プロゴルフ観客動員数が減っているらしい。男子は石川プロの不振で、女子は弱体+可愛げ不足? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

男子も女子もプロスポーツ選手である以上、ギャラリーやファンの視聴者を楽しませてなんぼ。

どんなスポーツもプロであるなら、「強さ」と「サービス精神」の両輪を回す必要がある。


前にも書いたが、女子プロの中には、見た目のおしゃれをファンサービスと取り違えている子もいるという。


成績そっちのけで、おしゃれに気を配りすぎるのは本末転倒。

それなら、ファンは、ファッションショーを見に出かける。


プロスポーツ選手の命は、男女問わず、まずは、「強さ」が基本。

しかし、強さとおしゃれでファンが増えるとは思えない。


「強さ」も「おしゃれ」も、ある意味、ファンサービスの1つに過ぎない。


ファンサービスの意味が分からなければ、ジャニーズ事務所に見倣うといい。

かれらは、舞台を降りても徹底したファンサービスをやるという。


震災復興のための支援のために試合をする女子プロも少なくないという。

が、一方で、プロとしてのサービス精神を欠く子もいるという。


ずっと昔、アメリカのミュージカル映画「雨に唄えば」を見たときの話。(古!)

今でも、鮮明に目に焼きついているシーンがある。

それは、アクロバチックなタップを踊るシーン。

全てのダンサーが、過激な動きの中で、終始、笑顔を絶やさない。

これがプロかと驚いた。


飯の種を運んでくれるのは、お客。

一瞬でもサービス精神が欠けると、プロとしての資質にも欠けるという。


下の記事の女子プロへの批評は、的確な気がする。

有村ファンは、どんなときも笑顔が見たいと感じているに違いない。



『男子の観客減は遼君の不振? 韓国勢台頭著しい女子には意外な原因が…
2011.10.29 12:00 (1/2ページ)[スポーツを斬る]  石川遼


 今季の国内男・女ゴルフツアーも残り数試合。10月23日時点の賞金ランキングでは、男子は3勝を挙げているベ・サンムン(韓国)が1億2858万2708円で、女子は4勝しているアン・ソンジュ(韓国)が1億1498万3428円で、それぞれ2位の石川遼に4939万1980円、横峯さくらに4088万円3462円の差をつけてトップに位置している。


 強い外国人選手の台頭は、好調だった観客動員数、テレビ視聴率などに陰りを見せ始めている。東日本大震災による自粛ムードだけでないように感じるが…。


■石川の不振が…

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 今年は20試合を終えて、入場人員は47万2051人で前年を3109人下回っている。テレビの平均視聴率は7.1%で同1.0ポイント減。ショックなのは10%超えを一度も記録していないことだ。

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 以前、テレビ関係者から聞いた「池田勇太や薗田峻輔ら若手が台頭してきているが、視聴率を取れるのは石川遼だけ。だから、大会主催の関係者からは遼君はどうだろうと、石川の調子を聞く言葉が多い」という話を裏付ける格好となっている。


 やはり、最近の石川の不調が男子ツアーに如実に反映されていることが数字から浮き彫りになっている。


■男子の二の舞?


 一方の女子ツアー。石川に先駆けて絶大な人気でツアーを盛り上げたのが、宮里藍だ。

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 ところが、米女子ツアーが韓国勢の台頭による影響でスポンサー離れを引き起こし、試合数が減ったことから活躍の場を求めて日本ツアーにくら替えする韓国などの選手が約半数を勝利した10年には観客動員数は54万2562人と前年より5万6947人減らした。


 平均視聴率は1.0ポイント減の8.6%だった。

 今年は29試合(4試合中止)の日程を消化して、年間平均視聴率は7.1%で前年(7.2%)並みを記録しているが、観客動員数は36万1873人で5万3309人の減。

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 今年は日本選手が健闘し、外国勢の勝利は9試合にとどまる。それなのに、横峯さくら、有村智恵が優勝した大会でも観客数は減っている。


 ある関係者は、昨年からの流れである韓国選手の強さが目立つうえ、人気の有村や諸見里しのぶがなかなか優勝できず「ぱっとしない」状況に「観客のトーナメント自体に対する魅力が薄れてきているのではないか」とみる。

 ただ、女子ツアーの「大規模な接待ゴルフ」という存在意義は今のところ健在のようだ。つまり、大会主催企業が取引先スポンサーをプロアマ大会に招待し、女子プロとのラウンドを楽しんでもらう、というものだ。女子ツアーの隆盛の裏にはこれがはまったといえる。そのために日本女子プロゴルフ協会も協力し、大会主催者を拡大した。


 ところが最近、女子プロの中にはプロアマを軽視する風潮があり、プロアマ自体を欠席してトーナメントにはだけに出場するとか、一緒にプレーしたゲストへのレッスンなどの“接待”をうとんじる選手もいると聞く。


 これが衰退を招いた男子ツアーに似た空気があると話す関係者がいる。

 「プロなんだから、いいプレーを見せればいいんでしょ」という論法だ。

 この思い上がりがファンや支援企業離れを招いているのかもしれない。


 東日本大震災の被災支援に熱心に取り組む女子プロは実に多い。

 その姿勢には頭が下がる。

 しかし、その支援をできる資金を稼ぐ場を減らしては、本末転倒だ。取り返しのつかなくなる前に、自らの足元を真摯に見つめ、ファンあってのプロ、という考えをもう一度考えもいいのかもしれない。

 あるときのありがたみを悔やむ前に…。 』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111029/glf11102912000000-n2.htm