「健全に人口が増えていくためには・・・」という小池百合子議員の言葉に引っ掛かりを感じる。
そもそも国会議員が、「婚姻件数を増やす」などと、どこかの国の統一教会や新興宗教のようなことを言うのは、可笑しな話である。
また、「健全に人口が増える」とはどういうことだろうか。
政治家が、こういう一見まともに見える怪しい言葉をあえて使う背景には、胡散臭い何かがあることが少なくない。
まず、人口増加で、税金をはじめとして保険金、年金が増えるという欲得が根本にあるのだろう。
政府がやるべきことは、中国共産主義国家を真似て国民の婚姻をコントロールすることではなく、老若男女を問わず、一般国民のために将来の不安をなくすべく社会保障の充実を図ることにある。
こういった、小池議員の主張を聞いていると、安倍自民という政権の真の姿が色濃く見えてくる。
安倍晋三自民という組織は、上っ面だけの体裁を整えて一般国民の眼を反らそうとする軽輩の集まりであることが分かる。
『小池百合子議員「健全に人口が増えていくためには、まず婚姻件数から増やしていかなければならない」
BLOGOS編集部 2015年11月30日 16:10
11月30日、一般社団法人「結婚・婚活応援プロジェクト」がメディアカンファレンスを実施した。「結婚・婚活応援プロジェクト」は、日本の未婚率の上昇や出生率の低下が進む状況を改善し、結婚を希望する人々の出会いの場を広げることを目的とする団体。代表理事は、人口減による地方消滅の可能性を指摘した増田寛也氏が務めている。
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