popo♪のブログ -70ページ目

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

こういう誤った知識を知ってか知らずか、マンモグラフィ検診を勧める日本のがん医療の依頼を受けて、処世の不安を煽る提灯記事が横行している。

下に挙げた二つの記事は、真逆の記事である。

何度も言うが、欧米では、マンモグラフィの検診効果に対する評価は、5年以上も前から役に立たないとしてかなり厳しいものとなっている。

今やこれが世界の常識で、日本の非常識といわれるもの。

日本でも医療関係者のうちわの話では、「マンモグラフィ検診=役立たず」あるいは「マンモグラフィ検診=被爆によるガン誘発」ということは常識であると密かに言われているらしい。

医師相手のアンケート調査では、医師自身はマンモグラフィ検診や抗がん剤がん治療を受けるかというとひれを拒絶する者が多いともいわれる。

ではなぜ、マンモグラフィ検診を推奨するかと言えば、事は単純。

俗な言い方をすれば「金」である。

高額なマンモグラフィ検査機導入した以上、いまさら役立たずとは口が裂けても言えない。

また、導入した以上元を取らなければ、病院経営が行き詰まる。

などなど、病院側の事情でメディアも役場も巻き込んで、乳ガン早期発見キャンペーンを展開している次第だと言われている。

マンモグラフィとエコーを併用するとほぼ10,000円程度。
異常自覚による病理検診の場合と違い、保険が効かない。

大枚をはたいて買ってきた結果が、安心安全とはかけ離れた必要性に乏しいがん手術と抗がん剤治療、おまけは身体的・肉体的苦痛だとすれば、本人と家族にとっては目も当てられない悲劇である。

医者や病院は、苦痛を伴う症状を緩和するために利用するのが、賢い選択と言われる。

例の叔母は、いまのところ痛くもかゆくもなく辛い思いもすることなく、普通に生活できているという。

下手な知識でガン細胞と闘うこともなく、そういう気負いもない分、ストレスから解放されていると感じているらしい。

日本式のがん治療を一切受けずに生活習慣を少し改善していくだけで、どういう効果が期待できるのか。
非常に興味深い。


◆マンモグラフィ推奨記事・・・日本式◆

『乳がん予防のためのマンモグラフィ、日本人が注意すべき点とは
マイナビニュース / 2016年10月9日 10時36分
・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在、乳がん検診で推奨されているのは、X線を用いた「マンモグラフィ」。
マンモグラフィは唯一、科学的根拠がある検診として、日本でも40歳以降は2年に一度、マンモグラフィ検診を受けるように推奨されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(からだエイジング)』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1524713/


◆マンモグラフィ否定記事・・・欧米式◆

『2016年07月14日更新
    最新医療ニュース (3126)

マンモグラフィー検診には廃止勧告も、スイス医療委員会「有益な効果認めず」

乳がん発見のためのマンモグラフィーによる定期検診の有用性に今疑問符が付いている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これはスイス医療委員会の委員からなる研究グループが、今年、世界でもトップクラスの医学誌であるニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌で報告したもの。日本ではほとんど知られていないだろう。

マンモ検診の死亡率低下の効果はない

研究グループはいくつかの研究の結果を検討した。
25年間の追跡調査を伴うカナダの定期健診の研究によれば、生検を伴うマンモグラフィー検診は過剰診断をもたらし、不要な手術、放射線療法、化学療法などの過剰診療を招いているとして問題視した。
がんでもない人をがんであると疑って、かえって検診を受けた人のデメリットになるというわけだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・超音波や触診などの他の方法も含めて、再検証が必要になるだろう。
』(welq.jp)
https://welq.jp/8116
豊洲問題の本丸と言えば俗な言い方だが、「政治と金」。

ここまでの小池陣営のシナリオは見事というほかない。

これに比べると、これまでの3都知事が小さく霞んで見えるのは自民党政権下では珍しい出来事である。

ただし、「窮鼠猫を噛む」の喩えもある。

十分に下ごしらえをして都民にとってこの上ない料理が出てくるのを期待している。
そのためには、それなりに大枚たたいたとしても都民からは文句は出ないだろう。

都庁職員の堕落は、これまでの都知事と都議会議員の怠慢以外の何物でもない。

来年7月22日の都議選で自民党議員の大暴落が予想される中、小池新党の旗揚げに神風が吹く文永・弘安の役の様を呈するかも知れない。

壊れた自民党が、壊れていることに自身で気づくチャンスでもある。


『豊洲問題、ゼネコンの受注にも"疑義"がある 小池都知事に突き付けられるもう1つの難題
東洋経済オンライン
2016.10.8

 小池百合子・東京都知事による築地市場からの移転延期を機に、土壌汚染対策の「盛り土」のない事実が発覚した豊洲新市場。安全面だけでなく、建設工事の入札でも、新たな“疑惑”が浮上している。

 一般競争入札で行われた、豊洲市場の主要3棟の工事。

2014年2月の再入札で受注したのは、大手ゼネコンを代表とする三つの共同企業体(JV)だった。
2013年11月の第1回入札が不調だったのを受け、再入札で参加したのは3JVのみだったのである。
・・・・・・・・・・・・・・・
 一つ間違えば“談合”ともいわれかねない案件。なぜそれぞれ1JVだったのか。なぜ金額が膨らんだのか。
・・・・・・・・・・・・・・・
 都の市場問題プロジェクトチームは、新市場の建築費の妥当性についても調査を進めている。巨額の税金が費やされる入札にどこまでメスを入れるか。「ワイズ・スペンディング」(税の有効活用)を掲げる小池都政の真価が試される。

(撮影:風間仁一郎)
』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%b1%8a%e6%b4%b2%e5%95%8f%e9%a1%8c%ef%bd%a4%e3%82%bc%e3%83%8d%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%8f%97%e6%b3%a8%e3%81%ab%e3%82%82%e7%96%91%e7%be%a9%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b-%e5%b0%8f%e6%b1%a0%e9%83%bd%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e3%81%ab%e7%aa%81%e3%81%8d%e4%bb%98%e3%81%91%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%861%e3%81%a4%e3%81%ae%e9%9b%a3%e9%a1%8c/ar-BBx9mXj#page=2
下の記事は、乳がん検診の方法について、国はマンモグラフィ検診を推奨するが、これに疑問を持つ自治体が少なくないことを批判するもの。

御用新聞である読売による「国の推奨するマンモグラフィ検診」を勧める記事だが、誤りがある。

マンモグラフィによる検診は、放射線を照射する検査方法であるため被爆によるガンのリスクがあり、しかも必ずしも的確な判断ができない曖昧さがあるというのが、世界的な常識となっている。

現に、国際連合の専門機関の1つである「世界保健機関(WHO)」では、マンモグラフィ検診についてリスクを掲げて限定的に使用することを勧告しており、とくにスイス医療委員会では全廃を提唱しているという。

世界的な流れは、マンモグラフィ検診を使用しない方向で進んでいる。
このことは、以前に読み漁った近藤誠医師による著書の内容と一致する。

近藤医師は、一部の自治体がこだわるように視触診法を勧めるらしい。

つまり、マンモグラフィによる検診は、高額な検査料を支払いて何の役にも断たないばかりか、被爆というお地雷をもらってくる結果になるというである。

なぜ、国や自体はマンモグラフィ検診を推奨するのかといえば、利権がらみであることは容易に推測できる。

たしかに、国や自治体の推奨を鵜呑みにしておまかせパックならお気軽でもある。
ただし、その楽した分だけ代わりに被爆ガンというリスクを抱えることになる。

どちらを選択するかは、個人の好みの問題だろう。


『国が推奨しない「乳がん視触診」、市区町村の半数が継続
読売新聞(ヨミドクター) 10月7日(金)15時0分配信

 自治体が行う乳がん検診で、国が今年度、有効性が不明として推奨から外した視触診が、約半数の市区町村で継続されていることが厚生労働省の調査でわかった。

 自治体が有効と考える検診の認識にばらつきがあることが浮き彫りとなった。

厚労省は5月、全国の1737の市区町村に検診の実態を調べる調査を実施。

集団検診の視触診について、回答したうちの839自治体(52%)が今年度までに視触診をやめたが、約半数は継続していた。364自治体(23%)は「やめる予定がない」と答えた。

視触診をやめない理由では、最も多い32%が「マンモグラフィーのみの検診の有効性に疑問」を挙げた。

 国指針では、乳がんによる死亡率を減らす唯一の方法としてマンモグラフィーを推奨。視触診は早期発見の効果は薄く、先進国ではほとんど行われていない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(yahoo.co.jp)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00010000-yomidr-sctch
「小池都知事こそブラックボックスだ」と啖呵を切ったまではよかったが、自身の政治資金の使途が、高級クラブ通いだったとバレて、腰砕けになってしまった都議会幹事長の高木啓自民党都議。

こういう、恥さらしな都議らが群れをなしていることは、彼らを選んだ都民にも責任がある。

ときたまTVやラジオで流れる都議会での質問を耳にしていると、

豊洲問題にしろ、オリンピック予算の肥大化問題にしろ、都議自身に都政の監視する立場にありながら、これまでの職務怠慢を棚にあげ、都庁ばかりを責める発言に終止する議員ばかりで、片腹痛い。

高木都議のような呆けた議員は、都民・国民にとって百害あって一利なし。

とっとと都庁から去り、選んだ選挙民も同罪だろう。

こういう都議会の痴れ者たちを見ていると、それまで関心のなかった小池百合子都知事を応援したくなるのも人情かもしれない。

賢いだけでは詮方無いが、義心と気概のある女史なら是非応援したい。


『 政治資金で高級クラブ 自民都議が謝罪

日本テレビ系(NNN) 10月7日(金)0時5分配信
 都議会自民党の幹事長高木啓議員が、過去に政治資金を高級クラブなどの飲食費に使っていたことを認め、「不適切だった」と謝罪した。

高木議員
「不適切だという指摘については謙虚に受け止めさせていただきたい。(約40万円を)返金することできょう処理を終わらせた。
(Q:(高級クラブで)誰と一緒に?)
過去のことなので誰とというのは今のところよくわかりません。
(Q:(高級クラブで)政策の話はあった?)
もちろん、いつでもそういう話はしている」

 高木議員の政治団体の政治資金収支報告書によると2013年に、政治資金から新宿・歌舞伎町のバーに1回で20万円、銀座の高級クラブに2回で19万円以上を政策懇談会の名目で支出していた。

 高木議員は、4日の都議会の代表質問で「知事の側にこそブラックボックスがあると感じている」などと小池知事を厳しく追及していた。』(yahoo.co.jp)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161006-00000091-nnn-soci
TVのニュースで、都議会代表質問での自民党・高木啓幹事長の質問が流れていた。

最初の2~3個の質問を聞いただけで、高木議員の質問は実に下らない内容だと分かる。

「肥満都市東京の説明をしろ」

「ブラックボックスはどこにあるのか。解明できたか。」

この程度の頭で人一倍の議員報酬を受けて安閑としていられるのだから、裏で表で都庁役人が何をやっていても分かるはずがない。

自民党都議らは、役人たちにおだてられ、小馬鹿にされていることすら理解できない出るのだろう。

民進党都議らも野田政権で腰が砕けている間に、すっかり自民党都議に洗脳されているようにも見える。
彼らには期待できないだろう。

何度も言うが、小池百合子都知事が、ここまでやれる人物だとは予想できなかった。
メディアの風評はあてにならないことが再確認された。

江田けんじ君や松野頼久くんらは、一刻も早く民進党から離れ、新党を結成するしかないだろう。


『都議会VS小池知事「聞こえない」のヤジも
2016年10月4日 19:20

 小池知事は、東京都議会の代表質問で初めての論戦に臨んだ。豊洲市場やオリンピック会場の見直しなど、東京都が抱える問題についてどのような答弁をしたのだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■都議会自民党・高木啓幹事長

「知事は所信表明の中で、東京の現状を“肥満都市東京”と表現された。これはどのような認識に基づく比喩なのか。私たちにはいまひとつ、よくわかりません。説明をお願いしたい」

■小池知事
「東京を預かる私たちは100年先を見据えて働いているのでしょうか」「東京の持続的な発展への熱い思いが、豊かな税収を背景に見えなくなっていないか、その戒めとして表現しました」
 
■高木幹事長

「知事が指摘した都議会のブラックボックスはどのようなもので、どこにあるのか、解明はされたのか見解を問います」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(news24.jp)
http://www.news24.jp/articles/2016/10/04/07342765.html