プリンターの使用機種は、ちょと前のインクジェット複合機brotherMFC-460CN。
Faxもできるというやつ。
カートリッジは、LC10というタイプ。
純正インクは、カートリッジ4色セットが値引きで 4,050円。結構な値段。
数回で本体が買える。
これに対し、互換カートリッジはピンキリあるが、今回、底辺に近いもので試してみた。
Amazonで互換カートリッジを閲覧中。「4色セット、約300円」。
3000円の間違いか?と目を疑いつつ、再確認。
確かに、「4個1セットで300円」とある。
※ちなみに現在使用中の詰め替えインクのコストは、純正の1/3~1/4くらいだろうか。
300円だけではさすがに気が引けたので、2個注文。意味がない。。。
発送は早かった。
翌々日にポストに入っていた。
さっそく取り出して開封。
やや造りがショボイか。
とりあえず印字してみた。
よさそう・・・・・?が。なんとなく淡白な感じ。
当然、使用中のカートリッジと比較検証したい。
これまで使っていた詰め替えカートリッジに入れ替え、同じwebページを印字。
よくよく見ると、使用中の詰め替えインクに比べ、激安カートリッジの文字は、かすれているのかにじんでいるのか、くっきり感がない。ルーペで見るとかすれているように見える。
他の3色も、やや薄めでくっきり感がない。
とは言え、純正の1/10~1/8程度の価格。
あえて言えば、爆安カートリッジのコスパは飛びぬけていいのかも知れない。
とは言うものの、これを常用する気にはなれないのだが。。。
そこで早速、1個を解体してみることにした。
バルブ部分と本体がビニールでくっつけてあるので、カッターで切り分けると。。。
赤丸の部分は、インク残量検知のための窓らしい。

こちらは、プリンター本体のカートリッジ格納庫。
本体奥(赤丸部分)にはインク残量センサーらしきものがある。
たぶんカートリッジの突起を両側から挟んで、検知レバーの動きを感知するのだろう。
こちらは、激安カートリッジの中。仕切りも何もないただの空き箱。
こんな単純な構造では、インク量の適正な調整はとてもムリかも知れない。
下の写真は、純正品を縦割りにして中身をオープンしたところ。
あちこちに仕切り板があってインクと空気の通り道が作られているのがわかる。(矢印部分)
互換カートリッジにもこれと同じか似た構造をもったものもある。
ただし、それなりに値がはる。
というわけで、純正品や上質の互換カートリッジはそれなりの仕組みで印字品質を確保しているのだろう。
互換カートリッジにもピンからキリまである。
選択肢が多いのは、ユーザーとしてはありがたい反面、迷うこともある。
自由取引市場では当たり前のことだろうが。
その中で品質と値段のバランスで選ぶのだが、いろいろ試しつつ用途や好みに合った物を探すのを楽しむのも一つかも知れない。
(追伸)
ちなみに自分の場合、純正品カートリッジ+詰め替えインク、上質互換カートリッジ+詰め替えインクの2つパターン。印字品質は、見た目上、ほとんど純正と変わらない。お値段は純正の50~60%程度かも。
プラス、ときたま今回のようなお遊びも。


