この巨大な認可法人である日本赤十字社。
設立当初は、純粋に赤十字活動をやっていたという。
長年やっているといろんな所にホコロビが出てくるのはどこの団体も変わらないらしい。
日赤は、巨額の募金を集めるだけの知名度がある。
ほかの怪しい慈善団体ほどではないにしても、不適切な資金の流れを指摘する声もあると聞いたことがある。
それが事実かどうかはわからないが、少なくとも、地方自治体が、日赤募金の集金人をやるのは筋違いだろう。
お金の集まるところに不心得者が出るという先人の教えもある。
また、事実、そういう疑惑のある募金の流用や政治活動に利用されるなどの市政との不適切な関係が指摘されているらしい。
この点では、橋下市長の判断は、一理ある気がする。
アンチ橋下と称する人々が少なからずいるらしいが、これらの数々の不正や不適切な状態を認容する集団ということになるだろうね。
アンチ橋下派の読売が、この記事を載せたのは、この決定は異常だと言いたいからなのかもしれない。
『橋下市長、日赤へ協力中止「公金外、不適切だ」 2012年05月22日08時44分 提供:読売新聞
大阪市が、日本赤十字社(本社・東京)から委託されている活動資金募集業務について、「8月以降、取りやめる」と日赤側に通知したことが分かった。
橋下徹市長が「資金集めに市役所が協力すべきでない」と指示したため。
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大阪市全体では毎年2億6000万円~2億8000万円を集めて日赤側に送っている。
しかし、市の不正経理を追及してきた市民グループ「見張り番」(松浦米子代表)が今年3月、橋下市長との面談で、
▽過去の市長選で助役出身候補を支援した自治会組織「市地域振興会(地振)」の役員が赤十字奉仕団の役員を兼務
▽日赤の地区事業費が地区長を務める区長の口座に振り込まれ、一部が地振の事業に使われている――などを指摘。
その上で、「市職員が事務を担当するのはおかしい」と批判した。
橋下市長はこれを受け、「公金でない現金を公務員が扱うことは不適切だ」と見直しを指示していた。』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/6581727/