佐藤福島県知事は、東電に対しては被害者の立場かもしれない。
しかし、県民や一般国民に対しては、東電と同じく放射能汚染の加害者の一人であることは確か。
汚染事故から半年以上たつのに、反省の色は一向に見えてこない。
責任を感じている雰囲気もない。
1.こういう自責の念のない人-少なくともそう見える-が県知事をやっている。
2.汚染米をも出荷している。
3.子供の被曝を恐れて県外に退避した人を非難する。
4.などなど
こういうことを見聞きしていると、福島県とは、一体どういう県なんだろう。
と。時々、疑問に思うことがある。
あるいは、一部のマスコミ記者が、感情に任せて書いている部分があるのかも知れない。
と思ったりもする。
なぜ佐藤知事は、原発設置承認・汚染について謝罪しないのか。
汚染米より先に陳謝するのがスジのような気がする。
他人のせいにする人。物事の節目やスジが理解できない人。
戦後教育を受けた人たちの中に、そんな大人が少なくないという。
この県知事の不謝罪だけは、確かな疑問として残り続ける気がする。
『福島県産米「安全宣言」撤回せず 知事「流通不検出米のみ」
福島県産米が放射能汚染を受けていないとする県の安全宣言の後、県内3地区のコメから国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超す放射性セシウムが検出された問題で、佐藤雄平知事は30日の記者会見で「セシウム不検出のコメだけが流通しており、安全性は保たれている」と述べ、安全宣言を撤回する考えのないことを強調した。
佐藤知事は安全宣言後に基準値超えのコメが出たことについては「痛恨の極みで消費者に心配を掛けた」と陳謝した。
県は問題を受け、9~10月の予備検査と本検査のいずれかで微量でもセシウムが検出されたコメの生産農家の所在する28市町村149地区に全戸検査の対象を拡大することを決めた。対象農家は県内約65000戸の全農家の40%近い2万4730戸に上る。
本検査は1174地点で行われ、いずれのコメの検出量も基準値を下回り、県は10月、安全宣言を出した。検出量が限界値(5~10ベクレル)に満たない「不検出米」に限って流通させている。
』(kahoku.co.jp)