少なくても原発報道では、日本のマスメディアより韓国メディアの方がよほど役に立つ。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

情けないことに、日本のマスメディアが熱心に取り上げる記事は、三面記事ばかりで、肝心の事実の報道は避けているらしい。
日本のマスメディアは、名ばかりのジャーナリズム。

こと原発報道に関する限り、海外のメディアに頼らざるを得ないのかも知れない。

下の韓国紙によれば、福島の事故現場の原子炉建屋から5mの箇所では、1000μSv/hを下らないという。

前回の福島民報のレポートでも4号基の近くでは、1mSv/hということだったので、この数値はほぼ間違いないだろうと思われる。

1号機~2号機には、10Sv/hの可能性も残っているらしく、立ち入り禁止区域となっているらしい。
ということは、下の記事にもあるように、今もなお、放射能が漏れ続けているとみていいだろう。

除染は事実上不可能という指摘もあるが、漏れ続けている以上、除染の意味は意味はないというべきかもしれない。

いまだに原発推進を主張する人々の脳は、この1号機と同じ状態なのかもしれない。


『福島原発:東日本巨大地震後、韓国メディアに初公開 朝鮮日報 2012年10月15日10時55分
 
 東日本巨大地震に伴う爆発事故以降初めて、福島第一原子力発電所が韓国メディアに公開された。
 12日午前10時21分ごろ、1年7カ月前の事故当時の残骸が次々と目に入ってきた。原子炉建屋のあちこちに津波で流された自動車、トラック、油の保管タンクなどが放置され、トラックの残骸は真っ赤にさび付いていた。
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 原発からは相変わらず放射性物質が放出されており、原子炉内部はもちろん、外部への接近もかなり制限されていた。
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■原発周辺はゴーストタウン
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 現時点ですでに20万トンの汚染水が保管されているが、タンクの容量を増やす作業は今も進められている。原子炉内部の温度を下げるには冷却水を注入しなければならないが、原子炉が破損しているため、汚染された冷却水が1日450トンも流れ出すからだ。
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住民でにぎわっていた飲食店やガソリンスタンド、コンビニエンスストアなどには誰もおらず、ゴーストタウンをほうふつとさせた。2年連続で農作業ができない田畑は、完全に雑草に覆われていた。』(livdoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/7044640/