恥を知らない日本の閣僚が、原発輸出を目論んでいるという話は、周知の事実。
リトアニアの脱原発が決まれば、日本の恥が1つ減ることになる。
原発は麻薬と同じだと言われる。
一度、原発マネーを吸い込むとなかなか抜け出せない。
次第に体力と思考力を奪われ、ついには廃墟という結末が待っている。
アヘン戦争前後の、清の国に似ている。
大事故が起きれば、国が滅ぶ。
いつの間にか日立製作所は、死の商人と化してしまったらしい。
それにしてもリトアニアの人々の危機感は、日本人のそれを遥かに上回っているのだろう。
読売、産経は言わないが、原発廃炉で新たな雇用がうまれ、町は活気づいているという。
原発を売り込みたい日立にとっては皮肉な話だろう。
特に、霞が関や永田町周辺には、危機感のない人間が多すぎる。
日本維新の会ではないが、危機感の薄い議員さんたちは要らない。
(参考) 数値はやや異なるも、田中龍作ジャーナルで詳しく取り上げられている。
※田中龍作ジャーナル http://tanakaryusaku.jp/
『リトアニア 原発巡る国民投票開票進む
10月15日 8時49分 NHK news web
バルト3国の1つ、リトアニアで、日本の日立製作所が受注に向けて交渉している新しい原子力発電所の建設の是非を問う国民投票は、開票作業が始まり、日本時間の午前8時の時点で、原発の建設に反対する票が60%を超えています。
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開票作業は、日本時間の15日朝早くから始まり、選挙管理委員会によりますと日本時間の午前8時の時点で、原発建設に反対する票が63.65%、賛成する票が36.35%と反対票が多数を占めています。
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一方、反対票を投じたという男性は「原子力エネルギーは安全ではないと思います。また、原発を建設したからといって電気料金が安くなるとは思えません」としています。
また、反対票を投じたという別の女性は「核燃料をどのように廃棄するのか、環境汚染をどう防ぐのか、こうした問題が未解決のままです」と話していました。』(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121015/t10015740941000.html