九電が原発停止で1700億円の赤字だという。なんとも脆弱な経営をしていたことが分かる。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

原発停止で、軒並み赤字をたれながす電力会社。

そのツケは、電気料金に上乗せされる。

もちろん、役員報酬はいただくが、経営努力はしない。

昔の、国鉄や郵便局に似ている。

電力の安定供給を求められる電力会社が、原発が止まることを想定していない経営自体がズサンとしか言いいようがない。


原発の安全神話に、電力会社自らが陥っている。


このことは、裏を返せば、彼らには、電力の安定供給と危機管理は無理だということを示している気がする。


経産省を始めとする原発推進派は、電力の安定供給を主張する。


が、その安定供給が日本経済の基盤というのなら、この際、原発保有の電力会社を含め、現在の電力供給システムを一から見直す必要があるだろうね。



『九州電力が3月通期1700億円の最終赤字へ 2012/03/13 ゆかしメディア

 九州電力は13日、2012年3月期の連結業績予想を発表し、営業利益は1900億円の赤字、
最終損益は1700億円の赤字予想だとした。1株当たり純利益は359.42円になる。前期実績は最終損益287億円の最終黒字だった。


 同社によると、年度末までの電力の需給動向の見通しを踏まえ予想値を算出したという。現在は九電管内の全原発はストップしている。


 売上高は、販売電力量の減少によって、燃料費調整の影響による単価が上昇。しかし、原子力発電所の運転再開延期の影響、燃料価格の上昇で燃料費などの増加で、損失となる見通し。』(msn news)