細野議員は、公明正大な顔をして意見聴取会を開いているが、そもそも野田内閣の手足。
霞が関の使い走りであることには変わりない。
意見聴取会の参加方法が抽選といわれるが、抽選の操作は簡単にできる。
一般市民を装った原子力ムラの人間を送り込むのは簡単なことらしい。
その中での、67%という数字の持つ意味は大きい。
全市民のアンケートを取れば、80%を超えるのではないかとも言われる。
20年後に0%では遅すぎるという意見もあるらしい。
代替エネルギーを確保するまでは20年かかるという。
しかし、その確保を邪魔しているのは、官僚の作る規制だという。
端的になぜ20年かと言えば、、霞が関を始めとする原子力ムラの利権システムを作り変えるのに必要な年数が、20年ということだという意見もある。
原発をとことん押す。
それがだめなら代替エネルギーで儲けを確保するシステムを作る。
霞が関では、これが最優先課題として取り組んでいるというウワサもある。
国の興亡より、霞が関の保身が第一。
役人が主導する政治は、国を滅ぼすと言われる理由がここにある。
『脱原発 民意明確に 67%「ゼロ」選択 2012年8月5日 07時09分 東京新聞
将来の原発比率をどうするか、政府が国民から意見を聴く会が四日、高松市と福岡市で開かれ、すべての日程が終わった。
全国十一会場で参加者が突きつけた声は、70%近くまでが原発ゼロだった。
細野豪志原発事故担当相が「最も重要な聴取会」と述べた福島市の会場では「すべての原発の即廃炉」が圧倒的だった。東京電力福島第一原発の事故を受けて明確に示された「脱原発依存」の民意。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
0%の選択肢について発言を希望した人の割合は67・9%に達した。三つの選択肢以外の発言を求めた人も、会場での声を聴くと「二〇三〇年に0%では遅すぎる」など、もっと切実な0%論を展開する人が多かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・』