ちなみに使っていたのはEP-810AW。
2年ちょっと前に、Amazonで13,600円ほどだったかと思います。
2年すぎて早くも廃インクパッドエラーが出ました。
この2~3年あたりで廃インクパッドエラーが出るようにプログラムされているとの情報があります。
2020年6月、新型コロナの影響でオンライン授業やテレワークが急増し、プリンターが高騰している現在、
Amazon価格が2万円を超えています。
概してEPSON機は、廃インクタンク機能のある機種以外、新規購入はお勧めできないことになります。
このカートリッジの中の構造はどうなっているのか。
推定ですが、おそらく外形が似ているさくらんぼIC6CL70、とうもろこしIC6CL80、ヨットYTHなどもほぼ同じだろうと思われます。
例によって好奇心から、ITH-6CLのカートリッジの側面を精密ドライバーでこじ開けてみました。
丁寧に精密ドライバーですき間をコジリあけていくとと意外に簡単に開きました。
構造は単純。
インク室は、バネ付きの金属板で膨らませたビニールシートで密封してあります。
このバネ付き金属板は、横蓋の空気穴と共にインク室の気圧を一定に保つ働きを持たせているものと思われます。
これは、詰め替えインクの注入が簡単にはできない仕掛けでもあるようです。
透明窓は、インク残量検知のための窓のようです。
吐出したインクの回数をデジタルカウントとた数値と併せて、残量表示をしているものと推察されます。
吐出口には、バネ付きのスポンジ状のテープ(空色)があります。
このバネは、プリントヘッドの吸入口により密着させる役目があるようです。
ほかに空気穴らしきものは、外観上、見当たりませんが、おそらくは、どこから空気の通り道があってインクを吐出させる仕掛けがあるのではないかと思われます。
次は、部分的に分解して、廃インクタンクを見てみようと思います。





