ペニオク事件で詐欺会社の広告塔となったタレントや芸人さん。
スポンサーから頼まれて仕事をするのが彼らのビジネススタイル。
たまたまスポンサーが詐欺会社であったために思わぬ事態になったということだろう。
たしかに、詐欺の手伝いをしているとは知らなかったのは、「故意」がないということになる。
したがって、「詐欺罪の共犯・幇助」は成立しない。
しかし、自分のブログに嘘を書くことでお金がもらえることになぜ疑問を持たなかったのか。
この点はグレーゾーンに入るだろう。
振り込め詐欺で言えば、小遣い稼ぎに「出し子」をやるのに似ている。
ほしのあきさん自信が語ったように知らなかったというのは本当だろう。
仕事柄、彼女だけに限らず、一般的に危機感を欠く人は少なくないように見える。
その危機感のなさが、即、犯罪の被害者にもなりうるし、加害者になる可能性が高い。
*このことはセキュリティー対策をしないネット接続でもよく言われる。
こういったリスク学は、小学校で英語などを学ぶより重要だろう。
人のいいほしのあきさんにはお気の毒としか言いようがない。
が、特に日本人は危機感が足りないと言われている。
安倍総理を筆頭に第一党の自民からしてそうなのだから仕方ない。
ネットでもリアルでも自分の身を守るには自分しかいないことを痛感する年でした。
ネットもリアルもリスクに気を配りつつ生活を楽しみましょう。
よいお年をお迎えください。
『各局「ペニオク芸能人使うな」通達 ほしの、小森等の命運は
2012.12.31 07:00 NEWSポストセブン
お小遣い稼ぎの代償はあまりにも大きかった――インターネット競売『ペニーオークションサイト』の詐欺事件の余波は、まだまだ続いている。
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「選挙もあったし、年末に入ったことで世間では忘れ去られつつありますが、現場はそうもいきません。警察に事情聴取をされた松金よう子はもちろん、ブログで宣伝したほしのあき、ピース綾部、熊田曜子、小森純、永井大は今後、徐々にテレビの露出度が減っていくはずです。なぜなら、各局とも上層部から『ペニーオークションに関わった芸能人は使うな』と通達が出ているからです。
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なかには、知人に頼まれ、人の良さから宣伝してしまった芸能人もいるかもしれない。だが、断る勇気とウソはいけないという信念、そして何より物事の善悪をきちんと見極める目を持つべきであった。
』(news postseven)
http://www.news-postseven.com/archives/20121231_163942.html