性懲りもなく「原発の安全神話」頼りの野田内閣と福井県知事。原発マネー以外に脳がないらしい。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

大飯からは遠い福島でも、さすがに大飯原発再稼働に違和感を覚えているらしい。


原子力ムラは「原発神話」を持ち出す以外に、金のなる木を守れない。

無理が通れば道理が引っ込む。

道理が引っ込むと歪みができる。

その歪みは、近い将来、原子力ムラの人々が体験することになる。


福井県知事をはじめとして原子力ムラに群がる人々は、原発マネーが目当てという。


この資金源を断てば、おのずと原発から離れていくだろう。

史記では頻繁に出てくる「補給路を絶つ」策略。

打つ手はいろいろ考えられるが、やる人がいない。


節電は、電力会社へのマイナス効果がある。

もっとも単純で身近な策としては、全国的な節電が考えられる。

そうすれば、電力会社の収入が減る。


致命的な衝撃ではないが、ボディーブローのように徐々に効いてくるはず。


そこで何かがおこれば原発ムラを効果的に衰退に導くことができる。

短期的には隆盛でも、欲に目がくらめば欲におぼれて沈むしかない。


おおい町の全ての町民が原発マネーの亡者ではないだろう。

しかし、福井県知事とおおい町が、全国民に背を向けていることだけは事実。


福井県人の日本人としての良識に期待したい。

リコール?



★「原発神話の復活」・・・河北新報

『大飯再稼働 経済優先見えぬ反省 結論ありき「神話」復活 2012.6.17 河北新報

 関西電力大飯原発。左から4号機、3号機、2号機、1号機=15日午前、福井県おおい町

 まるで何事もなかったかのように、原発が再び動きだす。政府は16日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を決定した。結論ありきで安全よりも電力供給や経済性を優先させたような姿勢からは、福島第1原発事故の反省はうかがえない。

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 いまだ約16万人の福島県民がふるさとを追われ、避難生活を余儀なくされている。原子力災害は進行中だ。「福島」を昔話にしてはならない。(解説=東京支社・石川威一郎)

2012年06月17日日曜日 』(kahoku.co.jp)
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/06/20120617t71010.htm


★大飯原発再稼働に福井県民2200人の抗議集会・・・福島民報

『大飯原発再稼働に2200人抗議 福井で脱原発集会  2012.6.17 福島民報


 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に抗議する集会が17日、福井市の中央公園であり、参加者が次々と演説、脱原発や再稼働反対ののろしを上げた。


 主催した福井県の市民団体によると、参加人数は約2200人。ルポライターの鎌田慧さんが「再稼働には正当性も合理性もない。

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 実行委員長で「原発に反対する福井県民会議」事務局次長の石地優さん(59)は「再稼働の同意を表明する前に、県民説明会の開催を県に再三要望したのに実現していない。西川一誠知事の同意は県民の総意ではない」と抗議した。

(2012/06/17 17:31カテゴリー:暮らし・話題)

』(minpo.jp)
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2012061701001569