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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

タレントの高畑祐太婦女暴行傷害事件騒動については、一部の論者と世評との意見の乖離が目立つ。

彼の要望や表情は、生理的に受け付けないため、スルーするつもりだったが。

論者として有名な、元東京高検検事である郷原信郎弁護士の見解記事が目についたのでつい読んでしまった。

これまで見た郷原弁護士の見解の多くは、理路整然としていてスムーズに読むことができ、それなりに好感度は高い。

しかし、今回読んだ彼の見解には、大きな違和感を感じた。

その彼の見解に対して1点だけ問題点を挙げるとすると、人権派弁護士に多い傾向ではあるが。

それは、加害者擁護に傾倒し、被害者目線に欠けるという致命的欠陥である。

それは、弁護士としての特性かも知れないが、現行司法制度の問題点でもある。

世論は、捜査機関や裁判所とは異なり、被害者目線であり、報道された事実だけからしか判断できない。

だとすれば、一般的社会常識や慣習を基準として公表事実から判断せざるを得ない。

今回の報道からは、

「被害者からの告訴があった」
「被害者が指を怪我している」
「歯ブラシを持ってこさせた」
「室内に引きずり込んだ」
「強姦致傷容疑で逮捕された」
「高畑本人は、姦淫の事実を認めている」
などなど。

これらの事実からみれば、世論的には、有罪である。

ところが、実際には突然、不起訴処分、釈放となったのはなぜなのか。

「示談金か?」「芸能人だからか?」などなど。

ここでさまざまな憶測が働くのは、無理はない。

高畑側の弁護人は、世論の動向が読めていないのではないかとも感じられる。

おまけに異例のコメントを出しているが、内容的には、論理矛盾する箇所がいくつか見られるだけでなく、事実認識の判断根拠もきわめて薄い。

この妙チキリンなコメントによって益々疑念が深まった感もある。

それはさておき、郷原氏の見解に違和感を感じた部分がある。

それは、本件が強姦致傷容疑事件であるにも拘わらず、不起訴・釈放処分となっているのには、裁判員裁判制度という呆けた裁判システムに原因があることをスルーしている点にある。

本件は、裁判員裁判が当てはまる重大事件であるが、強姦罪の場合、被害者女性が裁判所に出廷する苦痛を強いられることになる。

事実、強姦事件では、被害者女性が表に出たがらず出廷がままならないために、泣く泣く告訴を取り下げるケースが少なくないという報告がある。

今回の高畑事件は、強姦致傷事件ではあるが、被害者本人の証言なしでの起訴は無理だと判断した可能性が大きい。

この点をスルーしているのは、郷原弁護士らしくない感がある。

法も法解釈も、結果の妥当性なくしては社会に適合しないムダなものとなる。

たしかに、犯罪容疑者にも人権はある。

しかし、強姦罪の被害者女性の受ける精神的・肉体的ダメージは、想像を絶するものがあると聞く。

一生涯つきまとう暴力的性交渉に対するトラウマとも言われる。
2度めのメンタル・レイプとも呼ばれる。

であるならば、性犯罪に関してはかえって裁判員システムは弊害となってしまうことを知るべきだろう。

ついでに被害者としても心得ておくべきは、性犯罪というものは弱者が人としての尊厳を失ってしまう危険性が高いという特殊性がゆえに絶対に加害者を許すべきではない犯罪であることである。


『 「推定無罪」を無視した高畑裕太氏事件を巡る報道・放送
投稿日: 2016年09月10日 10時12分 JST 更新: 2016年09月10日 10時12分 JST
郷原信郎

8月23日に、強姦致傷罪で逮捕された俳優高畑裕太氏が、昨日(9月9日)、不起訴処分となり、釈放された。同氏の弁護人は、以下のようなコメントを発表した。

    今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の一連の報道で、高畑氏が受けるダメージや今後のマスコミ側の対応如何によっては、本件は、深刻な人権問題となり、訴訟に発展する可能性もないとは言えない。

(2016年9月10日「郷原信郎が斬る」より転載)
』(huffingtonpost)
http://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/takahata_b_11942350.html
いまだに、蓮舫議員の国籍騒動に乗る軽輩がいるというので見てみたら、予想通り低レベルだった。

「レベルが低すぎる蓮舫氏の言い訳」という表題がついているが、この記事の内容の方が低レベルである。

この記事の主は、元経産省官僚からおおさか維新に入ったという足立議員。

同じ経産省官僚出とはいえ、古賀茂明氏とは知的レベルも道徳観念も雲泥の差があるように見える。

国籍法では、二重国籍は好ましくない違法状態とはしているが、他国のこと、国際間のことゆえに複雑な事情の故に実現が難しいことがあることに考慮して、これを努力義務としている。

無論、罰則もない。

国籍法 第16条 「選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない。」


国籍法の目的は、日本国の主権者たる国民の要件を定めるところにある。

つまり、日本国籍を取る意思があるのかないかが重要であって、他国籍のことなどどうでもいいのだが、多重国籍というのは好ましくないというものにとどまる。

話題性さえあれば、どうでもいいことも取り上げて、ことさら相手を非難することで、自己アピールをはかるという程度の議員のようにしか見えない。

つまらない屁理屈を展開する前に、大先輩の古賀茂明氏を手本に人としての性根を入れなおすのがいいだろう。


『足立康史
    2016年09月09日 18:13
レベルが低すぎる蓮舫氏の言い訳 -民進党は戸籍謄本の提出を求めるべき-

本当に民進党はレベルが低くて困りますね。

今回の蓮舫氏の二重国籍疑惑については、蓮舫氏なり民進党なりが毅然と淡々と説明責任を果たしていれば済んだかもしれない話を、誤魔化したり嘘ついたりしたものだから、大きな混乱を招いてしまっています。
疑惑があれば説明責任を果たすのが政治家の義務です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・』(blogos)
http://blogos.com/article/189926/
それまで、がん医療には無関心だったが、自分の身近な存在である親戚の叔母が、乳がんの宣告を受けたという話は前に書いたことがある。

その叔母は、知人の勧めで人間ドックに行った結果、乳がんの宣告を受けたというが、そもそも特に不摂生することもなく、不具合もなく普通に生活できている人が、人間ドックなどという胡散臭いところへ高い金を払って出かけて行った結果、乳がんの先刻を受けて落ち込むことほど、ナンセンスなことはない。

以前からがん治療に関する限り、「早期発見・早期治療」という言葉には、いささか違和感を感じていたこともある。

このことがきっかけで、がん細胞に興味を持ち、がんについて書かれた本やネットで見つけた記事を手当たり次第に読み漁った。

無論、素人の悲しさで、専門的用語は知らない。
しかし、知らないとはいえ、日本語で書いてある限り、それなりに調べることはできる。

そこで、解決方法を探るには、なぜそれが起きるのかを知ることからはじめるのが鉄則。

がん医療で言えば、解決方法は「なぜがん細胞ができるのか。」から始まるといってもいいだろう。
ところが、いくら探しても、この疑問に答えた書籍や資料は皆無であった。

手あたり次第に読み漁った資料の中で、特に印象深い、結論への道筋をたどるヒントをもらったものに行き当たった。

それは、数年前のNHKスペシャルか特番だったか。

ジャーナリスト立花隆氏が、がんの宣告を受けたことから、その正体を探るべく、米国のがん専門の研究機関で取材をするために、米国に飛んだという話のDVDだった。

がん研究の最先端をいく、米国のいくつかの大学を訪れ、研究者たちの話を聞いて回るうちに、不可解な事実に行き当たったというのである。

(つづく)
別に蓮舫議員のファンではないが、台湾席を持っているとかいないとか。

元クラリオンガールがどうのこうのと。

どうでもいい話である。

些細なことで女史にイチャモンつける前に、先ずは叩けばホコリの出そうなオノレの身を正すことが先だろう。

先日、ちらりとTVで拝見したが、いつの間にか硬派な女史に変貌していたのには、いささか驚いた。
しゃべりも立ち振る舞いもすっかり政治家が板についてきたように見える。

できれば民進党からは離れた方が、彼女の個性は生かせるかもしれない。


『私は日本人です。
投稿日: 2016年09月09日 19時24分 JST 更新: 4時間前

私は日本人です。

日本で生まれ、日本で育ち、日本の風土で育てられ、日本で結婚し双子を育ててきています。

そして、我が国のために働きたいと国会議員として仕事をしています。日本を良くするために、まだまだ努力をしようと強く思っています。

私は、生まれたときから日本人だという気持ちが強いのですが、法律的には、女子差別撤廃条約の締結を目前にして改正国籍法が施行(昭和60年1月1日)された直後の昭和60年1月21日、日本国籍を取得しました。17歳のときでした。
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(2016年9月8日「Facebook」より転載)
』(huffingtonpost)
http://www.huffingtonpost.jp/renho/im_japanese_b_11926088.html?utm_hp_ref=japan
蓮舫氏の台湾籍問題で、まだすったもんだと揉めたがる狭心な連中がいるという。

中華や北朝などの反日独裁国ならともかく、親日国となった台湾籍ならなんの問題もない。

手続き上の問題なら、さっさと修正手続きをすれば足る。

そんな枝葉末節より、ほかに追求すべき涜職疑惑の議員がいるだろう。

今の民進党は支持できないが、蓮舫氏の手腕のほどは不明でも民進党の顔となって、安倍新自民と胎児するのは悪くはないかも知れない。

「田舎根性丸出し」発言が的確かどうかは疑わしいが、これに違和感を示した茂木氏のバランス感覚は妥当なように見える。


『茂木健一郎氏 蓮舫氏の二重国籍疑惑の騒動に苦言「田舎根性を露呈」
2016年9月8日 12時54分
トピックニュース
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茂木氏は「人が国を超えて行き交えば、『国籍』については、いろいろなことが起こる」と切り出すと、「そもその日本の『国籍』概念は狭すぎる」(原文ママ)と指摘。

茂木氏は続けて、今回の一件は「日本の一部の人たちの『田舎根性』を露呈しただけの話のような気がする」と指摘する。加えて、そうした類の人たちを「相変わらず洗練されていないどころか、ますます『愚鈍』になっていく」「テクニカルに、実質に即して考えることができない人たち」と、厳しく批判したのだった。』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/11991704/