下のサンケイの記事は、いわゆる「たられば」記述で、谷亮子議員を揶揄しているように見える。
しかし、凡人が天才を批評することなどは、身の程を知っていれば恥ずかしくてできないだろう。
そもそも、スポーツ紙がスポーツ界のことでさえ表面的にしか書けない記者が、社会部のマネて政局に口出しすることなどおこがましい。
産経新聞社主にヨイショをするために「小沢派批判」をしようとしたが、論理的な部分すらなく説得力もない。
小学生の作文の方がまだましかもしれない。
やわらちゃんが政界で活動したいと考えていたのは、ずいぶん以前からの話で、柔道と同様、彼女の中では比重が大きかったらしい。
「人のために政界に入って活動したかった」と何かのインタビューで聞いたことがある。
オリンピックで2回、世界選手権で7回の金メダル。
ただの強さではない。
普通の柔道選手とは違う何かが見えたので、圧倒的支持を受けて当選した気がする。
2年前の2010年参議院比例区では、35万票を超える得票数だったらしい。
蓮舫議員が東京区でとった171万票には及ばないものの、人物評では雲泥の差があるという。
浮き草の蓮舫議員は、ブレない谷亮子議員の爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいという意見もある。
超一流の人には、やはり常人とは違った何かがあると爺さまから聞いたことがある。
やわらちゃんの今後の活動に注目したい。
『柔道一直線だったなら…谷亮子“議員”に感じる寂しさ 2012.7.11 08:06
ロンドン五輪の金メダル候補といえば水泳・北島康介、体操・内村航平、陸上・室伏広治、女子レスリング・吉田沙保里…。これに女子柔道・谷亮子とくれば4年前と同じ顔ぶれで新旧交代という点ではいまいちだ。谷議員が柔道一直線だったら国内での下克上を許さず、6度目の五輪でマスコミをにぎわしたかもしれない。(サンケイスポーツ)
民主党を離党し「小沢新党」に合流する谷議員。最近、テレビのニュースにちょろちょろ映っていたが、新党では代表役員室付きとなって小沢代表の側近としての役割を担うことを一部の報道で知った。小沢代表に口説き落とされての政界入りだから、初役職は当然の成り行きかもしれない。
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思えば谷議員は青畳の上だからこそ輝いていた。多彩な技と試合の組み立てのうまさで国民の期待にもよく応えてくれた。そんな大ヒロインが砂上の楼閣のような新党での「役職」と報じられても、寂しさしか感じないのは筆者だけだろうか。 (今村忠)
』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120711/clm12071108080000-n2.htm