このSTAP騒動については、解せないことが多い。
また、大半のメディア記者らが、小保方博士を非難する方向に進んでいるが、少なからずトラブルを見聞きしてきた私的視点からみると、彼らの視線は肝心な点でズレている印象がある。
記者会見での小保方博士の表情を見ると、ウソを言う時に現れる独特の兆候が見られないという指摘がある。
まれにウソと知りつつ自己暗示をかけて真実と信じ込む人もいるが、それとも違うという。
また、笹井センタ長の遺書にも「STAP細胞の存在を証明して下さい」という旨の念ゴンがあったという。
その他も含めて客観的総合的に観るとSTAP細胞の存在についてはさておき、小保方博士と笹井博士が共にSTAP細胞の存在を心底信じていたとみていいだろう。
加えてSTAP細胞がES細胞と酷似している事実があることを勘案すると、共同研究者、あるいは小保方チームに近い研究者が、小保方博士と笹井博士に知られることなく密かに実験中の細胞をES細胞にすり替えた可能性が高い。
この点については、一人でES細胞とすり替えて情報をリークするのは困難で、リーク者と実行者とのタッグを指摘する共犯説もあるらしい。
よしりん塾頭が勧めるように、小保方博士も含めて若手科学者は、日本を離れアメリカなどの先進国で研究をするのがいいだろう。
他の研究員を陥れるような輩や職員も守れない幹部が支配する理研などでは、若手研究者がダメになるのも分かる。
規模の大小は月とスッポンだが、宦官が跋扈した秦の始皇帝末期の宮廷内を連想させる。
本来ならメディア記者が、すすんで取材をし検証記事を書くという職責を果たすのが本分だろう。
が、近ごろのメディア記者は媚びへつらう軟弱な輩や取材もせずに楽して書く記者が多いと聞く。
有名メディアであつても当てにはならないと言う世間の評価は当然だろう。
下の産経記事もその例で、中身の薄さは、和○で飲めるレモンソーダ割り酎ハイ並みだろうね。
『汚名返上目指すも、疑惑晴らせず…小保方氏、STAP再現できず
できず
産経新聞 2014.12.18
STAP細胞の検証実験で細胞を作製できなかったことが17日、明らかになった理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子氏(31)。
1月の論文発表で一躍、脚光を浴びたが、論文は不正と認定され撤回。科学者の多くが細胞の存在を疑問視する中、実験で自ら汚名返上を目指したが、疑惑を晴らすことはできなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%B1%9A%E5%90%8D%E8%BF%94%E4%B8%8A%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E3%82%82%E3%80%81%E7%96%91%E6%83%91%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%9B%E3%81%9A%E2%80%A6%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E6%B0%8F%E3%80%81%EF%BD%93%EF%BD%94%EF%BD%81%EF%BD%90%E5%86%8D%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9A/ar-BBgVHbI