坂本龍一氏の発言で、ネット上で批判が多いという記事。
どこが問題なのかといえば、「たかが電気」という言葉らしい。
脱原発を目指す庶民の側からすれば、揚げ足取りにしか思えない程度のもの。
おそらくは、原子力ムラ系の似非ジャーナリストなとが、市民にまぎれて発言しているものだろうね。
同じ系統の人間が、反対意見をつぶそうとして不特定多数のようにみせる手法は、ネット社会では珍しくない。
敢えて言えば、坂本氏の発言は、「命の尊さに比べると『たかが電気』」ということに尽きる。
しかも、原発を無理やり稼働させて作る電気などは、『たかが電気』の最たるもの。
前後の文脈を無視し、発言の一部だけを取り上げて、ツッコミを入れる。
これも、御用メディアのありふれたミエミエの手法。
どう考えても、やらせ批判だろう。
「生命身体よりも重要な電気」という発想は、原子力の住民以外は思いつかない。
また、過去、電気で儲けたと非難しているが、それをいうなら脱原発を首長できる人は殆どいなくなる。
原発事故で流れは大きく変わった。
そのことに気付いていないことからも、やらせ非難だと察しが付く。
坂本氏の『たかが電気』。
それで正解だろうね。
(追)
脱原発デモの最中、マイクパフォーマンスで通り過ぎる人に向って「無関心だ」と非難する者もいる。
よく言えば、勘違いをしている自称ベテランか、厳しく言えば、原子力ムラのサクラだろう。
味方を非難している場合ではないよね。
『2012年7月17日 18:41 (J-CASTニュース)
坂本龍一が反原発運動で「たかが電気」発言 ネットで「電気で儲けた人が言うか」と疑問の声シェアする 57
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YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)のキーボード奏者で音楽家の坂本龍一さん(60)が、脱原発集会に登場し「たかが電気のために命を危険に晒してはいけない」などと発言したことが、ネットで大きな議論に発展している。
坂本さんは原発の再稼動によって、福島のような原発事故がまた起こる可能性を示唆し、原発に頼らない電力供給を呼びかけたつもりだったのだが、「電力が無くなると死人が出るだろ」「お前はYMOの電子楽器で儲けたくせに」などといった非難が多く出ている。
・・・・・・・・・・・・・・・』(msn topics)
http://topics.jp.msn.com/entertainment/tv/article.aspx?articleid=1204660