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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

前回、安倍自民とその擦り寄りメディアや識者、果てはお笑い芸人までもが、国民の対中不安を煽る発言を繰り返している。

が、こと軍事力の分析に関しては、一般国民と同等かそれ以下のド素人たちばかり。

 一方で、軍事専門家である田母神俊雄元幕僚長の分析意見が、小学館発行の月刊誌「SAPIO 2013年2月号」に載っている。
 安倍支持の立場はほぼ同じなのだが、田母神氏は安倍と違ってウソは苦手らしいので、彼のこの発言は一応信頼性は高いとみていいだろう。

 繰り返しになるが、軍事力の評価は、装備そのものより、いかにこれらを使いこなせるか。
 そして、核となる指揮官と個々の兵士が訓練によって高い戦闘能力を身につけているかにかかっている。

 田母神元幕僚長は、これらをもとに日中の戦闘力を比較分析した結果、「Chinese ArmyよりもJapanese Force自衛隊の方が遥かに大きく、その格差は歴然だ」と述べている。
 正直と言えば正直だといえる。

 要するに彼は、中華アーミーの存在は、わが自衛隊にとって図体はでかいが、さして脅威には当たらないということを断言しているのである。

 それだけではない。
 中国には、共産党の存続にかかわる重大問題が存在している。

 すなわち、中国国内では、つい数日前に爆弾テロ事件があったように、異民族の反発で内政に爆弾を抱えており、一瞬たりとも気を抜けないのが内政の現況である。

 そんな足元のおぼつかない状態で、日本と一戦交えようなどと悠長なことを考えるユトリなどありえないというのが専門家の意見にある。

 下手をすれば、中華共産党の中枢が転覆してしまうことにもなりかねない。

 あの海千山千の習近平総書記が、日露戦争の露国と同じ轍を踏むとは万が一にも考えられないという指摘は、実に説得力がある。

 だとすれば、かの中華軍の大々的軍事パレードを見てビビっているお笑い芸人などは、問題にすらならない。
 かのパレードは、対日デモンストレーションというより、米国政府に対するアピールと国内の反政府組織への脅しの意味合いが強いという指摘にも説得力がある。

 とにかく中国が攻めてくると国民の不安をあおり、脅しておけば天下り先が作り易い。
 そうして作ったのが、「防衛装備庁」である。

 軍事予算を大幅に確保でき、官僚や軍事企業の懐が潤ってしかたがない。
 しかも、国民から文句はでないだろうという筋書きができている。

 政権与党である安倍自民が、新しく何かをやろうとするときには、「国民の税金という金のなる木」から生じる金儲けのストリーができあがっているという指摘も説得力がある。

 アベノ安保法制がきっかけで憲法改正は確実に困難になったが、そればかりではない。

 国会前の反安倍デモを契機に、日本国民と日本国の真の脅威は、中国という外国勢ではなく、安倍政権と霞が関という国内の獅子身中の虫であるという認識が再び国民の間に浸透しつつある。

 これは、日本国民のもつ民主主義と自由主義の意識の進歩と言えるだろう。

 「戦争が好きな人は誰もいない」と安倍自民は口にする。

 しかし、いつものように言う事とやる事が矛盾する安倍自民の「武器輸出の解禁」が始まる。


『訓練豊富自衛隊 中国軍との差は開いても縮まらずと田母神氏
2013.01.17 07:00 

 中国人民解放軍は数の上では自衛隊の10倍の兵力を有し、軍事費も自衛隊の防衛費を大きく上回る。
 しかし、いま中国軍と自衛隊が戦火を交えれば、中国軍に勝ち目はない。

 兵士の技量や練度が自衛隊員に遠く及ばないからだ。

と語るのは元航空幕僚長の田母神俊雄氏だ。中国軍と自衛隊の違いを田母神氏が解説する。
・・・・・・・・・・・
※SAPIO2013年2月号』(news-postseven)
http://www.news-postseven.com/archives/20130117_165334.html
 以前、モルモン信徒のケント・ギルバート氏が、反アベ国会デモへの批判の中で「日の丸」「旭日旗」を見たことがないとインチキ発言をしたことがあった。

 むろん、左翼右翼問わず、欠陥だらけの戦争法案に対する反発デモが全国に広まっているらしいことも書いたことがある。

 中でも、御用メディアと言われる産経を筆頭に、いたずらに中国に対する国民の不安を煽り、従米路線の安倍政権を正当化したがるメディアもいくつかある。

 フジTVにいたっては、バラエティ番組で「安保法案反対の人達は、あの中国軍の軍事パレードの映像を見てどう思うんでしょうね。」などと芸人に言わせ、対中華懸念を煽るなどやりたい放題である。

 そんな中華軍の戦力はおそかわが自衛隊の軍事力すら知らずに、メディアの口車に乗って国民の不安を煽るなど、アベノ法案を支持するネトウヨ系芸人など取るに足りない存在だろう。

 中華不安を煽るのはただ単にアベノ法案を正当化する手段に過ぎないことは、軍事専門家である田母神俊雄元幕僚長の戦力分析論を聞けば自明の理である。

 彼は、SAPIOのインタビュー記事(2013年2月号)の中でこう言い切っている。

 中国軍は数の上では自衛隊の10倍の兵力を有し、軍事費も自衛隊の防衛費を大きく上回っている。
 しかし、いま中国軍と自衛隊が戦火を交えれば、中国軍に勝ち目はない。
 兵士の技量や練度が自衛隊員に遠く及ばないからだ

 
 この田母神分析は、珍しく(?)信頼に値するものである。

 というのは、中華の最大の弱点は、個々人の独立心が強すぎて相互信頼に欠ける傾向にあるという指摘があるからである。

 このことは、あらゆる分野に影響が出る。
 例えば、中華では小さな鉄道事故は、日常茶飯事だと聞いたことがある。
 2011年7月に起きた高速鉄道の大事故を見ても、原因・結果の分析を重要視していないことが分かる。
 
 つまり、ハードは西側の技術を真似して作れても、ソフトウエアの独自開発やこれを使いこなすことが苦手な傾向にあると言える。

 そもそも田母神元幕僚長は、こと軍事に関する限り専門家として、分析力も的確だといえるだろう。

 中華脅威論のウサン臭さは、中華軍と自衛隊との実戦力比較だけでない。
 そもそも、もし日中戦争が始まれば、経済的に双方ともに大打撃を受けることは間違いない。
 海千山千の習近平総書記が、そういう割に合わない下策を仕掛けることは、ほぼ100%ないと言い切れるだろう。 

 となれば、ただの従米路線でしかない安倍法制は、全国民のために潰すほかはない。

 
『「米軍の傭兵にするな」 民族派が安倍私邸にデモ
    田中龍作 2015年09月06日 14:51
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 一水会の木村三浩代表は、きょうのデモの意義を次のように語った―

 「アメリカは無謀なイラク戦争でガタガタになった。その総括もせずに日本に肩代わりさせようとしている。安倍さんはそれに乗ってはならない」。
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 日の丸を翻しながら行進するデモ隊のコールが渋谷の高級住宅街に響いた。

 「米軍の傭兵に直結する安保法案を廃案にせよ」「国民の声を聞かない安倍首相は辞任せよ」・・・
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 「日本を取り戻す」という安倍首相の政策は、日の丸を掲げている人々にも支持されていないのである。

    ~終わり~ 』(blogos)
http://blogos.com/article/132349/
「安倍晋三がプーチンにかけ寄るパフォーマンス」の報ステでの動画が中国経由で英国LiveLeakでながれているらしい。

この日は約束の時刻に遅刻したらしい。

いずれしても強い相手-それが白人なら尚さら-には媚び、弱い相手には威張り散らす態度は変わらない。

どこにいても何をやってもチンピラ宰相の言動でしかないように見える。

彼は日本人として、どこへ出しても恥ずかしい政治家の一人だろう。

やはりこの首相を見ていると、9条問題よりも先に憲法を改正して、総理大臣は国民投票にすべきだという思いが日増しに強くなる。


http://www.liveleak.com/view?i=b91_1443549392

※ちなみに、LiveLeakのサイトのキャスターは、自衛隊のことを"Defence Force"ではなく"Japanese Army"と呼んでいた。世界の感覚では中国軍と同列なのだろう。

<追記>
中国人の反応は、「子犬がご主人様のもとへ」「おちゃめ」など様々。
親日的な雰囲気のコメントも少なくないらしい。


『「報道ステーション」で安倍晋三首相の態度を立野純二氏が批判「はしゃいでいる」
2015年9月30日 17時58分

 29日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、ロシアのプーチン大統領との首脳会談に臨んだ安倍晋三内閣総理大臣を、朝日新聞論説副主幹の立野純二氏が批判する場面があった。
・・・・・・・・・・・・・』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/10651923/
SEALDsの奥田氏に対する殺害予告が公表されたというニュース。

当初、明治大学当てに送ってきたらしい。

そもそも脅迫文など送りつけるなどの卑劣な行為は、明大も明学も区別がつかない脳みそがもたらす結果なのだろう。

そこまでいかなくとも、それと根源が同じといわれるのが有名人によるデモ批判である。

松本人志などTV出演でたらふく飯を食う芸人あるいは安倍政権擦り寄る保守派と自称する著名人らが、こぞってSEALDsの反安保法案デモへの非難の声を上げている。

とにかく、彼らは、自分の物差しで測った「普通と違う人間」に対する嫌悪感ないし不安感を抱いているのだろう。

名もないが庶民が何かをきっかけに、人前に立って注目を浴びるようになると、嫉妬の念からか「出る杭は打て」とばかりにバッシングを始める者達である。

ところで気になったのが、切通理作なる作家の下の記述である。

彼は、ゴー宣道場に所属しているらしいが、こんな人物もいたんだと興味がわいた。

「シールズからあらかじめハブられた男」という題名の記事。

読んでいてこの人物に良い意味での日本人臭さを感じたのは、不思議な気もする。

その日本人臭さとは、つねに相手の立場に配慮して行動する心豊かな習性である。

この切通氏は、宮崎アニメの愛好家らしいことからも下の記事内容からも日本的な穏健派であろうことが推察できる。

SEALDs批判はしていないのみならず、矢面にたったばかりに心ない攻撃を受ける若者の立場をわかろうとしている気配りも持っているように読み取れる。

いまは、切通氏も書いているが、警戒心が最も高まっているがゆえにのSEALDsの過剰なブロックがあったとも言える。

であるならば、外部との接触を警戒している若者たちも切通氏の意見を受け入れる時が遠からず来るはずである。

好漢なら、政治権力や社会的権力の保有者への反発・批判はするが、非力な一介の民間人への批判などは下賤な小人のやるべきことである。

そういう意味では、切通氏は好漢の名に値する人物のように見えた。


『シールズから、あらかじめハブられていた男
 2015/09/29new       Tweet ThisSend to Facebook | by:切通

先日、小林よしのりさんの出ていた「朝まで生テレビ!」を見てたら、シールズのネットでの活動が目覚ましかったという話題が津田大介さんたちから出ていたので、興味を持ちました。

早速、番組が終わってからツイッターで、朝生にも出ていた奥田愛基さんやシールズの発言を見てみたら、なんと、私切通理作は、奥田さんからも、シールズからも、ブロックされていました。
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ともあれ私は10月11日(日)、自分が拒絶されていない場所・ゴー宣道場に向かいます。
』(ゴー宣道場)
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=5670&comment_flag=1&block_id=57#_57
https://twitter.com/risaku
インドネシア高速鉄道の導入競争で、またしても日本の新幹線が中国鉄道にしてやられたらしい。

漁業といい鉄道と言い、アベノ経済とアベノ外交の能力はこの程度である。

野田佳彦はまさに泥鰌だったが、野田民主の方がまだマシだったということだろう。

米軍パシリ法案のゴリ押し程度が精いっぱいの安倍自民・霞が関が、百戦錬磨の習近平中華政府相手にタイマン張るには、100年早いだろう。

インドネシア政府が、日中双方の提案を不採用にすると決める前に、中国は既に水面下で動いていたはずである。
それが、外交の世界では常識中の常識だそうである。

安倍自民政権は、インドネシア政府が中国案を受け入れるまで、ただ漫然と対峙していた以外には考えにくい。

戦争法案を通したことを米国に報告しに行くことで、気もそぞろだったのだろう。

また、岸田外相も対ロシア外相との記者会見の放映を見ていても、その無策と頼りなさが伝わってくる。

原因結果を逆さに強行し、後手後手に回り、何の効果ももたらさなかったアベノミクスだが、アベノ外交もそれと同じ手法なのだろう。

内政では国民の反感を買い、外交では海外の反感を買うアベノ手法では、結果の破たんは容易に想像がつく。

1969年5月、東大安田講堂で全学共戦と討論した三島由紀夫氏が叫んだとされる興味深い言葉がある。

 「君らが一言“天皇陛下万歳”と叫んでくれれば俺は喜んで君らと手をつなぐ」

さすがに古武士らしく肝っ玉が広く、太い。

彼の言葉を借りれば、
「日本共産党、社民党の諸君が、一言『天皇陛下万歳』と六文字熟語を書いてくれれば、野党のみならず与党有志も即座に手をつなぐ」
となるだろう。


『 インドネシア高速鉄道計画、日本の提案採用せず
朝日新聞デジタル 2015.9.29

 日本と中国が受注を競っていたインドネシア初の高速鉄道整備計画について、同国のジョコ大統領の特使として来日したソフヤン国家開発企画庁長官が29日、菅義偉官房長官と会談し、日本の提案を採用しない考えを伝えた。
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 これに対し菅氏は、インドネシア政府が事業を「中速鉄道」として実施し、各国企業に参画機会を公平に提供すると説明していたとして「極めて遺憾と言わざるを得ない」と不快感を表明した。
・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/money/news/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%8F%90%E6%A1%88%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%81%9B%E3%81%9A/ar-AAeUsti?li=AA4Zju