8.開き直りの人生
誰でも、医療機関から「がんの告知」を受ければ、気が動転し、頭の中が真っ白でパニック状態に陥ることは想像に難くない。
自分の叔母のケースもそうだった。
いつもは明るい闊達な声のトーンが、極度に落ち込み、生きる気力さえなくしているのではないかと思えるほど深刻な音色に聞こえた。
アメブロに投稿された小林麻央さんのブログは読んではいないが、興味本位に取り上げるメディアの記事がイヤでも目に入る。
それによれば、小林麻央さんの反応はごく普通の一般人のそれと変わりないように見える。
ただ、特に、彼女の場合、一般のそれよりも生真面目さがきわだっているように感じる。
そういう生真面目な性格の人は、日常のストレスが一般人のそれより強いのではないかと思われる。
仮にそうだとすれば、がん細胞の勢力拡大を促進させる要因になっている可能性が高い。
他人に対する人一倍の気遣い、手術への恐怖、抗がん剤の免疫力減衰作用などなど通じ用の生活では考えられないほど、がんストレスを日常的に抱えている状態こそが問題なのだろうと考えられる。
だとすれば、人生なんてこんなものだろうと開き直ってみるのも良いかもしれない。
もちろん、家族や周囲への一般的な気遣いは必要であり、それががんストレスと直結することは考えにくい。
そういった一般的な適度の気遣いよりも、不安・怒りという心情的なストレスが身体に及ぼす影響は、がんにかぎらず時には命を縮めるほどに多大であるというのも事実である。
かつて戦乱機あった古代中国の諸葛亮孔明が、敵味方相対する戦場で、敵方武将や奸臣を言葉一つで憤死させたという話も、このことが古えからの周知の事実であることを示している。
日本の医療関係者に脅されて、くよくよと悩みながら位生活をおくるのか。
あるいは、世界標準のがん対応を採用するのか。
甥っ子のアドバイスを受けて近藤誠医師の元を訪れた後の叔母の選んだ選択肢。
「がんとは闘わうことなく共存する」
現時点では、最上の選択肢といえるだろう。
9.がんと向き合う上策・・・小林麻央さんの場合
小林麻央さんのブログには、「あのとき夫のいうことを聞いていれば・・・」と後悔の言葉があるらしい。
が、それはおそらく誤解があるのだろう。
おそらくは、あのときいう通りにしていたとすれば、今の状態が早まっただけに過ぎないとも言える。
通り過ぎた道には、学ぶところはあっても後悔すしていいところはない。
もっとも肝心なことは、がんは自分自身の身体の一部であることを認識し、これからの生活でどう向き合うかだけである。
これまで生活に無理があったから、身体に異変が起きた。
それが、麻央さんの場合は、がんという生活習慣病だったにすぎない。
これまで述べてきた仮説からも、大橋巨泉氏ではなく、ドクター中松や立花隆氏の向き合い方が理にかなっているに違いない。
何事も恐れるあまり起こった異変を特別視しすぎると誤った方向に行き易い。
特に日本におけるがん治療には顕著だろう。
「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」
「三十六計逃げるに如かず」
「之を知る者は之を好む者に如かず、之を好む者は之を楽しむ者に如かず」
孔子の言葉に、「何事も楽しみながやるのが一番だ」というのがある。
学問やスポーツにかぎらず、日常生活にも言えることだという教えである。
残念ながら、実際のところ、彼女のファミリーに届くことはないだろうが、この言葉を贈りたい。
『小林麻央、がん告知時の動揺明かす 鳴り続ける着信音「急に泣きそうに」
2016/9/23 12:38
市川海老蔵 乳がん 小林麻央
乳がんを患い闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央さんが2016年9月23日正午前にブログを更新し、生検結果を聞いた時の心境を振り返った。
告知中に家族から何度も着信が入り、「急に泣きそうに」なったという。
海老蔵からの着信「半端ない」
これまでのブログによると、麻央さんは2014年10月に自己チェックで左乳房にしこりを発見し、すぐに生検を受けた。結果の告知は10日後だったが、医師からは検査時点で「95%、癌です」と言われたという。
告知日当日については「心の準備は意外とできており、冷静に先生のお話を伺った」と振り返っていたが、23日のブログでは、当初の「冷静」な気持ちに変化があったことを明かした。
・・・・・・・・・・・』(j-cast news)
http://www.j-cast.com/2016/09/23278765.html
3.がん細胞の司令塔はどこか?
がん細胞の成り立ちやがん細胞の消失などの現象を、遠くから俯瞰しているとがん細胞もiPS細胞も再生細胞として密接な関連があるらしいという中山伸弥教授の言葉が違和感なく腑に落ちる。
例えば、トカゲの尻尾やタコの足。
それらが切れて身体から分離した時、身体にある側の切断面からは、新しい尻尾や足が生えてくるのは周知の事実。
しかし、身体から切断された尻尾や足の部分から、身体が再生されることはない。
私的なことではあるが、子供時代から不思議でならなかった事の1つでもある。
周りの大人達に聞いても、ただ笑われるだけであった。
切れたトカゲの尻尾は、何時までたっても尻尾のままであることの回答は、未だに得られていない。
この延長線で考えると、iPS細胞も単体では再生でないのではないか。
再生するには、司令塔となる何かが必要なのではないかという疑問も起こる。
ここでは仮説中の仮説なのだが、細胞が再生するのは、細胞独自の判断で破損する前の細胞のコピーを作り出すのではなく、脳が適宜司令を出して再生細胞にコピーを支持するのではないかというものである。
だとすれば、トカゲの尻尾が身体を再生することなく死滅してしまうことの説明はつく。
これは、がん細胞にも同じことが言える。
つまり、身体が外部からの刺激を受けてストレスを感じ、そのストレスが細胞レベルで維持存続の危機と脳が判断したとき、最も影響を受けるであろう部位の正常細胞に、がん細胞に転身せよとの司令を出すのではないか。
いわば、最強・最悪の変身ということになる。
4.がん細胞は誰でもできて当たり前
昨今の多忙多様の日常生活の中で、いささかのストレスも感じないという人はおそらくいないだろう。
だとすれば、自覚のないまま身体ではがん細胞をできては消失するというサイクルが起きている可能性は低くないだろう。
つまり、がん細胞はいつでもだれの体内にでも起こりうる現象だと考えられる。
5.日本式のがん治療はがん細胞も正常細胞も攻撃する?
がん細胞の発生原因が特定できれば、それを解消することでがん細胞は増えないか、あるいは自然消滅するのは自明の理である。
ところが、少なくとも日本のがん医療では、がんの発生原因は特定されていない。
特定されていないだけならともかくも、正常細胞すら攻撃する「切除」「抗がん剤」による療法が、中心的施術とされている。
したがって、日本式がん治療は、治療を始めると寿命が縮まるだけでなく、その間の生活活動までが阻害されてしまうという致命的な欠陥を指摘されている。
具体的には、終わることのない意識の朦朧、吐き気、脱毛、免疫力の衰退など心身のの衰弱が顕著になるらしい。
このことは、故大橋巨泉氏を始めとするがん治療死に至った人々の経験談を読むと分かる。
6.がんはできてもできなくても、寿命が尽きれば土に帰るが自然の摂理
がん細胞が発見されたからと言って、手術や薬物療法にすすのは少し違う。
痛い、苦しいときは漢和のための治療は有用である。
しかし、生活習慣の改善もなく、摘出したり薬物で殺処分するのはいかにも不自然である。
がんとは関係なく、そもそも寿命ではない場合、ストレスを解消する生活を取り入れれば、がん細胞があっても特に問題ない日常生活が過ごせるはずである。
そもそも寿命であった場合、何をしてもムダである。
主述や薬物療法は、苦痛を増やすだけで得るものは少ない。
長生きをするために、効果の少ない、苦痛を伴う施術を選んでしまうのは、不合理というほかない。
7.結局、親戚の叔母は・・・
塩村都議似の叔母は、親族では珍しく自分を可愛がってくれていただけに乳ガンの知らせを受けたときはショックだった。
そこで、手術や薬物療法を始めようとしていたが、それを一旦中止させ、時間の猶予をもらって調べまくった結果、これまで述べた仮説に行き着いた。
このことを時間を掛けて、叔母に滔々と説いた結果、近藤誠医師の元にでセカンドオピニオンを受けることを了承してくれた。
その結果、手術+抗がん剤による治療は中止し、現在に至っている。
あれから数カ月になるだろうか。
今では、生活習慣で気になるところを修正し、睡眠時間を増やしただけの生活だが、ストレスは減り、元気に快適に過ごしているという。
近藤誠医師のアドバイス通り、出来る限り楽しく過ごすことを心がけているそうである。
半分開き直りという点では、1年の余命宣告より1年以上長生きしているドクター中松のガン対処療法と共通するところがあるかもしれない。
彼が提唱するロボットによるがん治療についてはよく分からない。
ただ、彼は、合理的な理由で日本式のがん治療を拒絶したという。
彼の思考方法は、少なくとも、がん治療については誤りはなかったといえるだろう。
気になるのは、小林麻央さんの経緯。
おおきなお世話だが、渡米をお勧めしたい。
がん細胞の成り立ちやがん細胞の消失などの現象を、遠くから俯瞰しているとがん細胞もiPS細胞も再生細胞として密接な関連があるらしいという中山伸弥教授の言葉が違和感なく腑に落ちる。
例えば、トカゲの尻尾やタコの足。
それらが切れて身体から分離した時、身体にある側の切断面からは、新しい尻尾や足が生えてくるのは周知の事実。
しかし、身体から切断された尻尾や足の部分から、身体が再生されることはない。
私的なことではあるが、子供時代から不思議でならなかった事の1つでもある。
周りの大人達に聞いても、ただ笑われるだけであった。
切れたトカゲの尻尾は、何時までたっても尻尾のままであることの回答は、未だに得られていない。
この延長線で考えると、iPS細胞も単体では再生でないのではないか。
再生するには、司令塔となる何かが必要なのではないかという疑問も起こる。
ここでは仮説中の仮説なのだが、細胞が再生するのは、細胞独自の判断で破損する前の細胞のコピーを作り出すのではなく、脳が適宜司令を出して再生細胞にコピーを支持するのではないかというものである。
だとすれば、トカゲの尻尾が身体を再生することなく死滅してしまうことの説明はつく。
これは、がん細胞にも同じことが言える。
つまり、身体が外部からの刺激を受けてストレスを感じ、そのストレスが細胞レベルで維持存続の危機と脳が判断したとき、最も影響を受けるであろう部位の正常細胞に、がん細胞に転身せよとの司令を出すのではないか。
いわば、最強・最悪の変身ということになる。
4.がん細胞は誰でもできて当たり前
昨今の多忙多様の日常生活の中で、いささかのストレスも感じないという人はおそらくいないだろう。
だとすれば、自覚のないまま身体ではがん細胞をできては消失するというサイクルが起きている可能性は低くないだろう。
つまり、がん細胞はいつでもだれの体内にでも起こりうる現象だと考えられる。
5.日本式のがん治療はがん細胞も正常細胞も攻撃する?
がん細胞の発生原因が特定できれば、それを解消することでがん細胞は増えないか、あるいは自然消滅するのは自明の理である。
ところが、少なくとも日本のがん医療では、がんの発生原因は特定されていない。
特定されていないだけならともかくも、正常細胞すら攻撃する「切除」「抗がん剤」による療法が、中心的施術とされている。
したがって、日本式がん治療は、治療を始めると寿命が縮まるだけでなく、その間の生活活動までが阻害されてしまうという致命的な欠陥を指摘されている。
具体的には、終わることのない意識の朦朧、吐き気、脱毛、免疫力の衰退など心身のの衰弱が顕著になるらしい。
このことは、故大橋巨泉氏を始めとするがん治療死に至った人々の経験談を読むと分かる。
6.がんはできてもできなくても、寿命が尽きれば土に帰るが自然の摂理
がん細胞が発見されたからと言って、手術や薬物療法にすすのは少し違う。
痛い、苦しいときは漢和のための治療は有用である。
しかし、生活習慣の改善もなく、摘出したり薬物で殺処分するのはいかにも不自然である。
がんとは関係なく、そもそも寿命ではない場合、ストレスを解消する生活を取り入れれば、がん細胞があっても特に問題ない日常生活が過ごせるはずである。
そもそも寿命であった場合、何をしてもムダである。
主述や薬物療法は、苦痛を増やすだけで得るものは少ない。
長生きをするために、効果の少ない、苦痛を伴う施術を選んでしまうのは、不合理というほかない。
7.結局、親戚の叔母は・・・
塩村都議似の叔母は、親族では珍しく自分を可愛がってくれていただけに乳ガンの知らせを受けたときはショックだった。
そこで、手術や薬物療法を始めようとしていたが、それを一旦中止させ、時間の猶予をもらって調べまくった結果、これまで述べた仮説に行き着いた。
このことを時間を掛けて、叔母に滔々と説いた結果、近藤誠医師の元にでセカンドオピニオンを受けることを了承してくれた。
その結果、手術+抗がん剤による治療は中止し、現在に至っている。
あれから数カ月になるだろうか。
今では、生活習慣で気になるところを修正し、睡眠時間を増やしただけの生活だが、ストレスは減り、元気に快適に過ごしているという。
近藤誠医師のアドバイス通り、出来る限り楽しく過ごすことを心がけているそうである。
半分開き直りという点では、1年の余命宣告より1年以上長生きしているドクター中松のガン対処療法と共通するところがあるかもしれない。
彼が提唱するロボットによるがん治療についてはよく分からない。
ただ、彼は、合理的な理由で日本式のがん治療を拒絶したという。
彼の思考方法は、少なくとも、がん治療については誤りはなかったといえるだろう。
気になるのは、小林麻央さんの経緯。
おおきなお世話だが、渡米をお勧めしたい。
ただ本や資料を読み漁っただけで、何が分かるのかという批判もある。
しかし、素人だからこそ枝葉末節の現象にとらわれず、大局が見えることも俯瞰できることもある。
STAPも小保方博士だからできたといえるかもしれない。
今のところ、京大の中山伸弥教授のような突出した研究者が、いずれして証明くれるかもしれないことを期待している。他力本願そのものである。
小保方博士にこの仮説を立証してもらうことができれば願ったり叶ったりである。
1.個人特有のがんストレス
ここで「がんストレス」とは、心身に対する心的物的ストレスのうち、がん細胞の創生に寄与するレベルのものを指す造語である。
がんストレスは、抑圧であるから人によっても違うし、同じ人でも条件よってその強弱が違う。
そのときの心調、体調などなど多種多様。
当然、育った社会環境(生活環境も含めて)、生活習慣などなど幅広い。
2.がん細胞は、転移しない。情報伝達によって正常細胞が変化するだけ
がん細胞は、身体の正常な細胞が、がんストレスからの攻撃に耐えるために変化したものである。
言い方を変えれば、生物が進化の過程で選択した、究極の免疫システムこそが、がん細胞ということである。
したがって、正常細胞がなくならない限りは、いつでもどこでもがん細胞が復活するということである。
現在のがん医療では「がん転移」という言葉を使うが、がん細胞は「転移」するのではなく、離れた位置にある正常細胞が、がん基幹細胞から何らかの司令を受けて独自に変化すると考えられる。
つまり、がん細胞は他所に移動する訳ではなく、SNSのようにストレス情報が伝達されることで正常細胞が変化するのである。
手術や薬物などの刺激によって、がん細胞の生存が危うくなれば、その情報を受けた他の正常細胞ががん細胞へと変化し始めるのである。
したがって、いつでもどこでも起こりうるため予測不能なのである。
がん治療を行っている患者が、目に見えて身体の健康が衰退していくという話はよくあるが、この仮説によれば、日本のがん治療は、心身のストレスを増やすことから、当然の結果とも言える。
(つづく)
しかし、素人だからこそ枝葉末節の現象にとらわれず、大局が見えることも俯瞰できることもある。
STAPも小保方博士だからできたといえるかもしれない。
今のところ、京大の中山伸弥教授のような突出した研究者が、いずれして証明くれるかもしれないことを期待している。他力本願そのものである。
小保方博士にこの仮説を立証してもらうことができれば願ったり叶ったりである。
1.個人特有のがんストレス
ここで「がんストレス」とは、心身に対する心的物的ストレスのうち、がん細胞の創生に寄与するレベルのものを指す造語である。
がんストレスは、抑圧であるから人によっても違うし、同じ人でも条件よってその強弱が違う。
そのときの心調、体調などなど多種多様。
当然、育った社会環境(生活環境も含めて)、生活習慣などなど幅広い。
2.がん細胞は、転移しない。情報伝達によって正常細胞が変化するだけ
がん細胞は、身体の正常な細胞が、がんストレスからの攻撃に耐えるために変化したものである。
言い方を変えれば、生物が進化の過程で選択した、究極の免疫システムこそが、がん細胞ということである。
したがって、正常細胞がなくならない限りは、いつでもどこでもがん細胞が復活するということである。
現在のがん医療では「がん転移」という言葉を使うが、がん細胞は「転移」するのではなく、離れた位置にある正常細胞が、がん基幹細胞から何らかの司令を受けて独自に変化すると考えられる。
つまり、がん細胞は他所に移動する訳ではなく、SNSのようにストレス情報が伝達されることで正常細胞が変化するのである。
手術や薬物などの刺激によって、がん細胞の生存が危うくなれば、その情報を受けた他の正常細胞ががん細胞へと変化し始めるのである。
したがって、いつでもどこでも起こりうるため予測不能なのである。
がん治療を行っている患者が、目に見えて身体の健康が衰退していくという話はよくあるが、この仮説によれば、日本のがん治療は、心身のストレスを増やすことから、当然の結果とも言える。
(つづく)
豊洲問題が、先行き不透明を漂わせている。
そんな中、安倍晋三子飼いの高橋洋一元財務官僚が、真相究明を主張するメディアや知識人を批判している。
そもそも、高橋洋一は自民党系の論者であることから、利権に加担する側の意見。
今回の豊洲移転は、なんとしても移転地搗源を主張する派であり、自民党都議連と都庁幹部の支持者でもある。
移転ありきの論理展開である。
したがって、その論理には相当に無理があり、話のすり替えもある。
この問題の根幹は、自民党都議連と都幹部職員の「事実の隠蔽と消えた費用」にある。
末端の化学式の話ではない。
また、高橋は、下の記事で「コンクリートは強アルカリだから、溜まった水も強アルカリは当たり前」などと生半可なエセ科学知識を振り回しているが、固まったコンクリートに水が溜まって強アルカリ水になるということは、コンクリートの防水処理がなされておらず、すでに相当程度の劣化が始まっているということを示している。
業界では、このことを中性化と呼ぶらしい。
その程度の知識で「アベノミクスは失敗ではない」などと語るのだから、語るに落ちると言われても仕方がない。
ちゃんとした裏付けのある知識を得るために、生コンの工事現場で、バイトでもした方がいいだろう。
『豊洲盛り土問題の真相〜マスコミには高校化学の知識もないのか…
ヒステリックな偏向報道を疑う
髙橋 洋一
経済学者
嘉悦大学教授
プロフィール
やはり豊洲に移転すべき
先々週(9月5日)の本コラム「築地市場は一刻も早く移転せよ! 都民のことを思うなら答えは一つだ」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49645)で、サンク・コスト論から「豊洲新市場に早期に移転すべき」と書いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
もちろん、豊洲問題と平行して、手続き面での都幹部官僚の処分、それにより重要な問題であるが、築地市場での談合疑惑の解明も進めるべきだろう。
』(gendai.ismedia)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49754
そんな中、安倍晋三子飼いの高橋洋一元財務官僚が、真相究明を主張するメディアや知識人を批判している。
そもそも、高橋洋一は自民党系の論者であることから、利権に加担する側の意見。
今回の豊洲移転は、なんとしても移転地搗源を主張する派であり、自民党都議連と都庁幹部の支持者でもある。
移転ありきの論理展開である。
したがって、その論理には相当に無理があり、話のすり替えもある。
この問題の根幹は、自民党都議連と都幹部職員の「事実の隠蔽と消えた費用」にある。
末端の化学式の話ではない。
また、高橋は、下の記事で「コンクリートは強アルカリだから、溜まった水も強アルカリは当たり前」などと生半可なエセ科学知識を振り回しているが、固まったコンクリートに水が溜まって強アルカリ水になるということは、コンクリートの防水処理がなされておらず、すでに相当程度の劣化が始まっているということを示している。
業界では、このことを中性化と呼ぶらしい。
その程度の知識で「アベノミクスは失敗ではない」などと語るのだから、語るに落ちると言われても仕方がない。
ちゃんとした裏付けのある知識を得るために、生コンの工事現場で、バイトでもした方がいいだろう。
『豊洲盛り土問題の真相〜マスコミには高校化学の知識もないのか…
ヒステリックな偏向報道を疑う
髙橋 洋一
経済学者
嘉悦大学教授
プロフィール
やはり豊洲に移転すべき
先々週(9月5日)の本コラム「築地市場は一刻も早く移転せよ! 都民のことを思うなら答えは一つだ」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49645)で、サンク・コスト論から「豊洲新市場に早期に移転すべき」と書いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
もちろん、豊洲問題と平行して、手続き面での都幹部官僚の処分、それにより重要な問題であるが、築地市場での談合疑惑の解明も進めるべきだろう。
』(gendai.ismedia)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49754
少し前に、NHK特集番組で「貧困女子高生」を取り上げたところ、視聴者から番組の解説と映像に違和感を感じたという主知用があいついだことから一騒動となった。
一般視聴者からの疑問の指摘に対して、著名人や行政側からの反論・逆批判もあるが、どれも一般論・抽象論をかざすだけで、視聴者の具体的な指摘に対する反論・反証は未だにみられない。
そのため、NHK番組の番組作りに対する疑惑はいまだに払拭されておらず、放置されたままとなっている。
サイゾー社のビジネスジャーナルの記事に「TVに流れた映像にエアコンが映っている」というと指摘については誰かの誇張だろうとは思っていたが、プロのジャーナリストが書いた記事と分かり、唖然としたものである。
こういう捏造記事の存在は、それが擁護派だろうがそうでない派だろうが、真に疑問を感じ、真実を知りたいと願う視聴者にとって論外中の論外だろう。
それよりも重要なことは、NHKが実名・実像入りで女子高校生を紹介した点にある。
個人の経済状態、生活状態、実名、実像は、個人情報そのものであって、少しでも危機管理の意識があれば、ストレートに放映することはためらわれて然るべきである。
NHKがやった番組内容は、仮に女子高生の希望があったとしても法律上禁止された個人情報の開示も甚だしいといえる。
全国放送ともなれば、対象となった本人の家に行く者や付きまとう者も当然予想されるところである。
そういう意味でも、NHKの安易すぎる番組作りは非難されて然るべきだろう。
「目的が正しければ手段は問わない」というぶっ飛んだ勘違いが、騒動を拡大したともいえる。
サイゾーを非難するNHKも、目くそ鼻くそを笑うといったところか。
『貧困高校生:ネットメディア誤報 「影響力」自覚を
毎日新聞 2016.9.19
高校生が訴える自らの貧困生活を報じたNHKニュースについて、あるインターネットメディアが「やらせ」「捏造(ねつぞう)だ」などと報じ、その後に事実誤認だったとして謝罪した。このメディアの社長は毎日新聞の取材に「ネット上の書き込みを丸ごと信用してしまった。チェック体制が甘く構造的な問題があった」と説明した。
ただ、記事がネット上に拡散して高校生への攻撃を後押しした側面もある。
ネットメディアが徐々に影響力を強める中、その責任も重くなっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%b2%a7%e5%9b%b0%e9%ab%98%e6%a0%a1%e7%94%9f%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e8%aa%a4%e5%a0%b1-%e3%80%8c%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e5%8a%9b%e3%80%8d%e8%87%aa%e8%a6%9a%e3%82%92/ar-BBwkldJ
一般視聴者からの疑問の指摘に対して、著名人や行政側からの反論・逆批判もあるが、どれも一般論・抽象論をかざすだけで、視聴者の具体的な指摘に対する反論・反証は未だにみられない。
そのため、NHK番組の番組作りに対する疑惑はいまだに払拭されておらず、放置されたままとなっている。
サイゾー社のビジネスジャーナルの記事に「TVに流れた映像にエアコンが映っている」というと指摘については誰かの誇張だろうとは思っていたが、プロのジャーナリストが書いた記事と分かり、唖然としたものである。
こういう捏造記事の存在は、それが擁護派だろうがそうでない派だろうが、真に疑問を感じ、真実を知りたいと願う視聴者にとって論外中の論外だろう。
それよりも重要なことは、NHKが実名・実像入りで女子高校生を紹介した点にある。
個人の経済状態、生活状態、実名、実像は、個人情報そのものであって、少しでも危機管理の意識があれば、ストレートに放映することはためらわれて然るべきである。
NHKがやった番組内容は、仮に女子高生の希望があったとしても法律上禁止された個人情報の開示も甚だしいといえる。
全国放送ともなれば、対象となった本人の家に行く者や付きまとう者も当然予想されるところである。
そういう意味でも、NHKの安易すぎる番組作りは非難されて然るべきだろう。
「目的が正しければ手段は問わない」というぶっ飛んだ勘違いが、騒動を拡大したともいえる。
サイゾーを非難するNHKも、目くそ鼻くそを笑うといったところか。
『貧困高校生:ネットメディア誤報 「影響力」自覚を
毎日新聞 2016.9.19
高校生が訴える自らの貧困生活を報じたNHKニュースについて、あるインターネットメディアが「やらせ」「捏造(ねつぞう)だ」などと報じ、その後に事実誤認だったとして謝罪した。このメディアの社長は毎日新聞の取材に「ネット上の書き込みを丸ごと信用してしまった。チェック体制が甘く構造的な問題があった」と説明した。
ただ、記事がネット上に拡散して高校生への攻撃を後押しした側面もある。
ネットメディアが徐々に影響力を強める中、その責任も重くなっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%b2%a7%e5%9b%b0%e9%ab%98%e6%a0%a1%e7%94%9f%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e8%aa%a4%e5%a0%b1-%e3%80%8c%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e5%8a%9b%e3%80%8d%e8%87%aa%e8%a6%9a%e3%82%92/ar-BBwkldJ