下の記事によれば、2大臣の辞任を受けて、内閣支持率が下がったという報道がTV各局や新聞であったが、ただ一つ、朝日新聞だけが「49%から52%」と3%の上昇に転じたとされているという。
同じ系列のはずのテレ朝系のANNニュースでは、「53%から46.2%」と7%弱下がったとしているにも関わらずである。
従軍慰安婦騒動でも、他紙が疑問を持つ中、朝日だけが堂々と掲載を貫いたという前歴がある。
これまでの朝日新聞編集部の一連の動きを観察すると、どれも注目を集める行動だったという点では、共通している。
また、過去の事実として、東電との結びつきが、他紙とは比較にならないほど強烈だったという指摘もあるらしい。
一言で言えば、目立ちたがり屋ということだろう。
どうやら、これまでの左派、右派というイデオロギーによる分類は、朝日には通用しないらしい。
その他にも霞が関界隈では有名な、目立ちたがりの集団がいる。
霞が関の総元締めだった勝栄二郎元財務事務次官(今は読売の監査役-wiki情報)によればそれは「国会議員」らしい。
利権と目立ちたがりで行動する。
保守・革新というこれまでのイデオロギーによる区別が通用しないという点では、安倍内閣も朝日も似た者同士のように見える。
今は、安倍自民と朝日の水面下でのやり取りはどういうものなのか。
注目に値する。
『 不自然な世論調査…朝日新聞は安倍政権に魂を売ったのか
2014年10月29日
露骨な権力すり寄り/(C)日刊ゲンダイ
27日、永田町は朝日新聞の話題で持ちきりだった。
朝刊1面に掲載した世論調査があまりにも不自然で異様だったからだ。
「内閣支持 微増49%」「2閣僚辞任『イメージ変わらず』52%」の大きな見出しで、内閣支持率は今月上旬に実施した前回より3ポイント上昇したと伝えている。
政界関係者が異様に感じたのは、同じ日に掲載された他紙の世論調査とまったく違ったからだ。なにしろ、政権に近い読売の世論調査(26日付)は62→53%と大幅ダウンし、27日付の日経も53→48%に下落。
テレ朝系列のANNも53→46.2%に下がった。なのに、朝日だけが上昇していた。朝日3ページに掲載された「質問と回答」を読むと、さらに謎が深まっていく。
・・・・・・・・・・・・・・・』(nikkan-gendai)
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