どうでもいいが、彼は、ネット上では「またか」といわれるなど「炎上芸人」として悪名高いらしい。
が、致命的なのはリスク感覚の欠如だろう。
大阪では受け狙いで行けるかもしれないが、東京キー局では端にも某にもかからない。
もし、メディア関係者や番組スポンサーの親戚縁者や親しい知人に1人でも透析患者がいたら・・・という深謀遠慮は働かなかったらしい。
そうでなくとも、彼らはダーティな印象を嫌う世評を恐れるものである。
記事のチラ見だが、ブログなら何を書いてもいいと、まるで小学生並の勘違いをしていたらしい。
「表現の自由」を履き違えた人物の代表として有名なのは、田母神俊夫閣下がいるが、救いようがないという点では共通している。
「身から出た錆」
どちらもこの教えを地で行ったとして滑稽秘話の記録に残るだろう。
『長谷川豊アナ「上沼・高田のクギズケ!」も降板 透析患者批判ブログで
デイリースポーツ 2016.10.1
フリーの長谷川豊アナウンサー(41)が1日、自身の公式ブログで、読売テレビのバラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」(日曜、前11・40)のレギュラーとインターネット・LINE社の言論フォーム「BLOGOS」のライターを降板することを報告した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
長谷川アナは、自身の公式ブログで一部透析患者を「殺せ」などといった過激な言葉で批判。それを問題視され、9月29日にはテレビ大阪「ニュースリアルFRIDAY」から降板する事態となっていた。』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%e9%95%b7%e8%b0%b7%e5%b7%9d%e8%b1%8a%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%80%8c%e4%b8%8a%e6%b2%bc%e3%83%bb%e9%ab%98%e7%94%b0%e3%81%ae%e3%82%af%e3%82%ae%e3%82%ba%e3%82%b1%ef%bc%81%e3%80%8d%e3%82%82%e9%99%8d%e6%9d%bf-%e9%80%8f%e6%9e%90%e6%82%a3%e8%80%85%e6%89%b9%e5%88%a4%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%a7/ar-BBwRjOi
豊洲問題は、そんな単純なミクロの話ではない。
第一、「豊洲は危険だ」とは誰も言っていない。
「説明に不合理な点があるので検証が必要」としているだけである。
高橋洋一、藤井聡両氏などの御用学者も似たようなことを言っている。
築地を建て替えれば済んだ話を、なにゆえ巨額の税金を注ぎ込んで豊洲移転としたか。
問題の核心は、利権の闇ルートの解明にある。
かつて田中角栄氏が、ロッキードを機に政界から消された小劇を連想させる。
巨大な利権構造の中身を明らかにして、自民都議連とゼネコンとの談合の中身を精査し、罰すべきは罰し、正すべきは正すところまで行かねば、都民感情としては収束しないだろう。
安全とか安心とかいう生活レベルの話ではないのが、本筋である。
安全・安心を全面に打ち出したのは、大衆思考レベルに論点を合わせたいわば大義名分の旗印と捉えるのが妥当だろう。
この1つをとってみても、小池知事の周りには優秀な智謀的人材がそろっているように見える。
橋下徹くんは、残念なことに大阪市長時代から近視眼的なものの見方をする傾向があった。
あるいは浅慮のフリをしているのかもしれない。
それにしても、この小池都知事の行動パターンは行動学上なかなか興味深い。
『橋下徹「豊洲がそんなに危険だと言うなら、築地の計測数値と比較すべきだ!」
プレジデント オンライン 2016年9月26日 11時15分
■排ガスに晒され、大雨で下水があふれ出す築地の方が安全なのか?
ますます混迷の度を深めている築地市場の豊洲移転問題。今後、落としどころに向かって事態収拾を図るには次の方法しかない。現在の築地の大気・土壌・地下水を徹底的に計測して公表し、豊洲と比較するというものだ。
というのも、豊洲が目標としている数値は、ある意味とんでもない数字だ。
市場建物内の大気が、環境基準を満たす必要性があるのは当然。
ところが、分厚いコンクリートの建物床の下やアスファルトの下の土(建物下は4.5メートルは空洞になっていたが)、そしてきれいな土でできた盛土の下の土が、環境基準を満たすこと、となっている。
環境基準とは直接その土の上で70年間生活したとしても人の健康に全く影響が出ないというものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうこれだけで豊洲の騒ぎが、カラ騒ぎであることが分かるよね。東京都民は、現築地市場や、自分の住んでいる地域の環境、そして東京全体の環境と豊洲を比較して、豊洲の安全性についてもうそろそろ冷静に判断すべきだ。
(橋下徹)』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/president_20269/
第一、「豊洲は危険だ」とは誰も言っていない。
「説明に不合理な点があるので検証が必要」としているだけである。
高橋洋一、藤井聡両氏などの御用学者も似たようなことを言っている。
築地を建て替えれば済んだ話を、なにゆえ巨額の税金を注ぎ込んで豊洲移転としたか。
問題の核心は、利権の闇ルートの解明にある。
かつて田中角栄氏が、ロッキードを機に政界から消された小劇を連想させる。
巨大な利権構造の中身を明らかにして、自民都議連とゼネコンとの談合の中身を精査し、罰すべきは罰し、正すべきは正すところまで行かねば、都民感情としては収束しないだろう。
安全とか安心とかいう生活レベルの話ではないのが、本筋である。
安全・安心を全面に打ち出したのは、大衆思考レベルに論点を合わせたいわば大義名分の旗印と捉えるのが妥当だろう。
この1つをとってみても、小池知事の周りには優秀な智謀的人材がそろっているように見える。
橋下徹くんは、残念なことに大阪市長時代から近視眼的なものの見方をする傾向があった。
あるいは浅慮のフリをしているのかもしれない。
それにしても、この小池都知事の行動パターンは行動学上なかなか興味深い。
『橋下徹「豊洲がそんなに危険だと言うなら、築地の計測数値と比較すべきだ!」
プレジデント オンライン 2016年9月26日 11時15分
■排ガスに晒され、大雨で下水があふれ出す築地の方が安全なのか?
ますます混迷の度を深めている築地市場の豊洲移転問題。今後、落としどころに向かって事態収拾を図るには次の方法しかない。現在の築地の大気・土壌・地下水を徹底的に計測して公表し、豊洲と比較するというものだ。
というのも、豊洲が目標としている数値は、ある意味とんでもない数字だ。
市場建物内の大気が、環境基準を満たす必要性があるのは当然。
ところが、分厚いコンクリートの建物床の下やアスファルトの下の土(建物下は4.5メートルは空洞になっていたが)、そしてきれいな土でできた盛土の下の土が、環境基準を満たすこと、となっている。
環境基準とは直接その土の上で70年間生活したとしても人の健康に全く影響が出ないというものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうこれだけで豊洲の騒ぎが、カラ騒ぎであることが分かるよね。東京都民は、現築地市場や、自分の住んでいる地域の環境、そして東京全体の環境と豊洲を比較して、豊洲の安全性についてもうそろそろ冷静に判断すべきだ。
(橋下徹)』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/president_20269/
うなぎ少女UNAKOのCM動画が、集中砲火で削除されたというどうでもいい話?
ここまで日本人の知能は低下したかと思える稚拙な動画が公開され、批判を受けて削除されたらしい。
しかも公開・削除したのは、うなぎの産地をアピールしたい鹿児島にある志布志市という地方自治体。
話題性のみを狙った炎上商法だろうと思いつつも見てみた。
結果、ナレーションも映像も、うなぎの産地とのつながりが極めて希薄に感じる。
女子高生か女子中学生かのスクール水着とくれば、ロリコン趣味、児童性愛者の事件が頭をよぎる。
Youtubeのコメント欄には「どこが悪いの?」などと無邪気なコメントもあるらしい。
その種のコメントは、ロリコン趣味や児童性愛を抱く者が吐くコメントとよく似ている。
でなければ、役所の関係者かも知れない。
いうまでもなく一般的な大人の感覚では少なからず疑問が湧く。
なぜ「うなぎ=少女」なのか。
なぜ少女に「養って」と言わせているのか。
少女でなく、壇蜜や橋本マナミならまだ分かる。
などなど。
炎上商法を狙ったとすれば、援交、少女誘拐など犯罪を連想させる映像づくりに致命的な欠陥があるといえる。
そもそも少女を出せば世間の関心を買えるだろうという安易な発想は、NHK「貧困女子高生」の番組作りと動機が痴漢的であるという点で変わらないように見える。
いまどきの幼児化した大人たちが、ゲームプレイに興じるのは珍しくもないが、こと地方自治体の公務ともなると殊更奇異に感じる。
これも今時の「ありのままに」なのだろうか。
日本の教育が荒廃した象徴的な出来事のようにも見える。
「養って」 違和感を感じない感覚の危うさ
『ウナギ少女の動画に「女性差別」批判 志布志市が削除
朝日新聞デジタル 2016.9.26
鹿児島県志布志市がふるさと納税をPRするためにネット上に公開した動画について、市は26日、「『女性差別』との批判を受けた」として動画を削除した。
・・・・・・・・・・・・・・
動画では、黒い水着姿の少女がカメラに向かって「養って」と話しかけるなどし、最後には少女がウナギを擬人化したものであることを明かしている。ネット上では少女が発する言葉などから「児童ポルノにみえる」などと批判の声が上がっていた。市には数十件の電話があり、ほとんどが「女性差別だ」と抗議する内容だったという。
市の担当者は「差別の意図は全くないが、このまま公開を続けると志布志の養殖ウナギに悪いイメージを持たれてしまう」と話した。(岩波精)』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%82%a6%e3%83%8a%e3%82%ae%e5%b0%91%e5%a5%b3%e3%81%ae%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%81%ab%e3%80%8c%e5%a5%b3%e6%80%a7%e5%b7%ae%e5%88%a5%e3%80%8d%e6%89%b9%e5%88%a4-%e5%bf%97%e5%b8%83%e5%bf%97%e5%b8%82%e3%81%8c%e5%89%8a%e9%99%a4/ar-BBwDz2u
ここまで日本人の知能は低下したかと思える稚拙な動画が公開され、批判を受けて削除されたらしい。
しかも公開・削除したのは、うなぎの産地をアピールしたい鹿児島にある志布志市という地方自治体。
話題性のみを狙った炎上商法だろうと思いつつも見てみた。
結果、ナレーションも映像も、うなぎの産地とのつながりが極めて希薄に感じる。
女子高生か女子中学生かのスクール水着とくれば、ロリコン趣味、児童性愛者の事件が頭をよぎる。
Youtubeのコメント欄には「どこが悪いの?」などと無邪気なコメントもあるらしい。
その種のコメントは、ロリコン趣味や児童性愛を抱く者が吐くコメントとよく似ている。
でなければ、役所の関係者かも知れない。
いうまでもなく一般的な大人の感覚では少なからず疑問が湧く。
なぜ「うなぎ=少女」なのか。
なぜ少女に「養って」と言わせているのか。
少女でなく、壇蜜や橋本マナミならまだ分かる。
などなど。
炎上商法を狙ったとすれば、援交、少女誘拐など犯罪を連想させる映像づくりに致命的な欠陥があるといえる。
そもそも少女を出せば世間の関心を買えるだろうという安易な発想は、NHK「貧困女子高生」の番組作りと動機が痴漢的であるという点で変わらないように見える。
いまどきの幼児化した大人たちが、ゲームプレイに興じるのは珍しくもないが、こと地方自治体の公務ともなると殊更奇異に感じる。
これも今時の「ありのままに」なのだろうか。
日本の教育が荒廃した象徴的な出来事のようにも見える。
「養って」 違和感を感じない感覚の危うさ
『ウナギ少女の動画に「女性差別」批判 志布志市が削除
朝日新聞デジタル 2016.9.26
鹿児島県志布志市がふるさと納税をPRするためにネット上に公開した動画について、市は26日、「『女性差別』との批判を受けた」として動画を削除した。
・・・・・・・・・・・・・・
動画では、黒い水着姿の少女がカメラに向かって「養って」と話しかけるなどし、最後には少女がウナギを擬人化したものであることを明かしている。ネット上では少女が発する言葉などから「児童ポルノにみえる」などと批判の声が上がっていた。市には数十件の電話があり、ほとんどが「女性差別だ」と抗議する内容だったという。
市の担当者は「差別の意図は全くないが、このまま公開を続けると志布志の養殖ウナギに悪いイメージを持たれてしまう」と話した。(岩波精)』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%82%a6%e3%83%8a%e3%82%ae%e5%b0%91%e5%a5%b3%e3%81%ae%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%81%ab%e3%80%8c%e5%a5%b3%e6%80%a7%e5%b7%ae%e5%88%a5%e3%80%8d%e6%89%b9%e5%88%a4-%e5%bf%97%e5%b8%83%e5%bf%97%e5%b8%82%e3%81%8c%e5%89%8a%e9%99%a4/ar-BBwDz2u
読みが外れたことになるが、小池都知事の本気度は、どうやら本物のようにも見える。
小池女史は、都知事選の以前から豊洲問題の全容を掴んでいた可能性が高い。
次々と不具合の隠蔽行為が明るみに出ていることから、詳細かつ確実な内部告発があったのかも知れない。
それにしてもこれまでの都政がいかに杜撰だったことに驚かされる。
高橋洋一や藤井聡ら安倍自民子飼いの論者が過去の都政は少しも間違っていないとあちこちで吹聴しているらしい。
が、これだけ違法、不適切な事実が明るみに出てくると、いかに弁法を尽くしても滑稽なだけである。
これが、安倍エセ自民の本性である。
『小池都知事「甘々調査」に激怒 都の“隠蔽体質”に不信感 豊洲問題
2016年9月24日 17時12分
東京都の小池百合子知事が、都幹部に激怒している。リオデジャネイロ・パラリンピックから帰国直後、豊洲新市場の「盛り土」問題について、都幹部から調査結果の報告を受けたが、まったく核心に触れていなかったのだ。説明資料は何と、紙2枚だけだった。小池氏は都の「隠蔽体質」に不信感を募らせており、即、再調査を命じた。「豊洲の闇」は果てしなく深そうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
小池氏は「税金の無駄遣いは許さない」と繰り返しており、「利権の追及」に関しても、手綱を緩める気配はない。
』 (livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/12059576/
小池女史は、都知事選の以前から豊洲問題の全容を掴んでいた可能性が高い。
次々と不具合の隠蔽行為が明るみに出ていることから、詳細かつ確実な内部告発があったのかも知れない。
それにしてもこれまでの都政がいかに杜撰だったことに驚かされる。
高橋洋一や藤井聡ら安倍自民子飼いの論者が過去の都政は少しも間違っていないとあちこちで吹聴しているらしい。
が、これだけ違法、不適切な事実が明るみに出てくると、いかに弁法を尽くしても滑稽なだけである。
これが、安倍エセ自民の本性である。
『小池都知事「甘々調査」に激怒 都の“隠蔽体質”に不信感 豊洲問題
2016年9月24日 17時12分
東京都の小池百合子知事が、都幹部に激怒している。リオデジャネイロ・パラリンピックから帰国直後、豊洲新市場の「盛り土」問題について、都幹部から調査結果の報告を受けたが、まったく核心に触れていなかったのだ。説明資料は何と、紙2枚だけだった。小池氏は都の「隠蔽体質」に不信感を募らせており、即、再調査を命じた。「豊洲の闇」は果てしなく深そうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
小池氏は「税金の無駄遣いは許さない」と繰り返しており、「利権の追及」に関しても、手綱を緩める気配はない。
』 (livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/12059576/
メディア記者の使う言葉が淫れている。
下の記事が事実であれば、電通の請求は架空請求であり、1項詐欺(刑法246条1項)に当たる犯罪行為である。
下の記事にいう「不適切」という言葉はまさに「不適切」であり、「違法」というのが正しい言葉遣いである。
メディア記者の認識の淫れは、世の淫れを呼び起こすと言われる。
「横領・背任・詐欺」を不適切と呼んだり、「暴行・傷害」を「いじめ」と呼んだり、「難度」を「難易度」と言うなど数え上げればキリがない。
電通の犯罪行為は論外だが、その他のメディア関係者たちもその知的レベルの低下が深刻である。
『電通がインターネット広告で架空請求などの不適切取引
THE PAGE
2016年09月23日 18:48
大手広告代理店の電通は23日、同社やグループ企業が扱うインターネットでの広告掲載で、実際には掲載していない広告について費用を請求するなどの不適切な業務を行っていたと発表した。不適切な業務は広告主111社分、633件あったといい、総額約2億3000万円に相当する。広告主からの指摘で発覚した。社内調査は継続しており、件数など増える可能性もある。
・・・・』(blogos)
http://blogos.com/outline/191547/
下の記事が事実であれば、電通の請求は架空請求であり、1項詐欺(刑法246条1項)に当たる犯罪行為である。
下の記事にいう「不適切」という言葉はまさに「不適切」であり、「違法」というのが正しい言葉遣いである。
メディア記者の認識の淫れは、世の淫れを呼び起こすと言われる。
「横領・背任・詐欺」を不適切と呼んだり、「暴行・傷害」を「いじめ」と呼んだり、「難度」を「難易度」と言うなど数え上げればキリがない。
電通の犯罪行為は論外だが、その他のメディア関係者たちもその知的レベルの低下が深刻である。
『電通がインターネット広告で架空請求などの不適切取引
THE PAGE
2016年09月23日 18:48
大手広告代理店の電通は23日、同社やグループ企業が扱うインターネットでの広告掲載で、実際には掲載していない広告について費用を請求するなどの不適切な業務を行っていたと発表した。不適切な業務は広告主111社分、633件あったといい、総額約2億3000万円に相当する。広告主からの指摘で発覚した。社内調査は継続しており、件数など増える可能性もある。
・・・・』(blogos)
http://blogos.com/outline/191547/