自民党に疑問抱く有権者 選択肢は共産党のみ? 週刊ポスト ~ その気持ちも分かる気がする | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

安倍・福田・麻生自民に愛想をつかした国民は、第45回衆院総選挙で、鳩山民主党を選んだことがあった。

が、民主党の大勝で有頂天になった議員らの内紛と増税案まで作ってしまった野田民主を、国民は見限った。

まさに、民主党とは名ばかりで実態は、ミニ自民党そのものだった。
その中でも、鳩山、菅の両総理は、メディアのねつ造記事で世評を落としたが、自民や民主と比べればまともな志向だったと思われる。

その証拠に両氏は、いまも民主党から異端児扱いを受けている。

特に、地方選において自民、民主、維新が手を組むことが多いことから、3党は基本的には、同じ中身だと言っていいだろう。

自民がダメなら、民主も維新も同じで、これらとは一線を画す政党と言えば、共産党しかない。

共産党はそのイデオロギーの好き嫌いはともかくとして、自民党とはどこまでも一線を画す政党としての存在感を増していることは確かだろう。

国民にとって一党独裁というのは、それが保守であれ革新であれ、国民にと取っては最悪のケースを招くことは中国をみてもわかる。

日本共産党が、名前のどこかに「自由」という言葉を入れてくれれば、自民を嫌う保守系国民も食指が動きやすいのかも知れない。


『自民党に疑問抱く有権者 他の野党なら共産党に投票の心境も
 2015.04.25 16:00 NEWSポストセブン

 4月12日に行なわれた41の道府県議選で自民党が総定数の過半数を獲得、10道県知事選で支援する候補が当選し、安倍晋三首相は「力強い応援の声をいただいた」と勝利宣言した。

 だが、数字を見ると自民党は勝ったとはいえない。道府県議選の得票率は39.5%と2011年の37.5%に比べてわずかに増えただけで、議席数もほぼ横ばいだった。前回統一地方選が野党時代だったことを考えれば、とても胸を張れる結果ではない。
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 共産党支持者でなくとも、安倍自民に疑問を抱く有権者であれば、他の野党より共産党に1票を投じたい気持ちになる。それが結果に表われているようだ。
※週刊ポスト2015年5月1日号』
http://www.news-postseven.com/archives/20150425_317895.html