「日本の家電には未来がない理由-佐々木俊尚」という記事はある意味一理ある。-その1- | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

「日本の家電に未来がない理由-佐々木俊尚」

この記事には、ある意味一理ある。
この記事の要旨をざっくり言うと、

AmazonやMicrosoftの成功は、システムのネットワーク化が大きい。
これに対し、日本企業の作り出す家電は、ネットワークを前提として作られていないので、成功はおぼつかない。

ということだろう。

しかし、これに気付いたパナソニックは、最近、スマホで家電を操作したり情報をやり取りする試みを実用化しようとしているらしい。

また、若者の自動車離れにテコを入れるべく、自動車メーカーも、スマホやゲームを連動させる試みを進めているという。

たしかに、システムのネットワーク化は、手段としては重要視されてしかるべきかも知れない。

しかし、ネットワーク化は、本当に需要の掘り起こしの核なのだろうか。
単なる手段にすぎないのではないか。

そんな疑問が残る。
なので下の意見は、ある意味一理あると書いた。

そこで、ネットワーク化を実現したというAmazonの経営について考えてみた。(つづく)


『「日本の家電」に未来がない理由―佐々木俊尚(ITジャーナリスト) - 月刊誌『Voice』
2012年08月20日12時40分 提供:BLOGOS

 製造業に乗り出す「ITの雄」「製造業」の定義が急速に変化している。その転機は2007年にあった。
 アマゾンという巨大ネット企業を考えてみよう。この会社は1990年代に、オンライン書店としてスタートした。
 インターネットのウェブサイト上で本を選んでクリックすると、宅配便で本が送られてくる。非常にシンプルなEC(電子商取引)のビジネスだ。
 これにアマゾンは徹底的な技術的改良を加え、ワンクリックで注文が完了する仕組みや、顧客の過去の購入履歴から最適なお勧めを提示するレコメンデーションなどを実現した。さらに書籍から音楽CDやDVD、さらには日用雑貨やギフト、果ては食料品にまで品ぞろえを増やし、成長を続けてきた。・・・・・ 』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/topics/detail/6869980/