数年前までは、霞が関官僚をシロアリ呼ばわりしていた野田議員。
朴訥な民主党議員たちは、与党になった途端、ミイラ取りがミイラになってしまった。
財務省官僚の洗脳能力の高さには、ただただ驚かされる。
サスペンスドラマの刑事が、完全犯罪のトリックを暴いていう決まり文句。
「彼のこの能力が犯罪ではなく世の中のためになる方向に向いていればなあ。。。」
霞が関官僚に対しても同じことが言える。
これが、能力の向きが国民の方に向いていればなあと実に惜しい気もする。
それにしても議員さんたちの頭脳は、マインドコントロールに落ちやすい構造なのだろう。
民主党議員さんたちは、自民党議員さんたよりも自民党らしい。
以前から、だれが大臣になっても同じという意見があった。
霞が関官僚のマインドコントロールを考えれば、その指摘も納得できる気がする。
『野田首相を増税論者に変貌させた財務省の“洗脳"テクニック 2012年05月07日18時50分 提供:週プレNEWS
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今後増え続ける一方の社会保障費を賄う政策として、消費税の増税しか目に入らない野田首相。
この異様なまでの増税へのこだわりは、いつから始まったのだろうか。
元経産官僚で慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏によると、つい数年前のことだという。
「野田さんはいつから増税を言いだしたか。彼は当選以来、増税なんて言ったことはなく、むしろ行政改革を強く打ち出していました。それが2009年に財務副大臣になると、突然、増税至上主義者になってしまった」(岸氏)
2009年8月15日の街頭演説で野田首相は、「シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです」と、当時の政権与党であった自民党の政策を批判する演説をしている。
だが、直後の同年9月に民主党が政権を獲得、鳩山内閣が発足すると、野田首相は財務副大臣に就任。そして突如、増税推進派になってしまったのだ。
その理由について、岸氏はこう続ける。
「それは財務省が当たり前のことをした結果にほかなりません。当たり前のこととは、よく言えば役所の政策を理解していただくこと、悪い言葉で言えば“洗脳”です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/6535539/