下記の記事にあるような、いじめ事件が起きるたびに思うことがある。
それは、少なくともイジメ問題に対応できる能力もやる気もない教育委員や学校管理職が、税金で報酬や給料をもらっている現実があること。
彼らは地震予知連と同じく、ただ存在するだけで役に立っていないのだから、とっとと辞めてもらうのが、税金の無駄遣い防止に役に立つだろう。
熊本市教育委員は、
「イジメと自殺未遂の因果関係はわからない。」
「いじめた側に悪意がある可能性は低い。」
などと、訳の分らないコメントをしているという。
因果関係については、これまで、いじめによる自殺の事件が何度となく報道されているし、過去の事例を学習すれば少なくとも、因果関係の存在くらいは予想がつくはず。
通常の一般人の感覚があれば、下の記事にある事実関係を読んだだけでも、イジメと自裁未遂の因果関係が濃厚だと推測できる。
また、イジメる側がイジメと認識せずに犯行に及んでいるケースがほとんどであることも、過去の事例を学習していれば、当然知っているべき事である。
大人社会でも子供社会でもイジメ問題が尽きることはない。
が、良識ある大人が介入することで、子供社会のいじめ自体を減らしたり、深刻な事態を軽減することはできるはずである。
それができないのだから、学校教育に従事する能力や資質がないと言えるだろう。
そもそも教育委員会自体が無用の長物だという世論が高まりつつある。
役に立たないことが分かっているものに税金をつぎ込むほど無駄なことはない。
ちなみに、熊本市の場合、月額報酬は、委員長144,000円、委員88,000円。
このほかに会議出席等の手当てがつくというが、お年寄りのお小遣い稼ぎ程度。
金額の多寡が全てだとは言わないが、こと教育に関する限り片手間でやってもらっては困る。
今のままなら教育委員会制度は廃止すべきだろう。
それでもやるべきだというのなら、今までのようなシステムの教育委員会ではなく、市長直属の独立機関として、能力ある教育専門チームを組んで不足のない資金の下で腰を据えてやってもらいたい。
子供の教育は、国の未来を左右する。
『LINE「ざまあみろ」いじめ認定 熊本自殺未遂報告書
朝日新聞デジタル
3 時間前 2014.10.30
熊本市教育委員会は30日、同市内の自宅でこの夏に自殺を図った市立中学3年の男子生徒(15)が同級生からいじめを受けていたと認定する報告書を学校がまとめたことを、記者会見で明らかにした。
いじめと自殺未遂の因果関係は「わからない」としている。
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また、報告書では「いじめた生徒は悪意があった可能性は低く、継続性もない」と認定。男子生徒の保護者は納得していないといい、市教委はさらに調査するか検討している。
』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%EF%BD%8C%EF%BD%89%EF%BD%8E%EF%BD%85%E3%80%8C%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%82%E3%81%BF%E3%82%8D%E3%80%8D%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E8%AA%8D%E5%AE%9A-%E7%86%8A%E6%9C%AC%E8%87%AA%E6%AE%BA%E6%9C%AA%E9%81%82%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8/ar-BBbZy0U