ニュースで大阪なおみ選手の記者会見の様子が流れていたが、この記者たちのセクハラ質問で彼らの低能な実体が浮き彫りになっている。
これで堂々と職務を果たしたとして飯が食えるとは、日本のメディアの資質も底をついた感がある。
これでは、世界のメディア人たちが、日本の記者たちを見て「いつになったらまともなレベルにたどり着くのだろうか」と疑問を抱かずにいられないだろう。
記者たちの頭脳回路のサビつきもさることながら、記者の誇りとプロ意識の希薄さがなせる業かも知れない。
『 大坂なおみ会見巡る疑問の声…フィフィ指摘「好きなタイプは?とか、試合と無関係の質問が常態化してる」
スポーツ報知/報知新聞社 2018/09/13 15:08
タレントのフィフィ(42)が13日、自身のツイッターを更新。テニスの全米オープン(OP)で4大大会シングルスの日本勢初優勝を果たした大坂なおみ(20)=日清食品=の帰国会見でテニスとは無関係の質問が続出したことに「今回に限った事じゃない」と私見をつづった。
この日午前の会見では大坂に対し「インスタグラムにどんな写真を載せたいか」「大事にしている日本語」「日本語をどう学んでいるのか」など競技以外の質問が多く、SNS上では「記者たちの質問が酷すぎる…国籍とかアイデンティティだとか日本語勉強法だとかそんなことよりテニスのこと聞けよ…失礼すぎるわ」など疑問の声が噴出していた。
フィフィはこのニュースをツイッターに貼り付けた上で、「今回に限った事じゃない。いつものこと」とツイート。「例えば試合直後に番組に引っ張り出してきて、好きなタイプは?とか」とし、「試合と無関係の質問したりするのが常態化してる」と指摘した。』(msn news)
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%e5%a4%a7%e5%9d%82%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%bf%e4%bc%9a%e8%a6%8b%e5%b7%a1%e3%82%8b%e7%96%91%e5%95%8f%e3%81%ae%e5%a3%b0%e2%80%a6%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%95%e3%82%a3%e6%8c%87%e6%91%98%e3%80%8c%e5%a5%bd%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%97%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%81%a8%e3%81%8b%e3%80%81%e8%a9%a6%e5%90%88%e3%81%a8%e7%84%a1%e9%96%a2%e4%bf%82%e3%81%ae%e8%b3%aa%e5%95%8f%e3%81%8c%e5%b8%b8%e6%85%8b%e5%8c%96%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%8b%e3%80%8d/ar-BBNgiNy
驚いたことは、大坂なおみ選手が全米選手権で夕使用したことはもちろんのこと、彼女は日本での生活は3歳までで、あとはアメリカで生活しているにもかかわらず、実に日本古来の真性日本人として振る舞っていることである。
謙虚、奥ゆかしさ、対戦相手を尊敬する、礼を尽くす。それでいて強い。
プラス自由人はおまけの愛嬌。
大和撫子の見本みたいな選手である。
実に多くの日本人コーチや指導者たちが「日本式指導としてスパルタ式」を念頭に、実践してきたのは宮川選手を指導する速見コーチが代表格だろう。
しかし、その指導方法は日本式指導と勘違いしているだけであって、そもそも日本人本来の指導方法とは大きく異なるものである。
それは、明治維新によって西洋式軍隊の編成に持ち込まれた独特の訓練方式であるとする見解もあるらしい。中国の歴史ドラマにおける軍隊の調練場面を見ると分かるが、どの映画を見ても全員が号令に合わせて同じ動作をする指導法で、間違った者は注意される。
これを明治政府が取り入れ、さらに厳しく鉄拳制裁を与えることにしたのだろう。
しかし、そもそも日本における後輩の指導は、指導者の考えを強引に押しつけるのではなく、個々人が独自に先人・先輩の業を見て盗むいわゆる「見取り稽古」が基本なのである。
人はだけでも同じではない。一人ひとり、骨格も違えば肉付きも違う。
育った環境も違えば、正確や考え方も違う。
どれ一つとっても同じものは何一つ無い。
このことは、指導者が最高と考えていても実は後輩の長所をスポイルする最悪の指導法だったりすることはよくあることといえる。
1人1人が自分の個性にあった練習法を編み出し、長所を伸ばし、短所をカバーするのが日本式指導法の根幹でもある。これは、いわゆる武家の作法と一体化した日本独特の指導法とも言える。
今なお勘違いコーチが幅をきかせている日本では、大阪なおみ選手のような世界に羽ばたける大型の選手はまず育たないだろう。
それでも、日本人にも金メダリストやチャンピオンが少ながらずいるではないかと言う人も少なからずいるだろうが、彼らは一様に自ら編み出した独自の練習方法を取り入れていることに気づくべきである。
下の記事にある「オーバーコーチングをしないこと」は、今の日本人指導者が忘れてしまったことに気づいてすらいないまさに日本式指導法の典型といえるだろう。
このことは、他の指導についても同じことがいえるだろう。
例えば、算数・数学の授業でも時間中、めいっぱい説明しまくって満足して帰っていく教師は最悪である。
大抵は、説明に使う言葉の不正確さ、ムダの多い説明で精査されていないのが原因となっているようだ。
理系の教師は、不正確な日本語を使うケースが少なくない。
結果、混乱をきたし、算数・数学の苦手な生徒が後を絶たないことになる。
国語の教師の場合も同じく、なまじ知識があるために論理思考が疎かになり、長文読解では明確な理由付けを的確に指摘できないケースも見られる。
話がそれたが、これまで文科省が基本方針としてきた学校教育の根本を見直す時期に来ていることは確かだろう。
『大坂なおみが世界の称賛と同情を集めたワケ
全く新しいタイプのヒロインが誕生
岡本 純子 : コミュニケーション・ストラテジスト 2018/09/10 11:40
“Born in Japan”の全く新しいタイプのヒロインが誕生した。9月8日に激闘の末、全米オープンの王者の座を手にした大坂なおみ選手だ。
この連載の一覧はこちら
日本人のみならず世界のテニスファンの心をわしづかみにするチャーミングなキャラクターの大坂選手だが、その裏には、彼女をしっかり支える名コーチの存在があった。
彼女の不思議な魅力と、その力を引き出したコーチのコミュ力について掘り下げてみたい。
観客からの大ブーイングに対して「ごめんなさい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大坂選手曰(いわ)く、「彼は非常にいい人で、ポジティブで陽気。私は落ち込むことが多いので(相性がいい)」と説明したが、ひょうひょうと見える彼女も、実はネガティブ思考で悩むことも多いらしい。
バイン氏は、インタビューで、「彼女は完璧主義で、自分自身に厳しすぎるところがあるから僕は真逆でいなければならない。だから『大丈夫。地球は丸くて、草は青いさ、すべてうまくいく』って言うんだ」と語っている。「最初はもっと内にこもり、控えめだった」という大坂選手を徹底的にリラックスさせ、その殻から出てくるように導き、ムードメーカーとして励まし続けた。
その様子は試合中の2人のやり取りを映したこの動画からもうかがえる。自信をなくし、涙を流す彼女に、「できるよ」「深呼吸して」「みんなわかってる。君はできるんだよ」と優しく、暗示をかけるように粘り強く励まし続ける。
「オーバーコーチング」をしないことが重要
彼は「誰かが、選手にどちらの道を行けと指示するのではなく、選手が自分で道を見つけられるほうが価値がある。だから僕はある程度、選択肢を狭めておいて、最終的には、つねに彼女が自分で決断をできるだけの余地を残しておくことが大切だ」と述べている。
つまり「オーバーコーチング」をしないということが重要だというのだ。
スポーツの世界でカギとなるのはもちろん選手の実力だが、それと同等、時にそれ以上、重要なのがコーチや指導者の「コミュ力」である。指導者のコミュ力と選手の実績とは絶対に「正比例」する。青山学院大学の駅伝チームの原晋監督やワールドカップでの大躍進を導いた元ラグビー日本代表監督エディ・ジョーンズ氏(参考記事「青学・原監督の『コミュ力』は何がスゴいのか」)などはまさに、バインコーチ同様、選手との対話を重視し、自ら考えさせ、選び取らせるスタイルで成功を収めた。
ひるがえって、日本ではまだまだ、コーチが一方的に怒鳴りつけ、根性主義で、「教え込もう」とする指導も健在だ。選手を殴りつける、恫喝するなど、ゲスの極みのような慣行も存在する。
大坂選手の優勝に、2020年の東京五輪の「顔」が見つかったと安堵する関係者も多いかもしれないが、彼女のこの偉業に、日本のスポーツ界や関係者の功績といえるものはそれほどないだろう。
次々と露呈するパワハラ体質を抜本的に改め、徹底的に指導者のコミュニケーション力を鍛えることが急務だ。大坂選手の快挙は大いにたたえつつも、浮かれている余裕など、日本のスポーツ界にはこれっぽっちもないのである。』(toyokeizai.net)
https://toyokeizai.net/articles/-/237039
謙虚、奥ゆかしさ、対戦相手を尊敬する、礼を尽くす。それでいて強い。
プラス自由人はおまけの愛嬌。
大和撫子の見本みたいな選手である。
実に多くの日本人コーチや指導者たちが「日本式指導としてスパルタ式」を念頭に、実践してきたのは宮川選手を指導する速見コーチが代表格だろう。
しかし、その指導方法は日本式指導と勘違いしているだけであって、そもそも日本人本来の指導方法とは大きく異なるものである。
それは、明治維新によって西洋式軍隊の編成に持ち込まれた独特の訓練方式であるとする見解もあるらしい。中国の歴史ドラマにおける軍隊の調練場面を見ると分かるが、どの映画を見ても全員が号令に合わせて同じ動作をする指導法で、間違った者は注意される。
これを明治政府が取り入れ、さらに厳しく鉄拳制裁を与えることにしたのだろう。
しかし、そもそも日本における後輩の指導は、指導者の考えを強引に押しつけるのではなく、個々人が独自に先人・先輩の業を見て盗むいわゆる「見取り稽古」が基本なのである。
人はだけでも同じではない。一人ひとり、骨格も違えば肉付きも違う。
育った環境も違えば、正確や考え方も違う。
どれ一つとっても同じものは何一つ無い。
このことは、指導者が最高と考えていても実は後輩の長所をスポイルする最悪の指導法だったりすることはよくあることといえる。
1人1人が自分の個性にあった練習法を編み出し、長所を伸ばし、短所をカバーするのが日本式指導法の根幹でもある。これは、いわゆる武家の作法と一体化した日本独特の指導法とも言える。
今なお勘違いコーチが幅をきかせている日本では、大阪なおみ選手のような世界に羽ばたける大型の選手はまず育たないだろう。
それでも、日本人にも金メダリストやチャンピオンが少ながらずいるではないかと言う人も少なからずいるだろうが、彼らは一様に自ら編み出した独自の練習方法を取り入れていることに気づくべきである。
下の記事にある「オーバーコーチングをしないこと」は、今の日本人指導者が忘れてしまったことに気づいてすらいないまさに日本式指導法の典型といえるだろう。
このことは、他の指導についても同じことがいえるだろう。
例えば、算数・数学の授業でも時間中、めいっぱい説明しまくって満足して帰っていく教師は最悪である。
大抵は、説明に使う言葉の不正確さ、ムダの多い説明で精査されていないのが原因となっているようだ。
理系の教師は、不正確な日本語を使うケースが少なくない。
結果、混乱をきたし、算数・数学の苦手な生徒が後を絶たないことになる。
国語の教師の場合も同じく、なまじ知識があるために論理思考が疎かになり、長文読解では明確な理由付けを的確に指摘できないケースも見られる。
話がそれたが、これまで文科省が基本方針としてきた学校教育の根本を見直す時期に来ていることは確かだろう。
『大坂なおみが世界の称賛と同情を集めたワケ
全く新しいタイプのヒロインが誕生
岡本 純子 : コミュニケーション・ストラテジスト 2018/09/10 11:40
“Born in Japan”の全く新しいタイプのヒロインが誕生した。9月8日に激闘の末、全米オープンの王者の座を手にした大坂なおみ選手だ。
この連載の一覧はこちら
日本人のみならず世界のテニスファンの心をわしづかみにするチャーミングなキャラクターの大坂選手だが、その裏には、彼女をしっかり支える名コーチの存在があった。
彼女の不思議な魅力と、その力を引き出したコーチのコミュ力について掘り下げてみたい。
観客からの大ブーイングに対して「ごめんなさい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大坂選手曰(いわ)く、「彼は非常にいい人で、ポジティブで陽気。私は落ち込むことが多いので(相性がいい)」と説明したが、ひょうひょうと見える彼女も、実はネガティブ思考で悩むことも多いらしい。
バイン氏は、インタビューで、「彼女は完璧主義で、自分自身に厳しすぎるところがあるから僕は真逆でいなければならない。だから『大丈夫。地球は丸くて、草は青いさ、すべてうまくいく』って言うんだ」と語っている。「最初はもっと内にこもり、控えめだった」という大坂選手を徹底的にリラックスさせ、その殻から出てくるように導き、ムードメーカーとして励まし続けた。
その様子は試合中の2人のやり取りを映したこの動画からもうかがえる。自信をなくし、涙を流す彼女に、「できるよ」「深呼吸して」「みんなわかってる。君はできるんだよ」と優しく、暗示をかけるように粘り強く励まし続ける。
「オーバーコーチング」をしないことが重要
彼は「誰かが、選手にどちらの道を行けと指示するのではなく、選手が自分で道を見つけられるほうが価値がある。だから僕はある程度、選択肢を狭めておいて、最終的には、つねに彼女が自分で決断をできるだけの余地を残しておくことが大切だ」と述べている。
つまり「オーバーコーチング」をしないということが重要だというのだ。
スポーツの世界でカギとなるのはもちろん選手の実力だが、それと同等、時にそれ以上、重要なのがコーチや指導者の「コミュ力」である。指導者のコミュ力と選手の実績とは絶対に「正比例」する。青山学院大学の駅伝チームの原晋監督やワールドカップでの大躍進を導いた元ラグビー日本代表監督エディ・ジョーンズ氏(参考記事「青学・原監督の『コミュ力』は何がスゴいのか」)などはまさに、バインコーチ同様、選手との対話を重視し、自ら考えさせ、選び取らせるスタイルで成功を収めた。
ひるがえって、日本ではまだまだ、コーチが一方的に怒鳴りつけ、根性主義で、「教え込もう」とする指導も健在だ。選手を殴りつける、恫喝するなど、ゲスの極みのような慣行も存在する。
大坂選手の優勝に、2020年の東京五輪の「顔」が見つかったと安堵する関係者も多いかもしれないが、彼女のこの偉業に、日本のスポーツ界や関係者の功績といえるものはそれほどないだろう。
次々と露呈するパワハラ体質を抜本的に改め、徹底的に指導者のコミュニケーション力を鍛えることが急務だ。大坂選手の快挙は大いにたたえつつも、浮かれている余裕など、日本のスポーツ界にはこれっぽっちもないのである。』(toyokeizai.net)
https://toyokeizai.net/articles/-/237039
日大芸術学部に裏口入学シていたとして週刊新潮がネタにしたが、これに対してバクモンの太田光がどさくさ紛れに放った「あんなバカ学校」発言は、侮辱罪()に当たる可能性が高い。
ただし、侮辱罪は親告罪なので日大側が告訴しない限りは、捜査の対象にはならない。
また、この発言は、日大関係者、日大OBに対する侮辱発言ともとれることから損害賠償請求の可能性も否定できない。
太田光は、新潮社に対する提訴に消極的であるとの報道もあるが、事実だとすれば、この太田光の日大侮辱発言に火が着いてしまうことを恐れてのことかも知れない。
太田の裏口入学の真偽の程はわからないし、関心もないが、自爆発言が伏兵となって背後から追撃を受ける立場にならないとも限らない。
また、お笑いのプロである以上、仮に裏口入学が事実であったとしてもそれを逆手に取ってネタで返すくらいの力はあるだろう。それがピンチをチャンスに変える契機になるかも知れない。
ところでこの記事にいう某週刊誌の記者は、やはりその程度で読みが浅い。
阿部自民党の軽率議員のように奢る気持ちがあると、つい口をついて漏れてしまうのが常とされるのは周知の事実。
「驕れる者は久しからず」
「口は災いの元、舌は災いの根」
と先人の言葉通り、十分に気をつける必要があるだろう。
個人への批判はさておき。他山の石としたいものである。
『太田光「裏口入学」報道の第2弾に『週刊新潮』内部スタッフらも「?」
2018年8月25日 17時0分 週刊女性PRIME『爆笑問題』太田光の激憤ぶりが話題になった、“裏口入学疑惑”。
『週刊新潮』(8月16・23日号)が報じたのだが、それによれば、内装会社を営んでいた太田の父・三郎氏が、溺愛する息子をなんとしても日大に合格させようと、《知る人ぞ知る裏口入学ネットワーク》に依頼して、裏口入学させたという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この『新潮』報道に対して、太田は「僕は身に覚えがないですよ」と否定。そして自身がパーナリティーを務めるTBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』のなかで、
「誰が裏口入学だ。この野郎! ふざけんなバカ野郎! あんなバカ学校、裏口入学するわけねえだろう!」
と、猛反論したのである。
そして、太田の妻で所属事務所の社長でもある光代夫人が、『新潮』を刑事・民事の両方で訴えることを表明した。
「名誉毀損(きそん)裁判となれば、雑誌サイドが不利であることは過去の例を見ても明らかです。なぜなら雑誌には情報源の守秘義務があります。本人たちがいいと言うなら別ですが、裁判となっても、コメントしている関係者を証人として出廷させることができません。そうなると記事中のコメントが事実であることを証明しにくいですからね」(週刊誌記者)
・・・・・・・・・・・・・・・・・』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/15209793/
体操協会の権力闘争に興味はないが、速見コーチと宮川選手の子弟関係=暴行指導の賛美には少なからず引っかかるものがある。
暴行・傷害という犯罪行為レベルのきな臭さの所以だろう。
フジTVが暴行シーンを放映したらしいが、13歳の女の子を左右ビンタで張り倒すシーンは誰が見ても暴行罪の暴行にあたるという。
そこで、Youtubeに出ているのと言うので見てみたところ、たしかにパワハラの度を大きく超えた暴行罪の暴行行為に当たることは間違いないだろう。
ところで、人相骨格学では、正面から見て目よりも耳外枠が上に出ているほど、感情的で暴力に訴えやすい性格の者が多いと聞いたことがある。
そうだとすると、速見コーチはこのタイプかも知れない。
いずれにしてもこれが日常的に行われており、出血や発熱もあったという話もあることから(実務上は、ここで傷害罪に格上げされて刑罰が重くなる)、綜合的に判断すれば体操協会がこれを見過ごすわけには行かなかったという更迭の理由はかなり信憑性がある。
同時に、宮川選手が協会に対して、速見コーチを排斥するのは行きすぎだとして告発するのは、一般常識から判断すると筋違いだろう。
ここで注目すべきは、宮川選手詩人が、実績を出すには速見式の暴行指導は必要だったと認識している点にある。
つまり、宮川紗江は暴行指導を肯定する選手であり、この人が指導者になると同じく暴行指導が容認される危険性が高いということである。速見コーチ自身も「指導者から暴行指導を受けて上達したのでありがたく感じていた」と吐露している。
DV家庭で育った子供はDVが異常・違法という感覚が薄いことが多いという報告もあることから、この速見発言も腑に落ちる。
暴行指導で実績が出せれば、民主的指導で結果が出せないよりもよいではないか。
そういう犯罪容認の風潮が、スポーツ界を中心に未だにあとを絶たないのが日本式教育思想を騙るエセ日本式指導といえるだろう。
そんなやり方は、少なくとも日本古来の武家社会における指導方針ではないことだけは確かである。
しかし、こういう暴力的イジメから這い上がれ式の教育が復活すると、結果ばかりに囚われる近視眼的思考がもてはやされ、引いては日本国の国勢も損なわれてしまうことになるに違いない。
結果を出せても暴行指導は、犯罪であり、根絶しなければならない。
スポーツに怪我はつきものだが、指導に怪我は許されない。
捜査機関は、時期を見て事情聴取なりするべきだろう。
『 塚原光男氏、宮川紗江への暴力映像にコメント「良くない。絶対に許されない」
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/09/06 16:08日本体操協会副会長の塚原光男氏が6日、体操女子のリオデジャネイロ五輪代表、宮川紗江が速見佑斗元コーチから平手打ちを行っている映像が報じられたことを受け、コメントを発表した。
映像は指導の際に暴力を振るい、日本体操協会から無期限登録抹消処分を受けた速見元コーチが練習中の宮川に右手で1度、左手でも1度平手打ちし、宮川が大きくよろけているもの。
塚原氏は代理人弁護人が所属事務所を通じて、「記者会見を見て素直で良い男だと思いましたが、テレビで流されている平手打ちをする動画を初めて見て、これは本当に良くないと思いました。今の暴力行為根絶の時代、暴力はいかなる理由があっても絶対に許されるものではありません」とコメントを発表した。』(yahoo news)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000102-dal-spo
どの局のワイドショーも宮川vs塚原バトルを宮川よりに報道しているが、正直飽き飽きする。
たまたま高橋真麻くんのコメントが聞こえたが、塚原夫妻の態度の軟化は朝日生命の意向が働いているのではないかとの指摘だったが、いかにも鋭い。
この子の口から裏読みが飛び出すとは予想外だったのがパワハラ問題よりも興味深い。
フジから飛び出してフリーアナで売れっ子になったその力量はまぐれではなさそう。
しかしたらとてつもなく賢い子かも知れない。
そんな予感がする。
『 高橋真麻、塚原夫妻の謝罪声明に「やばいやばいって、手のひら返したんじゃないかな」
スポーツ報知/報知新聞社2018/09/03 09:08
タレントの高橋真麻(36)が3日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演し、体操女子で16年リオ五輪代表の宮川紗江(18)からパワハラを指摘された日本協会の塚原千恵子・強化本部長(71)と、夫の塚原光男副会長(70)が2日、代理人を通じて声明を発表し、「宮川紗江選手に対して直接謝罪をさせて頂きたい」と謝罪したことに見解を示した。
今回の声明文を読んだ印象を高橋は「一視聴者の目線からすると、どっちかというと世論とかテレビの報道が宮川選手よりになっていたから、ちょっとやばいやばい、これは謝ったほうがいいんじゃないかって手のひら返したんじゃないかなっていううイメージ、勝手な」と指摘した。
さらに「朝日生命さんの名前がちょっとイメージが悪いような使われたじゃないですか、ああいう報道だと。チームに引き抜いていたのが塚原夫妻だったとしても朝日生命の体操クラブのイメージも悪くってなると、朝日生命さんとのいろいろやり取りもあったのかなと推測をしてしまいますね、視聴者として」と持論を展開していた。』(msn news)
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E7%9C%9F%E9%BA%BB%E3%80%81%E5%A1%9A%E5%8E%9F%E5%A4%AB%E5%A6%BB%E3%81%AE%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E5%A3%B0%E6%98%8E%E3%81%AB%E3%80%8C%E3%82%84%E3%81%B0%E3%81%84%E3%82%84%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%82%89%E8%BF%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%80%8D/ar-BBMNnK7