橋下市長の口振りやネットからみると、どうやらこの学校はまともに授業もできない荒れ果てた状態らしい。
橋下市長がそれを口にしないのは、善意に解釈すれば、在校生や卒業生の立場を考えてのことではないかと思われる。
悪く解釈すれば、自分責任問題の回避の意思とも取れなくはない。
しかし、ここは善意に解釈するのがいいかもしれない。
さらに気になったのは、橋下市長が繰り返し述べていることがある。
それは、教師のみならず、保護者や生徒も考えを改める必要があると述べていること。
察するに、保護者も生徒も全部ではないにしてもが、それなりの高校であることが推測できる。
生徒の記者会見というのをニュースで見たが、生徒の発言や制服の着こなしになんとも言えない違和感が感じられる。
長い爪にマニュキアと思われる映像も見けば、ネットの情報もまんざら嘘ではなさそうという印象が深まるものであった。
個人意識の問題といえば、それまでだが。
だとすれば、これまで実態を知らなかった企業や大学が、今後、この学校から卒業生を採るには、よほどの覚悟をすることだろう。
この記事によれば、学校批判をした生徒を無期限停学処分にするという。
このことは、桜宮高が学校としての体をなしていないことの証ともいえるだろう。
私見的には、無期停学処分というのは、事実上の退学処分である。
これらまともな感覚をもった高校生たちにアドバイスをするとすれば。
そんな高校としての体をなしていないような低レベルの学校などは、逆に、こちらから引導を渡してまともな学校に編入した方が、無駄なエネルギーを使わずに済む。
市教委といい、この高校といい、注意を受けて逆切れするのは、すでに教育機関としては、崩壊している証拠かもしれないね。
『ツイッターで学校批判した桜宮高生が無期停学? 「この生徒を助けよう」「言論の自由はないのか」とコメント殺到- J-CAST(2013年1月28日19時04分)
「もう制服着てるの嫌でしゃあない」「なんで教師をかばうねん」――。大阪市立桜宮高の体罰による自殺問題に絡んで、ツイッターでこんな発言をしていた同校在学中の男子生徒が、学校側に問題視されて「無期停学」を言い渡されたという。
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ツイッターで学校批判をしたとされる男子生徒への無期停学処分の有無を巡り、J-CASTニュースに対する大阪市教委の回答は「否定についても肯定についてもコメントはできません」「なにせ未成年のプライバシーにかかわることですから事実のあるなし含め答えられません」だった。
桜宮高校からは回答を得られなかった。 』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/20130128jcast20132163000