フレー中のこの笑顔。
下の画像は、LPGAのwebページに出ている笠りつ子プロの表情である。
実に明るい。
観戦者も明るい気分になれる。
TVカメラに向かって笑顔を見せる。
まさにプロといえるプレイヤーの行動である。
この日はキャンディスマイルで群を抜く徹底したプロ意識の持ち主と言われるイ・ボミ選手の姿は見えなかったが、今回の笠プロは、それに勝るとも劣らないプロ意識が溢れ出ていたように見える。
ラウンドプレイ中の笠プロのこの笑顔は、TV中継ではあまり見たことがない。
このスマイルは、3日間ともそうだったらしい。
スポーツ理論では、リラックスした中では集中力が倍増するといわれるが、笠プロの久々の勝利は、それがそのまま続いた結果とも言えそう。
TVのダイジェスト版の映像を見ても、ショットがうまくいくいかないにかかわらず、この表情が続くとは、彼女がワンランクもツーランクも飛躍したことの証のようにも見える。
<優勝>
| 笠 りつ子 | -13 | 68 | 69 | 66 | 203 | ¥14,400,000 | |
| 2 | 佐伯 三貴 | -11 | 70 | 66 | 69 | 205 | ¥7,040,000 |
| 3T | ペ ヒギョン | -10 | 69 | 71 | 66 | 206 | ¥5,200,000 |
| 3T | 李 知姫 | -10 | 66 | 70 | 70 | 206 | ¥5,200,000 |
『2016.8.14
ブラインド作戦で逆転V 笠りつ子が存在をアピール
2016年LPGAツアー第23戦『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』 (賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の大会最終日が8月14日、長野県北佐久郡軽井沢町・軽井沢72ゴルフ北コース(6,614ヤード/ パー72)で行われ、笠りつ子が通算13アンダーで今季初優勝を飾った。2打差の通算11アンダーは佐伯三貴。(天候:曇り 気温:21.7℃ 風 速:3.3m/s)
優勝にはプラスアルファが必要不可欠。
いくら調子が良くても勝てなかった笠りつ子へ、ついにその時がき
た。
「やっと勝てた」。7バーディー、1ボギーと圧巻の内容。周囲には明かさなかったが、この日はスコアボードを1度も見てはいない。優勝争いをしている ことは肌で感じていたものの、自身がトップでホールアウトしたことは、スコア提出時にわかったという。
「プロになって、初めてホール途中のスコアボードを見ずにプレーした。最終日の目標は、良くても悪くても、ベストをつくす。自分のゴルフに徹すること。でも、スコアの目標は立てていた。7アンダーを出したい。そう言い聞かせて頑張った」と総括している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(LPGA HP)
