのにね。

こういう日本の放送関係者の中に開いた口がふさがらない非常識な連中が多すぎます。

日本のメディア関係者の驕りの現れのようにも見えます。

しかもこの山中アナは、「ツイートで不快にさせて申し訳ない」とトンチンカンな謝罪を載せています。
自分の行動のどこが批判の対象となったのかがまるで分かっていません。

被災地で現地取材をする放送関係者は、報道研修として何度かボランティア活動に参加させるのがよいのかも知れません。

安倍・菅自民と同様、日本の放送関係者も被災地の苦難を高みの見物を決め込んでいるように見えます。

言うことだけは立派なのですが。

ついでのことながら、TVの自制についてホリエモンと尾木ママが論争を続けているようですが、人の痛みに思いが及ぶ人情人とそこまで考えられないトラブルメーカー自己虫との違いにほかならないのでは。
ホリエモンは気に入らない相手には、「バカ」としか言えない程度の思考力なのでまともに相手にすることもないでしよう。

どちらが日本人として好ましいか、世間が判断します。


『地震取材のTV局アナ「弁当写真をネット投稿」で大炎上 「食糧現地調達」疑惑うけ謝罪
J-CASTニュース / 2016年4月19日 10時55分

熊本地震後、被災地入りしていた毎日放送(MBS)の山中真アナウンサー(39)がツイッターで謝罪した。
・・・・・・・・・
ツイートによると、山中アナは地震発生の翌日(2016年4月15日)から被災地で取材をしていたようだ。
現地の様子を詳細に伝える中、16日夜には弁当の写真を投稿。
「やっと今日の1食目。食料なかなか手に入りにくいです」とつづった。
・・・・・・・・・・
    「TV局アナ 被災者横目に食糧現地調達」
    「食料の現地調達は厳禁ですよ」
    「この弁当を食べた分、被災者の一人が食事できないという現実を認識しましょう」
といった批判が相次いだ。

また、18日未明には「やっとホテル到着」「今日はホテル前のラーメン屋さんがやってるのでそこで夕飯頂きます」とツイートしたが、これに対しても疑問の声が出ていた。

すると18日夜、山中アナは

    「このたび被災地取材でのお弁当やラーメンなど食事に関するツイートで被災地のみなさんに不快な思いをさせてしまいました。配慮に欠けた行為で申し訳ありませんでした

と謝罪し、ツイートを削除した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/20160419jcast20162264448/
ニュースを見ていると何処のTV局もヘリを飛ばしています>
が、ヘリのプロペラ音は実際に現場にいるとかなり煩いのです。

静音ヘリも出ているようですが、低空飛行中は大声でも会話はほとんどかき消されてしまうほどです。
あのバタバタ音は数分間でも鼓膜にはけっこう辛いと感じます。

このヘリのプロペラ音が騒々しくて、共助活動や避難生活に悪影響を及ぼしているという苦情が殺到しているといいます。

TVレポーターのインタビューなども実にくだらない内容が多いように感じます。

「この地震どう思われましたか」とか「この状況を見てどう思いますか」などなど。

現場で物資運搬や配布を手伝うレポーターなど一人もいないようで、お手伝いのついでにレポートするとか被災者が具体的に何を求めているかを聞いて回るなど必要最小限のレポートに絞るべきでしょう。

隔離された地区への物資郵送が停滞して困っている人々が多いと聞きます。

報道ヘリは、そういう地区への物資運搬に尽力し、ついでにレポートするくらいの融通を利かせたらどうかと思います。

ファーストフード店のマニュアル対応は、報道メディアも例外ではないようです。

報道ジャーナリストは、人助けをしてはいけないという日本記者クラブのルールがあるのだろうか。


『「報道ヘリは叩き落として良いって法律作ろう?」 被災地取材への批判とドローン活用への期待度
2016/4/18 20:15

   「自粛して下さい!」「うるさいって言われてるのになんで飛ばすの?」――。熊本地震後、インターネット上には報道ヘリを問題視する書き込みが溢れている。

   ヘリの出す騒音が被災者の不安感を増幅させるだけでなく、生き埋めとなっている人の発する声が届かなくなる、というのがその理由だ。同時にドローンによる代用にも注目が集まっている。
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   今回の現地取材などでドローンの活用がどこまで進むのか、注目される。
』(j-cast news)
http://www.j-cast.com/2016/04/18264431.html?p=all