何が何でも再稼動を合言葉に、動き出した野田官僚内閣。安全だろうか危険だろうか眼中にはないない。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

原発のストレステストは、関電が自ら行う。

その結果を、保安院が審査する。

さらに原子力安全委員会が追認する。

野田内閣が許可を出す。

自治体の首長にサインを送る。

そして再稼動。


以上が、なにはともあれ再稼動したい経産省+関電の筋書き。


検察庁の取調べで、検察官が書いた筋書き通りに、捏造証拠を並べていく手法に似ている。


関電、経産省保安院、内閣府原子力安全委員会、野田内閣。

いずれも、何が何でも原発推進派。

適正なチェックが入る余地はないシステムになっている。


これに補助金をちらつかせて自治体の了承を取り付ける。

3.11以前のやり方と変わらない手法が、これからしばらくの間、続くんだろうね。



『原発再稼働 野田首相「政府が前に出て地域に説明することも」   ニコニコニュース(オリジナル) 2012年2月11日(土)14時50分配信  


 関西電力が運転再開を目指している大飯原発3、4号機(福井県おおい町)が再稼動に向けて大詰めを迎えている。経産省原子力安全・保安院は、関西電力が提出したストレステストの1次評価の結果を「妥当」とする審査書をまとめた。原子力安全委員会が認めれば、地元自治体の意向と首相、原発担当相、経産相による政治判断に移る。


 野田佳彦首相は2012年2月10日夕の記者会見で、原発の再稼働について、「地元の皆さまに理解いただけるかどうかなども踏まえて、最終的には政治判断をするというのがプロセスだ」との考えを示した上で、「地元の理解なくして物事は進まないだろう」と語った。


 一方で、野田首相は「地元理解がどうなのかということは確認をしながら、場合によっては政府が前に出て説明を地域にすることはある」とも述べ、一連のプロセスの中で原発の安全性の確保ができ、再稼動が不可欠と判断した場合には、政府として地元自治体に積極的に働きかけを行っていく考えを明らかにした。』(news.nicovideo)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw194778