電気料金「大幅値上げ不可避」と言い切った枝野議員。経産省官僚幹部の筋書き通りに動く公僕。 | popo♪のブログ

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

下の記事によれば、霞が関嘱託公僕である枝野議員が、一転して、電気料金値上げを主張し始めたという。


つい先日、東電社長の「値上げは権利」論を痛烈に批判していた枝野議員。

この人が、後に態度を翻すだろうことは、だれもが予想していたことだろう。


彼の批判から同意に転じた言動には、目的が2つあった。


1つは、東電の値上げ論を否定することで、一般国民がもつ不信感の懐柔と東電に対する威圧。

もう1つは、値上げを認めることで、東電を支配下に置くために恩を売っておくこと。


この辺りは、枝野議員が思いつくような策ではなく、霞が関(たぶん勝派?)の書いた筋書きだろうと察しがつく。

いずれにしても、事業仕訳同様のミエミエの猿芝居だった。


枝野議員は、こういう猿芝居が好きなんだね~。



『枝野経産相 慎重姿勢から一転 電気料金「大幅値上げ不可避」- ゲンダイネット(2012年2月28日10時00分)

  開いた口が塞がらないとはこのことだ。電気料金の値上げに対し「徹底した合理化努力の後、議論の俎上に載せるべき話」と慎重姿勢だった枝野幸男経産相が、一転、「値上げは不可避」と言い出したのだ。


  枝野は24日、民放の番組収録で、原発を再稼働しなければ「電気料金が5%とか10%とか15%とかいうレベルで上がるのは間違いない」と発言。火力発電の燃料費増加による大幅な値上げが避けられないと説明した。

  電力業界はこれまで、バカ高い人件費や都合のいいコストをジャブジャブ乗っけた料金設定を当たり前としてきた。先に徹底的な合理化をしないで電気料金を上げるのはおかしい。


  家庭向け電気料金は経産相の認可が必要。枝野は値上げを簡単には容認しない姿勢を見せ、改革者ヅラしてきたが、やっぱり単なるポーズだった。大幅値上げをブラフに原発再稼働へもっていく魂胆も見え隠れする。

 (日刊ゲンダイ2012年2月25日掲載)
.』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/28gendainet000165026