『「原発なくなったら人類はサルになる」説に小林よしのり反論』保守系からの脱原発論はめずらしい?! | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

ゴーマニズム宣言、通称「ゴー宣」で知られる小林よしのり氏が、本を出して脱原発論を展開しているという。

まだ、読んだわけではないが、Amazonの内容紹介にあった概略を読むとなかなか鋭い切り口で書いた本という印象を受ける。

これだけ見ると、ほぼ持論に近いらしい。
読んでみたい気になる。

---------Amazon webpageより転載-------------
内容説明
ゴーマニズム宣言SPECIAL脱原発論

3・11以降、「原発」を巡る議論が日本を二分しています。

保守言論人の多くは、福島第一原発の事故後も「原発推進派」ですが、著者は国土や国民の命を「保守」するために「脱原発派」として論陣を張ります。
保守でありながら、即時全原発廃炉を主張する著者が、政府や東電の嘘、「自称保守」言論人の欺瞞を暴きます。

推進派がたびたび唱える
「原発を再稼働しなくては電力不足に陥る」
「原発を保有することは、核兵器保有に準ずる抑止力となる」
「低線量の放射線ならば問題ない」
等々は、さまざまな嘘や欺瞞に満ちています。

データの意図的な改竄や、保守言論人の勉強不足などが背景にありますが、これらをゴーマニストである著者が徹底的に論破します。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80SPECIAL-%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%AB%96-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%8A/dp/4093897433/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1346049607&sr=8-1
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この本のレビューの中で、京都大学の佐伯啓思教授を批判している部分に疑問を呈する書き込みがある。

佐伯教授が、産経新聞の【日の蔭りの中で】というコラム欄で「北の国から」を例にとって電気のない生活を述べている部分がある。
これを、小林氏が「原発推進派の脅迫」と批判しているが、佐伯教授の言いたいことは違うだろうというもの。

そこで、問題の佐伯教授の『【日の蔭りの中で】利便性と換えられないもの』という記事を読んでみようと探してみたが、すでに削除されていた。
どうやら反脱原発論の中で「北の国から」を引き合いに出したことで、反発があったらしい。

また、佐伯教授は、産経新聞の別のコラムで「再稼働はすべき。徐々に減らしていけばいい。」と述べており、加えて推進派の広報紙である産経新聞に連載欄をもっていること、御用大学とされる京都大学の教授であることなどからも原発推進~認容派といっていいだろう。

だとすれば、小林よしのり氏の言う、佐伯教授の発言は「推進派からの脅迫」という主張は、必ずしも不当な批判とはいいにくい。

珍しく保守サイドからの脱原発論が展開されているらしい。

気になる人は読んでみるのもいいかも知れない。


『「原発なくなったら人類はサルになる」説に小林よしのり反論
2012.08.24 07:00

 原発をめぐって国論が二分されている中、漫画家・小林よしのり氏の単行本『脱原発論』(小学館刊)が出版された。脱原発のシンポジウム『倫理と成長の脱原発』(9月16日)の開催も控えている小林氏は、「いま、ここで食い止めなくてはなし崩し的に原発が再稼働されてしまう」と危機感を募らせる。
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 そして、9月16日に、世田谷区等々力の玉川区民会館ホールで、脱原発のシンポジウム「拡大版ゴー宣道場『倫理と成長の脱原発』」を開催することにした。
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インターネットでの申し込みはこちら。
<ゴー宣ネット道場 https://www.gosen-dojo.com/>』(news-postseven)
http://www.news-postseven.com/archives/20120824_138728.html