検察審査会で叩かれ、大手メディアに叩かれ、そして貢献した民主党からも裏切られた小沢元代表。
大いに感服するのは、その発言がブレないこと。
微動だにしない。
小沢元代表の無罪判決に、側近を始めとする支持者たちが涙を流して喜んでいた姿が、印象深い。
前にこんなことを欠いた。
こんなボクトツい゛マジメすぎる政治家は見たことがない。
また、作家の村上龍氏も、カンブリア宮殿でのインタビューについて、彼を政治家にしては珍しく不器用で口下手で、誠実であると評価している。
橋下大阪市長の敗北宣言で、推進派から「橋下市長は潔い」と称賛の声が上がっているらしい。
どこかで聞いたようなセリフだと思い、記憶をたどってみると。
菅総理から野田総理に替わったときがそうだった。
経団連会長の野田総理への褒め言葉を皮切りに、原発推進派もメディアも悪くいう者はなかった。
今回の橋下発言で、小沢元代表と橋下市長とは、対極にある人のように見えた。
橋下市長にとっては政治家としての分水嶺となるだろう。
橋下市長を非難するつもりもないが、残念な気はする。
器の違いが見えたような気がいる。
(追伸)
以前、そもそも橋下市長は、脱原発にあまり熱心ではないというウワサがあることを思い出した。
そうかもしれないね。
『小沢氏「前回と同じ平行線」…首相との再会談 読売新聞 6月3日(日)12時22分配信
野田首相は3日、消費税率引き上げ関連法案に反対する民主党の小沢一郎元代表と、党本部で約1時間10分会談した。
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小沢氏は記者団から、消費税引き上げ関連法案の採決時の対応を尋ねられ、「今、賛成できないということは反対ということだ」と述べた。
・・・.』(yahoo news)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120603-00000300-yom-pol