シリア邦人拘束事件で田母神俊雄代表が「冷たい本質が明らかに」と批判にさらされているらしい。 | popo♪のブログ

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

思わぬところで、自称保守派を名乗る田母神俊雄代表が引き合いに出されて、彼の冷たい言動に右からも左からも批判されていると言う。

そもそも田母神俊雄代表が、真の保守派かどうかは怪しいところだが、それはさておき、組織内でうまく立ち回る小技には長けていることは容易に推測がつく。

そうでなければ、何のコネもない一青年が、自衛隊幹部という古典的組織の中で幕僚長クラスまで出世できることはなかっただろう。

なぜ幕僚長にこだわったのかという問いに「戦闘地区に出向くことはあり得ないからだ」という答えもあるらしい。

TV報道などに現れる彼の言動を見ている限りでは、自分の意見を並べ立てるだけで、他人の意見を聞こうとする姿勢が少しもないように見える。

他人の意見は聞かないという態度は、良きにつけ悪しきにつけ独善的な行動につながりやすい。
言葉を換えれば、情に薄いともいえる。

自分の意見を語るときは熱い一方で、他人の事となると極めて冷たい。
こういう行動を取れる人は、保守派には向いていないともいえる。

記事によれば、思った通り、過去握手したことのある拘束邦人についてツイッターで「知らぬ存ぜぬ」を通したらしい。
この冷たさが、ネット上でも批判の的となっているらしい。

もともと田母神代表の言動は短絡的で分り易い。
田母神冷淡という批判記事を見ても即座に腑に落ちた。

以前、霞が関のドンが語った言葉で「政治家などと言う人種は、ただ目立ちたいだけ。」ということを書いたことがある。

言い得て妙な言葉である。

「巧言令色少なし仁」の応用編といったところだろうか。


『Business Journal
014.08.20 ジャーナリズム
ネトウヨよ目を覚ませ! シリア拘束事件で田母神の冷たい本質が明らかに

 内線の続くシリアで日本人・湯川遥菜さんがイスラム過激派「イスラム国」に拘束されるという事件は、大きな衝撃をもって伝えられた。
・・・・・・・・・・・・・・
 だがこのシリアでの拘束事件は、思わぬ人物に矛先が向くことになってしまった。元航空幕僚長であり、先の都知事選にも出馬した田母神俊雄氏だ。

 湯川氏のFacebookやブログに、湯川氏と田母神氏が並んで握手をしているツーショット写真が掲載されていた。
 しかも湯川氏は熱烈な田母神信奉者らしく、ブログで「田母神さんは本人が言う通り、ホント良い人なんです。
 安倍総理も大好きだが、田母神さんも大好きですね♪」などと賛辞を贈っていた。こうした情報が、スパイ嫌疑をかけられた理由となった可能性もあるため、マスコミは湯川氏についてのコメントを取ろうと田母神事務所に殺到したのだ。

 だが、田母神氏は当初、こうした取材に対し、説明するどころか逃げ回っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(biz-journal)
http://biz-journal.jp/2014/08/post_5778.html