タレントのベッキーと中居くんの対談が、ネット上で絶賛されているという。
個人的には、芸能界のスキャンダラスな話題にはほとんど興味が無いが、謝罪会見や対談のたぐいは、社会行動学の観点からは興味深いものがある。
その対談の様子をVTRを借りて見てみた。
中居くんの進行は対談相手であるベッキーの感情を揺さぶるには十分だったように見える。
この番組でもっとも評価されるべきは、ベッキーでもTBSでもなく中居くんの言動だったような気がする。
この独特の不思議な雰囲気をもった好漢中居くんが、SMAPのリーダーであるというのも分かる気がする。
彼のリードでベッキーの態度も好感を読んでいるという話だが、この時の彼女の態度は中居くんのリードによって誘発されたことはたしかだろう。
だとすれば、彼女が本心から後悔しているかどうかは、別次元の出来事であることを知っておく必要がある。
なぜか。
それは彼女がタレントだからである。
タレント・役者さんや詐欺師は、その場面場面で心底設定された役柄になり切ると言われる。
彼らの話を聞く限り、その場では、その言葉や感情に偽りはなく、心底そういう気持ちになっているという。
芝居の観客や詐欺の被害者が、感情移入も相まって同じ胸中に陥ってしまうのは珍しくない。
このベッキーのタレントらしい受け応えに関しては、涙に弱い男子目線とは違って女子目線での評価は厳しいものがあるという。
この女子の同性に対する厳しい視線は、甘ちゃんの男子目線のを遥かに超えると言われるが、また的を射ているだけにグウの音も出ないのかも知れない。
下の記事は、自称脳科学者、茂木健一郎氏のベッキーの涙の対談についての感想だが、一般男子以下の非科学的な感情論に終始している。
「対談の文字おこしを見て、感情が率直に出ていた」と述べているが、この人はドラマの台本を見ても同じことを言うかもしれない。
文字を見ただけでは素直な感情かどうかは、分からない。
その場の客観的状況、雰囲気、話し手の表情、言葉の抑揚などありとあらゆる情報があって初めて判断できるのが普通だろう。
茂木氏は脳科学では優秀かもしれないが、言語分析では小学生以下だろう。
これに対し、尾木ママこと尾木直樹氏は賢い。
理屈抜きで褒めている。
彼は、疑わしい事実を正当化するために下手な理屈をつけるとボロが出ることを熟知していると見える。
このあたりは、同日、記者会見で墓穴をほった舛添都知事も、学ぶべきところだろう。
『ベッキーさんのお話と、感情の素材
茂木 健一郎 2016年05月14日 08:28
ぼくには、テレビを見る習慣が基本的にない。忙しいということもあるけれども、そもそも、放送しているときにモニターの前に座っている、ということができないからだ。だから、昨日のベッキーさんのお話も、見ていない。
そもそも、人が泣いているところを見るのは好きじゃないし、youtubeを見ればあるだろうけど、確認しようとは思わない。それでも、文字起こしで見る限り、ベッキーさんの言葉には、「感情」が率直に出ていたのではないかと思う。
好きだとか、嫌いだとか、そういう感情は、誰にとってもやっかいなものだ。感情は、自分のものでありながら、自分ではコントロールできない。そして、感情が、社会的な文脈の中に置かれると、さまざまな波紋を起こすことがある。
一方で、感情は、誰にでもあるから、それを率直に表現すれば、共感を呼ぶこともある。だから、会見では、自分の感情を、率直に表現するのが良いのだと思う。ただ、そのような表現には、ある種の勇気がいる。
ベッキーさんの言葉が、共感を呼んだらしいのは、そこには、素のままの感情が表現されていたからだろう。それは、簡単なことではないし、いつもそうできるわけではない。でも、そのような表現をした人は、それだけで、カーテンを開いたことになる。
一方、自分がほんとうにどう感じているか、その感情を表現できない会見は、結局、失敗になる。感情の表現は、ほんとうに簡潔で、短いもので良い。感情という素材をそのまま出すことができるかどうかが、会見のポイントと言えるだろう。
』(blogos)
http://blogos.com/article/175456/
舛添都知事の記者会見の様子がニュースで流れていたので、つい見入ってしまった。
一生懸命、お金は返した、今度は気をつけると繰り返していたが、政治資金規正法24条では会計帳簿の虚偽記載は、「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」となっている。
奇しくも、会見では虚偽記載の事実を自ら記載ミスだったと認めているから、本罪が問われる可能性はきわめて高いだろう。
そもそも「家族旅行」と「政策会議」を同じ日に同じ旅館の同じ部屋でやって、政治資金として抗菌から支出するという感覚自体が、セコいのを通り越して違法性の意識が欠けているといえる。
こういう違法性の意識が欠落した人物を都知事に推した自民党の金権体質の問題が、形を変えて噴出したとも言える。
どこぞのコメンテーターが、益造都知事の会見を評して「猪瀬前都知事を髣髴とさせる」趣旨のコメントをしていたが、思考過程が雑すぎて的外れというべきだろう。
確かに猪瀬前都知事の5,000万円事件はあったが、必要のない資金を無理やり借用させられた感があり、そういう意味では今回の舛添都知事の公金を指摘に流用するという公私混同型の犯罪行為とは分けて考える必要がある。
いずれ検察が動く事態になるかもしれない。
安倍問題と比べると桁違いに小さくはあるが、注目すべき事件ではある。
『ダンヒルポーチに掛け軸の「額装」も政治活動 舛添都知事が会見で語った優雅な「公費感覚」
J-CASTニュース / 2016年5月13日 20時28分
一体どんな「公費感覚」をしているのか
ブランド物のポーチで政治活動したり、絵を額装して国際交流したり...。
東京都の舛添要一知事が、政治資金を使ってこんなことをしていると記者会見で明らかにした。庶民には無縁の金銭感覚の持ち主であることが浮き彫りになった。
「誠に不徳の致すところ」。舛添知事は、政治資金問題を釈明した2016年5月13日の定例会見で、こう繰り返し強調した。
私的利用も混入は「経理担当者のミス」
・・・・・・・・・・・・・・
いずれにせよ、舛添氏は、文春で疑惑があるとされた政治資金規正法違反(虚偽記載)については全面的に否定した。ネット上では、自らの責任を取って辞職するべきとの声が相次いでいるが、これについても「都知事としての職責を果たして、都民の負託に応えたい」などと述べ、辞職を否定した。』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/20160513jcast20162266783/
一生懸命、お金は返した、今度は気をつけると繰り返していたが、政治資金規正法24条では会計帳簿の虚偽記載は、「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」となっている。
奇しくも、会見では虚偽記載の事実を自ら記載ミスだったと認めているから、本罪が問われる可能性はきわめて高いだろう。
そもそも「家族旅行」と「政策会議」を同じ日に同じ旅館の同じ部屋でやって、政治資金として抗菌から支出するという感覚自体が、セコいのを通り越して違法性の意識が欠けているといえる。
こういう違法性の意識が欠落した人物を都知事に推した自民党の金権体質の問題が、形を変えて噴出したとも言える。
どこぞのコメンテーターが、益造都知事の会見を評して「猪瀬前都知事を髣髴とさせる」趣旨のコメントをしていたが、思考過程が雑すぎて的外れというべきだろう。
確かに猪瀬前都知事の5,000万円事件はあったが、必要のない資金を無理やり借用させられた感があり、そういう意味では今回の舛添都知事の公金を指摘に流用するという公私混同型の犯罪行為とは分けて考える必要がある。
いずれ検察が動く事態になるかもしれない。
安倍問題と比べると桁違いに小さくはあるが、注目すべき事件ではある。
『ダンヒルポーチに掛け軸の「額装」も政治活動 舛添都知事が会見で語った優雅な「公費感覚」
J-CASTニュース / 2016年5月13日 20時28分
一体どんな「公費感覚」をしているのか
ブランド物のポーチで政治活動したり、絵を額装して国際交流したり...。
東京都の舛添要一知事が、政治資金を使ってこんなことをしていると記者会見で明らかにした。庶民には無縁の金銭感覚の持ち主であることが浮き彫りになった。
「誠に不徳の致すところ」。舛添知事は、政治資金問題を釈明した2016年5月13日の定例会見で、こう繰り返し強調した。
私的利用も混入は「経理担当者のミス」
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いずれにせよ、舛添氏は、文春で疑惑があるとされた政治資金規正法違反(虚偽記載)については全面的に否定した。ネット上では、自らの責任を取って辞職するべきとの声が相次いでいるが、これについても「都知事としての職責を果たして、都民の負託に応えたい」などと述べ、辞職を否定した。』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/20160513jcast20162266783/
パナマペーパーズの日本企業がなかなか公表されない。
菅官房長官も、やばい文書だけに「調査しない」と逃げ腰だという。
公表すれば、自民党の資金源への風当たりが強くなることを警戒した結果だろうとの話も出ている。
カネにドライといわれるホリエモンなどは、「普通の節税方法で問題ない」としているらしい。
多くのメディアも「違法」でなければ「合法」と報じているようだ。
この考え方は、論理ではなく「二分法」といわれる便法にすぎない。
つまり、タックスヘブンへのマネーロンダリングにも似た税金逃れ対策は、果たして「合法」と言い切れるかどうかは、はなはだ怪しい。
舛添都知事も、「ルールに反していないから問題ない」と放言している。
しかし、法的にはこの「二分法」という便法は通用しない。
換言すると、
「ルールに反していない」=「合法」
という図式は成り立たない。
では何なのかと言えば。
「ルールに反していない」の意味するところは、
1.合法
2.脱法
である。
法律の条文は、言葉であるが故に不完全なものである。
その不完全さの隙間を突いて行う反社会的な行為は、形式的に違法とはならないが、実質的に違法行為と同視される。
これが「脱法行為」である。
舛添知事の問題行動は、まさに「脱法行為」だったということになる。
今度の「タックスヘブンを税金逃れに使った行為」もこれに当たる。
「白か黒か」、「合法か違法か」のような「二分法」は素人には分かりやすいが、実はかなり胡散臭い便法であって、危うい便法でもある。
かのアドルフ・ヒトラーが好んで多用したとされるのもこの二分法なのである。
安倍自民の議員たちや櫻井よしこ女子らネトウヨ族の思考回路も、この単純二分法が蔓延しているように見える。
一般国民は、安倍自民が実に危うい政治集団でもあることを知っておく必要があるだろう。
『リテラ > スキャンダル > 告発 > パナマ文書公開で「合法」キャンペーン
パナマ文書公開でさらに日本人の名前! ホリエモンなど富裕層の「普通の節税」「合法」キャンペーンに騙されるな
楽天の三木谷浩史会長兼社長に、警備大手のセコムの創業者(飯田亮氏ら)、コーヒー飲料大手UCCグループ代表者(上島豪太氏)、安倍首相と個人的にも非常に親しい関係にあり、首相自ら内閣官房参与に抜擢した加藤康子氏……。
「今世紀最大級の金融スキャンダル」とも評されるパナマ文書により、日本でも、ボロ儲けしたカネをタックスヘイブンに還流させることで租税回避しようという富裕層の動きが白日の下に晒され始めている。
・・・・・・・・・・・・・
すでに、菅義偉官房長官は「政府としては調査しない」と明言し、マスコミをけん制。マスコミの側も、前述したようにICIJのパナマ文書分析プロジェクトに参加している共同通信ですら、明らかに及び腰になっている。このまま尻すぼみにならないことを祈りたいところだが……。
(小石川シンイチ)
』(lite-ra)
http://lite-ra.com/2016/05/post-2231.html
菅官房長官も、やばい文書だけに「調査しない」と逃げ腰だという。
公表すれば、自民党の資金源への風当たりが強くなることを警戒した結果だろうとの話も出ている。
カネにドライといわれるホリエモンなどは、「普通の節税方法で問題ない」としているらしい。
多くのメディアも「違法」でなければ「合法」と報じているようだ。
この考え方は、論理ではなく「二分法」といわれる便法にすぎない。
つまり、タックスヘブンへのマネーロンダリングにも似た税金逃れ対策は、果たして「合法」と言い切れるかどうかは、はなはだ怪しい。
舛添都知事も、「ルールに反していないから問題ない」と放言している。
しかし、法的にはこの「二分法」という便法は通用しない。
換言すると、
「ルールに反していない」=「合法」
という図式は成り立たない。
では何なのかと言えば。
「ルールに反していない」の意味するところは、
1.合法
2.脱法
である。
法律の条文は、言葉であるが故に不完全なものである。
その不完全さの隙間を突いて行う反社会的な行為は、形式的に違法とはならないが、実質的に違法行為と同視される。
これが「脱法行為」である。
舛添知事の問題行動は、まさに「脱法行為」だったということになる。
今度の「タックスヘブンを税金逃れに使った行為」もこれに当たる。
「白か黒か」、「合法か違法か」のような「二分法」は素人には分かりやすいが、実はかなり胡散臭い便法であって、危うい便法でもある。
かのアドルフ・ヒトラーが好んで多用したとされるのもこの二分法なのである。
安倍自民の議員たちや櫻井よしこ女子らネトウヨ族の思考回路も、この単純二分法が蔓延しているように見える。
一般国民は、安倍自民が実に危うい政治集団でもあることを知っておく必要があるだろう。
『リテラ > スキャンダル > 告発 > パナマ文書公開で「合法」キャンペーン
パナマ文書公開でさらに日本人の名前! ホリエモンなど富裕層の「普通の節税」「合法」キャンペーンに騙されるな
楽天の三木谷浩史会長兼社長に、警備大手のセコムの創業者(飯田亮氏ら)、コーヒー飲料大手UCCグループ代表者(上島豪太氏)、安倍首相と個人的にも非常に親しい関係にあり、首相自ら内閣官房参与に抜擢した加藤康子氏……。
「今世紀最大級の金融スキャンダル」とも評されるパナマ文書により、日本でも、ボロ儲けしたカネをタックスヘイブンに還流させることで租税回避しようという富裕層の動きが白日の下に晒され始めている。
・・・・・・・・・・・・・
すでに、菅義偉官房長官は「政府としては調査しない」と明言し、マスコミをけん制。マスコミの側も、前述したようにICIJのパナマ文書分析プロジェクトに参加している共同通信ですら、明らかに及び腰になっている。このまま尻すぼみにならないことを祈りたいところだが……。
(小石川シンイチ)
』(lite-ra)
http://lite-ra.com/2016/05/post-2231.html
舛添都知事といえば、自民党推薦で当選した元自民党議員。
社保庁問題では、政治パフォーマンスでよくやっているとの評価を受けたが、以前はTVタレントと国際政治学の二足の草鞋で食べていた人物。
たけしのTVタックルでは、もっぱら見栄っ張りの変人扱いをされていたというから、その性根は信頼性に欠けるとの話もあるらしい。
その舛添都知事について、彼の支持母体であるはずの安倍自民の御用機関紙、産経が都知事としての資質に関わる不穏当な記事を出している。
ということから、安倍自民は、舛添都知事を切り捨てようとしているとの見方がある。
夏の参院選に向けて、支持率低下が止まらない安倍自民が、その手枷足枷となる関係者を次々と切り捨てるのは、誰が見てもありうる話である。
今後の安倍晋三率いる自民党の仲間割れと派遣切りに注目したい。
『会議費名目で「家族旅行」と文春報道 舛添氏「質問やめて」 13日の会見で説明へ
産経新聞
・・・・・・・・・・・・・
政治資金収支報告書によると、同団体は舛添氏が知事就任前の平成25、26年に木更津市のホテルにそれぞれ約24万円と約13万円を支出。文春は「2回とも会議は行われていません。お子さんを連れて、家族でご利用になりました」とするホテル関係者の証言を紹介。政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがあると報じた。』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E8%B2%BB%E5%90%8D%E7%9B%AE%E3%81%A7%E3%80%8C%E5%AE%B6%E6%97%8F%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%96%87%E6%98%A5%E5%A0%B1%E9%81%93-%E8%88%9B%E6%B7%BB%E6%B0%8F%E3%80%8C%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%8D-%EF%BC%91%EF%BC%93%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%81%A7%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%81%B8/ar-BBsRweU
社保庁問題では、政治パフォーマンスでよくやっているとの評価を受けたが、以前はTVタレントと国際政治学の二足の草鞋で食べていた人物。
たけしのTVタックルでは、もっぱら見栄っ張りの変人扱いをされていたというから、その性根は信頼性に欠けるとの話もあるらしい。
その舛添都知事について、彼の支持母体であるはずの安倍自民の御用機関紙、産経が都知事としての資質に関わる不穏当な記事を出している。
ということから、安倍自民は、舛添都知事を切り捨てようとしているとの見方がある。
夏の参院選に向けて、支持率低下が止まらない安倍自民が、その手枷足枷となる関係者を次々と切り捨てるのは、誰が見てもありうる話である。
今後の安倍晋三率いる自民党の仲間割れと派遣切りに注目したい。
『会議費名目で「家族旅行」と文春報道 舛添氏「質問やめて」 13日の会見で説明へ
産経新聞
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政治資金収支報告書によると、同団体は舛添氏が知事就任前の平成25、26年に木更津市のホテルにそれぞれ約24万円と約13万円を支出。文春は「2回とも会議は行われていません。お子さんを連れて、家族でご利用になりました」とするホテル関係者の証言を紹介。政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがあると報じた。』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E8%B2%BB%E5%90%8D%E7%9B%AE%E3%81%A7%E3%80%8C%E5%AE%B6%E6%97%8F%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%96%87%E6%98%A5%E5%A0%B1%E9%81%93-%E8%88%9B%E6%B7%BB%E6%B0%8F%E3%80%8C%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%8D-%EF%BC%91%EF%BC%93%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%81%A7%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%81%B8/ar-BBsRweU
一部保守マニアの間では、月刊WiLLは、櫻井よしこ、曽野綾子など自称保守派著名人たちの論説誌として有名な御用機関紙と言われている。
ある意味、産経新聞の月刊誌版といってもよいだろう。
下の小林よしのり氏の記事は、その出版社に右翼の若者が乗り込んで抗議をしたという話。
かなり前から、自民党系の保守派を自称する人々に関しては、少なくとも彼らは保守派ではないという指摘があった。
すでに「保守vs革新」という対立概念は崩れ去り、今では、「拝金派vs道義派」あるいは「属米派vs中道派」の対立構造になっているといえそう。
安倍自民は、明らかに属米主義であることは、丸山和也自民党議員が吐露している。
日本人の誇りを失った恥を知らない人種といってもいいだろう。
たしかにグローバル主義での「地球人」という考え方もあって民族主義を狭小にすぎると揶揄する論者もいる。
しかし、安倍自民議員の主義主張の中身は、地球規模のグローバル主義とは程遠い。
自分の都合の良い側につくといういわゆるイソップ寓話の「こうもり主義」にすぎない。
そんな下賤な考えをもった連中が、皇太子殿下のお言葉に食って掛かるような論説を吐いたものとして真の右派から批判を浴びているらしい。
当然のことながら、彼らの言動は、真の保守派や右派の考えをもった人々の顔を逆なでしたわけですから、怒鳴り込まれてもやむを得ないとも言える。
かの3.11大震災以降、いつの間にか原発ムラが息を吹き返し、属米主義が蔓延し、エセ保守派である安倍自民議員が大道闊歩する時代になった。
今度の参院選は、まさに獅子身中の虫を抱えた日本国民の正念場といえるだろう。
日本人の誇りが試されている。
人は、そう簡単に怒るものではないが、怒らなければならない時もあると教わったことがある。
今こそ、安倍自民の暴挙に怒るべき時だろう。
残念なことに、聡明であるはずの新党大地の鈴木宗男君は、「保守vs革新」の妄想にとらわれ過ぎていて、日本国民の危機が全くわかっていない。
『小林よしのり
2016年05月07日 13:57
「WiLL」襲撃事件は大したものだ
Tweet
高森さんのブログで知ったが、「WiLL」編集部を右翼団体の若者が襲撃したという。
第一に、誰も傷つけていない。
第二に、目的を達した後、自ら警察に電話して逮捕されたんだから、覚悟してやったことだろう。潔い。
第三に、きちんと諫言状を携えて、目的を記している。
「WiLL編集長、西尾幹二、加地伸行に諫言する!」と書いてある。
右翼団体理事の松田晃平(24)という若者らしい。
今どき24歳の若さで、あの西尾・加地対談が、事実無根の暴言だらけで、完全な「不敬」だと分かる者がいたのか!
そこに感心した。
・・・・・・・・・・・・・
』(blogos)
http://blogos.com/article/174590/
ある意味、産経新聞の月刊誌版といってもよいだろう。
下の小林よしのり氏の記事は、その出版社に右翼の若者が乗り込んで抗議をしたという話。
かなり前から、自民党系の保守派を自称する人々に関しては、少なくとも彼らは保守派ではないという指摘があった。
すでに「保守vs革新」という対立概念は崩れ去り、今では、「拝金派vs道義派」あるいは「属米派vs中道派」の対立構造になっているといえそう。
安倍自民は、明らかに属米主義であることは、丸山和也自民党議員が吐露している。
日本人の誇りを失った恥を知らない人種といってもいいだろう。
たしかにグローバル主義での「地球人」という考え方もあって民族主義を狭小にすぎると揶揄する論者もいる。
しかし、安倍自民議員の主義主張の中身は、地球規模のグローバル主義とは程遠い。
自分の都合の良い側につくといういわゆるイソップ寓話の「こうもり主義」にすぎない。
そんな下賤な考えをもった連中が、皇太子殿下のお言葉に食って掛かるような論説を吐いたものとして真の右派から批判を浴びているらしい。
当然のことながら、彼らの言動は、真の保守派や右派の考えをもった人々の顔を逆なでしたわけですから、怒鳴り込まれてもやむを得ないとも言える。
かの3.11大震災以降、いつの間にか原発ムラが息を吹き返し、属米主義が蔓延し、エセ保守派である安倍自民議員が大道闊歩する時代になった。
今度の参院選は、まさに獅子身中の虫を抱えた日本国民の正念場といえるだろう。
日本人の誇りが試されている。
人は、そう簡単に怒るものではないが、怒らなければならない時もあると教わったことがある。
今こそ、安倍自民の暴挙に怒るべき時だろう。
残念なことに、聡明であるはずの新党大地の鈴木宗男君は、「保守vs革新」の妄想にとらわれ過ぎていて、日本国民の危機が全くわかっていない。
『小林よしのり
2016年05月07日 13:57
「WiLL」襲撃事件は大したものだ
Tweet
高森さんのブログで知ったが、「WiLL」編集部を右翼団体の若者が襲撃したという。
第一に、誰も傷つけていない。
第二に、目的を達した後、自ら警察に電話して逮捕されたんだから、覚悟してやったことだろう。潔い。
第三に、きちんと諫言状を携えて、目的を記している。
「WiLL編集長、西尾幹二、加地伸行に諫言する!」と書いてある。
右翼団体理事の松田晃平(24)という若者らしい。
今どき24歳の若さで、あの西尾・加地対談が、事実無根の暴言だらけで、完全な「不敬」だと分かる者がいたのか!
そこに感心した。
・・・・・・・・・・・・・
』(blogos)
http://blogos.com/article/174590/