池上氏の、ジャーナリストらの「朝日叩き」に呈する苦言は一理ある。
最も恥ずかしいのは、一国の首相たる安倍党首が、尻馬に乗って朝日を批判を繰り返しているらしいこと。
しかし、安倍晋三にも、他人を批判する資格はないだろう。
安倍党首は、間違いではなく「真っ赤なウソ」を平然と言った前科がある。
しかも、世界中に流されるイベントにおいてである。
安倍晋は、オリンピック招致プレゼンテーションで、「原発はアンダーコントロール」と世界に向かって公言しているのは周知の事実。
このことは、世界中のジャーナリストたちは皆知っているという。
その虚言癖によって日本人の民度を貶めたという意味では、朝日の誤報よりはるかに重い。
また、消費税増税においてもウソをついた。
財政改革が先行すると公言したにも拘わらず、これをすっぽかしている。
一国の首相がこうだから、それをとり巻くメディアは、虚言、誤報は平気でやる。
読売、産経、毎日、週刊誌などなど数え挙げれば枚挙にいとまがない。
これが、ほとんどの日本人ジャーナリストたちの民度である。
むろん、朝日も含めてである。
池上氏の怒りの指摘は、正常な感覚をもった日本人ならば当然の思いだろう。
『LITERA/リテラ
2014年09月21日21時40分
池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白!
ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の本質をネグって、"朝日吊るし上げ"に熱狂する言論状況。そんな中、本サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ!」と徹底批判を展開してきた。
付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ......。実際、いくら書いても孤立無援、本サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。
ところがここにきて、意外な人物が本サイトと同様、メディアの"朝日叩き"への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。
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この国で、メディアにジャーナリズムの使命感や矜持を求めるなんていうのはもはや、八百屋で魚を求めるようなものなのかもしれない。
(エンジョウトオル)
』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/9277240/