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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

民主党が政権を取った直後までは、蓮舫女史に期待していた感があるので、彼女のために一言苦言を。

ほとんど期待していなかった小池百合子都知事の深謀遠慮を目の当たりにして、ぜひ蓮舫女史には小池塾の塾生として政治家のあり方を謙虚に学んでもらいたいと強く思う。

民主党も民進党も中身は変わらない。
つまりは、政党としての存在価値はないシニタイである。

これまでの蓮舫女史の致命的欠陥は、「国民の声」ではなく「野田佳彦の声」ばかりに耳を傾けていた点にある。
これまでの記者会見でも蓮舫女史の言葉には「党」のことばかりで「国民ファースト」の言葉が皆無だったことで彼女の頭の中にある政治的なスタンスを推し量ることができる。

野田佳彦が幹事長になった時点で、民進党という政党が沈没したことは確かだろう。
それに気づかない民進党議員らは、もはや国民にとっては無用の長物としかいいようがない。

己の姿は見えづらい。


蓮舫代表「投げ出し辞任」のウラに小池都知事の影
2017年7月28日 17時0分

 約1年にわたって、迷走した“蓮舫劇場”がようやく終演を迎えた。民進党の蓮舫代表(49)は27日、ゴタゴタが続き、党勢が回復しない責任を取って、突如辞任を表明した。「東京都議選を通じて自身の足らざる部分に気付いた。統率する力が私には不足していた」と理由を語った蓮舫氏。女王様に君臨していたのに、このタイミングで代表の座を投げ出した真意とは――。
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 最後まで強気の辞任表明だったが、第一線から退く気はさらさらなさそうだ。」(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/13399385/
先日のNHK-TVのとある番組で、ITによるビッグデータから「病院が減ると病死者が減る」という結果がでたという話をゼミ仲間のD君が話していたので、さっそくVを借りてみてみた。

1.「病院が減ると死者が減る」というビッグデータ?

マツコ氏と有働アナの2人がMCを務めていたが、確かにそういうデータがあるという。

話の中でゲストである東大教授と京大准教授が「病院を減らすことにこだわらず、積極的に体を動かすなどの方法を考えるのがいい」などと頓珍漢なコメントをしていたが、この人たちは行動学上の人の行動傾向というものがほとんど分かっていない。

逆にマツコ氏の「私たちって運動なんか健康にいいことは分かっていてもなかなかそうはできないんだよね」という趣旨の発言は、人の機微を心得た行動経済学的にも説得力がある。

人間というものは、建前だけの或いは目に見えない利益を目的とした場合にはなかなか行動には出られない。
小さくても目の前にある現実的な報酬や逆に差し迫った不利益に直面した切実な不安がある場合は、積極的な行動に出やすい傾向にあることは行動学上の常識である。

2.「病院が減ると死者が減る」という話の裏面

この話は、今から3年前、夕張市のドクターである森田洋之博士も述べていたという話がある。

「2014年08月15日
病院がないほうが死亡率が下がる!夕張市のドクターが説く、”医療崩壊”のススメ」
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51895500.html

さらに、その筋では有名な米国の医学博士であるロバートメンデルソン氏の著書「こうして医者は嘘をつく」によれば、医師のストライキ期間中、患者の死者が明確に減ったというデータが、複数存在するらしい。

このことは医療機関や医師が、患者を死なせていることの統計上のエビデンス(証明)にもなるとも述べているらしい。
医師というものは、自分の医療行為には大いに熱心だが、患者の生死にはほとんど興味がないともいう。
仲間内では「患者は死亡したが、手術は成功だった。」と満足げに語っていたという逸話もある。

3.医師という他人にお任せでは長生きできないという自己責任

都内のとある有名な医療法人でガン検診の後に手術担当医との面談があるというので、叔母の付き添いで行った時の話。

MRIありの大病院である。
設備も相当なものだろう。
ガンの外科手術の担当医が数人いる中の一人ということらしい。
この時点でガン担当医同士の競争が激しいことも推察される。

面談の中で、ろくに説明もないままいきなり「痛くなってからでは手術はできない。迷っている場合ではない。とにかく手術をお勧めする。」とだけ何度も繰り返し、手術をやりたい気満々で説得にかかってきたのには閉口した。
当初はガンのように見えるということだったが、突然切る話に転換し、説得にかかってきたのには驚かされた。
この担当医はガンらしく見えるものを切りたいだけか。

先のロバート博士の「医師という者は自分の医療行為には大いに熱心だが、患者の生死にはほぼ興味がない」という言葉を思いだした。

4.緊急、救急以外は、病院には近づかないという自己防衛の鉄則

自分の経験から、医者を信じすぎるときわめて危険という体験から導き出された経験則がある。

これまで数十人もの医師と出会い、この人なら信頼できると思えた医師は、順天堂で教鞭をとった名物のY耳鼻科医ただ一人だった。
Y医師に出会えたことは運が良かったのかも知れない。

「予防のために手術を受けてはいけない。」「寝不足は万病のもと。」「睡眠を十分にとらないと薬は効かない。」と教えてくれたのもこの先生である。

先の「こうして医者は嘘をつく」を読み進むにつれて、以前受けたY医師の忠告の意味がようやく理解できたような気がする。

これまで当たり前のように思っていた人間ドック、ガン検診、健康診断が、我々庶民を患者として医療機関に誘い込む手段に過ぎないという意見にようやく耳を傾ける気になってきたのも、幸か不幸か叔母のガン検診がきっかけだった。

これからも自治体の奨める健康診断には行かないつもりでいる。

唯一の自己防衛。
ビジネスマン向けのプレジデント誌だが、一時、熱心に購読したことがある。

しかし、どれも中途半端な印象が強くて半年ほどでやめてしまった。
とにかく「ホンマデッカ?!」な内容が多すぎたというのが、率直な印象。

有名どころの経営者の名前がずらりと並ぶとビジネスマン読者は盲信してしまう傾向があるのは、自分もそうだったから彼らを批難もできない。

が、「売らんがための誇大記事臭い」という編集者への批判はできる。
こういう類のビジネス書をまともに受け取る経験の浅いビジネスマンにとっては、酷な結果をもたらす恐れがある。

下の批判記事は、太田恵子弁護士によるものだが、概ね賛同できる。
元記事を読んだ感想を一言で言えば、「アホ臭い!」となるのは、太田弁護士と同じである。

セクハラのリスクをまったく理解していない惚けた記事としかいいようない。

法律の解釈ができるかどうか以前に通常のリスク感覚を問われる常識問題である。
「痴漢に間違われたら逃げろ」と公言した弁護士とおなじ程度の浅慮である。

リスク行動経済学の観点から端的に言えば、そもそも「セクハラにならない(女性部下の)誘い方」など存在しない。

もしその類の誘い方が存在するとすれば「結婚を前提としたお付き合いか告白」しかないことは確かである。ただし、この場合ですらリスクゼロとは言えない。
なぜなら、相手は男子であろう女子であろうと自分とは異なる生き物だからの一言に尽きる。

とはいえ、この記事で取り上げられている方法は、一部の例外を除いてほぼきわめてリスクの高いやり方であることは間違いない。

この点においては、太田恵子弁護士と同じ意見であり、この記事を読んだ読者が安全だと誤解してしまう危険性を懸念する彼女の意見も賛同できる。

この手のビジネス書に書いてあることを軽々に信じてやってしまうと、人生において取り返しのつかない大怪我をしてしまう可能性がある。
これによって受けた社会的負傷は死ぬまで付きまとうのである。

まさに自己責任の世界である。


「プレジデント誌「セクハラにならない誘い方、口説き方」は何が問題か。知ってほしい、性的関係における合意のこと 
太田啓子弁護士 2017年07月21日 11時31分 

現在発売中のビジネス誌プレジデントhttp://www.president.co.jp/pre/ (プレジデント社)2017年7月31日号には「場面別 人付き合いの高等テクニック」というテーマの特集があり、いくつかの場面ごとに「有識者」のコメントを編集部がまとめた体裁の記事が載っている。

たとえば「初対面の挨拶」というシーンについて、ザ・リッツ・カールトンホテル元日本支社長が、「商談、値切り交渉」というシーンについて、「外資系ISO審査機関のトップセールスとして活躍」した経験があるビジネスマンが語るといった具合なのだが、ここに、「シーン7 女性と仲良くなる」というタイトルで、「セクハラにならない誘い方、口説き方」というサブタイトルが付された記事がある。

この記事が、Twitter上などで「むしろセクハラを助長するのではないか」と非難を浴びている。確かに非常に問題がある記事だ。特に、ホテル(文脈から、ラブホテルではない)にチェックインする前に一緒に酒を買うことをもって、性的関係への合意の証拠としろと指南しているところが悪質なのだが、他にも問題はある。以下順次述べる。

なお、監修なのかインタビューを受けたということなのか記事上では曖昧で不明だが、とにかく記事上に名前と顔写真が載っているのは弁護士の野澤隆氏である。

1 「密室ではなくジョナサンやすしざんまい」なら安心、なのか

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重要なのは、部下側にできるだけ圧力を感じさせないようにし、本心に基づく言動をできるよう配慮することだということを何度でも強調しておきたい。

2 「事前にシングルとセミダブルの2部屋を予約」しておけば大丈夫なのか

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3 「一緒に近隣のコンビニでお酒を買うことは「合意の成立」を推認する重要な判断要素」なのか

最も問題な箇所はここだ。
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4 性的関係における合意とは何か。「豹変」したのは誰なのか。

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その意味で、性的関係への合意とは何かについて、誤った認識を公言しているこの記事はきちんと批判しなければならないと考えた次第である。

5 では結局、女性部下に好意を打ち明けたい場合、どうすればよいのか

記事からは、女性の「豹変」を怖れつつも、万一「豹変」した女性からのセクハラだという糾弾があっても事前準備により身を守った上で性的関係をもちたい、という精神構造がうかがえるのだが、なにか根本的なところをかけ違えている気がしてならない。
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それで恋愛感情を持ってもらえるかどうかはケースバイケースとしか言いようがないが、少なくとも、上司であるという地位を利用せずに好意を伝えるべく努力しようとしている姿勢は相手に伝わるのではないだろうか。
」(huffingtonpost)
http://www.huffingtonpost.jp/keiko-ota/president_harrasment_b_17547088.html?utm_hp_ref=japan
女性誌が女子に仇なす記事を書くのには閉口した。

諸悪の根源、既得権益の温床となっている「人間ドック」なる善良の仮面をつけた金のなる木こそが、庶民が最も注意すべき医療地獄への入り口なのだという。

この医療村の早期発見早期治療運動は、あの福島原発事故前の原発推進運動に似ている。

国をあげ、地方自治体をあげて国民の健康のためというのぼり旗を立てて、いかにも善人面をしているが、主な目的は医療費利権の獲得にあることは確かだろう。

国をあげ、地方自治体をあげ、メディアをあげて推進するときほど、それを鵜呑みにすると一般国民にとってのデメリットが大きいことに我々はいいかげん気付くべきだろう。

事情を知っている医療専門家たちや科学者たちの多くは、「人間ドック」には近づかないという。
その無益なことを知っているからだという。

普通に生活したいなら「人間ドック」には近づかないことであるという医療関係者の指摘は、増えつつある。
また、その理由や指摘は実に説得力がある。

だから自分も「人間ドック」なる「病気製造マシン」には近づかない。
自分のことは他人に任せず、自分でやる。
家族のことを守るのも自分である。

これこそが自己責任の典型だろう。
特に女子の皆さんは、騙されないようにお気をつけて。


「小林麻央さん 左胸に腫瘤発見時に“生検”を受けなかった
2017.07.07 07:00
腫瘍発見時の対応を悔やむ声も

 乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)とがんとの闘いの始まりは、2014年2月にまで遡る。夫・市川海老蔵(39才)と一緒に人間ドックを受診した麻央さんの左胸に、腫瘤が見つかったのだ。

「改めて触診と超音波検査、マンモグラフィーを受けましたが、乳腺線維腺腫という良性の腫瘤だと見受けられたようです。はっきりしない点もあり病院側は3か月後の再診をすすめたそうですが、麻央さん自身は担当医や知人から楽観視するような言葉をかけられていたこともあり、深刻にはとらえていなかったようです」(梨園関係者)・・・・・・・・・・・・・・・』

※女性セブン2017年7月20日号」(news-postseven)
http://www.news-postseven.com/archives/20170707_582494.html
今回の都議選は、都民ファーストの会55、公明23、自民23、共産19、民進5、維新1、ネット1。
小池百合子氏率いる都民ファーストの会の圧勝で終わった。

これまでの小池氏がとった方針や言動は、一部メディアは批判するが、終わってみれば実に見事、あっぱれな手際であったと称賛するほかない。

築地・豊洲問題、オリンピック会場問題などなど目先の体裁・対面に囚われない落とし所を心得た措置を見るたびに中々の切れ者という印象をもちながら観察していたことから、もしかすると都議選で大勝するかも知れないという予感があったことは確かだ。

途中、安倍自民が小池氏に対抗できると読んだのは、傲慢さから出た希望的観測に過ぎないという読みも外れてはいなかった。

安倍自民は、本来の保守政党といわれる自民党ではない。
この点は、米国における共和党とトランプの関係に似ている。

この都議選の結果は、本来の自民党支持層が、安倍自民が名ばかりの自民党であることに気付き始めた証しでもあるだろう。
これが小池氏の言いたがったことかも知れない。

東京12チャンネルの選挙速報で池上晃キャスターが、「これでは都議会は都知事のチェックができなくなるのではないか」と小池氏に切り込んでみたものの、小池氏から「これまで都知事と都議会の一元化がずっと続いていたのを放置していたメディアにも問題があるのでは」と切り返されて、池上キャスターの顔が引きつったように見えた。

噂通り、やはり小池百合子氏は切れる。
そのアシストチームとともにあっぱれをあげたい。


「【東京都議選】小池百合子知事、都民代表退任に有権者は複雑「少しずるい」
2017年7月3日 22時48分


 「都民ファーストの会」の候補に投票した有権者は、小池百合子都知事の代表辞任をどう考えるのか。

 「選挙前に代表になって選挙が終わった途端にやめるのは、少しずるいような気がする。新しい代表についても良く知らないので何とも言えない」と困惑気味に話すのは文京区の自営業、勝藤真紀さん(48)。「小池知事が代表でなくても、私が支持した政策の実現にプラスになるよう働きかけをしてほしい」と訴える。

 江戸川区の無職、奥村健さん(69)は「候補者の人柄で選んで投票したので、小池知事が代表でなくなっても問題ない」とする一方、「これまでの彼女の行動から考えると、今回の辞任もパフォーマンスや戦略の一つではないかと思ってしまう」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・「腹心の特別秘書を新代表としたことは実質上、小池氏の影響力を維持することにみえる。有権者としては複雑な気持ちかもしれないが、影響力は変わらないと思う」と今後を予測してみせた。」(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/13287136/