下の産経の記事によれば、原発が停止すれば、チェルノブイリ事故のウクライナの二の舞で、電力不足によって、経済低迷、熱中症などのリスクが増えるという。
しかし、1週間前の産経の記事には、ウクライナ大統領は、原発事故から26年たった今も200万人の国民が健康被害で苦痛を強いられていると訴えているとある。
この記事の産経や北大の奈良林教授は、経済低迷や熱中症は防げるが、被ばくは防げないという現実をスルーしている。。
さらには、被害の大きさもスルーしている。
昔、「腕白でもいい。たくましく育ってほしい」というCMがあった。
そのパクリギャグに「死んでもいい。たくましく育ってほしい」というのが流行ったことを思い出した。
親原発派の言葉。「(庶民は)死んでもいい。(原子力ムラは)たくましく育ってほしい。」
≪原発停止でリスクが増える≫
『経済低迷、熱中症、作業員確保…無視できない電力不足のリスク 2012.5.5 22:00 産経ニュース
全原発停止によって懸念される電力不足は、経済停滞だけでなく、熱中症など生命に関わるリスクや、原発の安全性が脅かされるリスクなどを高める可能性がある。
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「このままではウクライナの二の舞になる」
そう指摘するのは北海道大の・・・・・・・・・・・・・・・・奈良林教授によると、ウクライナは、旧ソ連時代に起きたチェルノブイリ原発事故を受け、1990年に国内の全12原発を停止させた。
しかしその結果、電力不足が慢性化。計画停電が行われたほか停電も頻発した。経済は低迷し、結局、93年には原発再稼働へと方針転換することになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120426/erp12042623080007-n1.htm
≪チェルノブイリ事故の被害者200万人≫
『「今も苦痛を…」200万人が被害、チェルノブイリ原発事故 ウクライナ大統領、国民向けに演説 2012.4.26 23:06 産経ニュース
ウクライナのヤヌコビッチ大統領はチェルノブイリ原発事故から26年の26日、国民向けに演説し、事故処理に当たった人々や一般国民約200万人が健康を害し「今も苦痛を引き起こしている」と指摘、被災者を守り、その面倒を見るのは国家の責務だと強調した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(共同)』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120426/erp12042623080007
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