今回の発表では、放射能汚染水の流出は、12トンだという。
これまでの発表の仕方から推察して、おそらくは、「少なくとも12,000トン」のうちの一部だろう。
未だに、冷却水を注入し続けているという。
去年の中子゜炉には、汚染水の貯蔵プールは満杯だという話だった。
新聞・TVは報道しないが、専門家の意見では、とっくにあふれ出ている計算になるという。
これから、東電が、少しずつ小出しに汚染水流出を出していくものと思われる。
海洋汚染は、さらに深刻になるという指摘もあるらしい。
世界中から、北朝鮮と同等かそれ以上に迷惑な国としてレッテルを貼られるのも時間の問題だろう。
霞が関では、パシリ役の野田内閣も、そろそろ使い捨ての時期と見ている節があるという。
民主党主流派の議員さんたちは、すでに政治生命が尽きているとの指摘もある。
その一方で、脱原発を表明した菅元総理が、再評価されつつあるという話もある。
それは、ひとえに野田内閣の再稼働に向けた動きのおかげだろう。
なかなか狙ったスジ書き通りにはいかない。
万事、塞翁が馬ということだろうね。
『汚染水12トン海へ流出か 福島第一原発 ストロンチウム含む
2012年4月5日 13時58分
東京電力は五日、福島第一原発の汚染水処理システムの配管から高濃度のストロンチウムなどを含む汚染水十二トンが流出したと発表した。配管のホースがつなぎ目から抜けたのが原因。
汚染水は排水溝を通って、ほとんどが海に流れ出た可能性がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(東京新聞)』(tokyo-np.co.jp)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040590135654.html