記事によると、福島産の打ち上げ花火を中止した理由は、市が放射能汚染の可能性を危惧したかららしい。
そのきっかけは、市民からの中止を求める要請があったからだという。
この中止に対して抗議の電話やメールが来ているらしい。
賛成反対の意見はあるのが当然だけど。
日進市民、特に子供を抱えている家庭にとっては、他人事ではないだろう。
この中止に抗議する意見は、すべて、日進市民からのものなのだろうか。
日進市民の抗議の割合が、どの程度なのか記事には出ていないので、肝心な点が分からない。
原発推進派のフジTV。
その小倉キャスターが、怒っているらしいが、無責任な意見にも思える。ちょい臭うけど。
福島の復興支援と福島県産の花火を打ち上げることとは、そもそも次元が違う話。
何もかんもごっちゃにしては、何が支援か分からなくなる。
また、同じ番組でコメンテーターが、「福島いじめだ」と批判したという。
これも次元の違う話を、ごっちゃにして論じている。
環境問題・CO2削減と原発推進論をごっちゃにして論じていた人たちがいる。
御用学者の皆さんたちである。
次元の違う話を同列に論じるとき、そこにゴマカシの意図があることが少なくない。
その典型例。
「多すぎれば健康に害があり、少なければ害がないという点では、食塩も放射性物質も同じ。」と主張していた御用学者さんがいたことを思い出す。
※生命維持に必要な食塩と異物の放射性物質を同列に論じること自体、致命的な欠陥論理なのです。
また、霞ヶ関は、福島の放射能汚染物を全国にばら撒いて、汚染濃度を薄めようとしているらしいという意見がある。
どうも、この抗議の電話やメールの背景には、何やら臭うものがある気がするね。
『<花火大会>福島産打ち上げ中止 愛知・日進市に抗議殺到 毎日新聞 9月20日(火)12時53分配信
愛知県日進市で18日にあった花火大会で、実行委員会が福島県産の花火の打ち上げを中止したことに対し、実行委事務局を務める同市に「なぜ中止にしたのか」という抗議電話やメールが殺到している。19日から20日にかけて電話約100件、メール約200件が寄せられ、ほとんどが批判という。実行委は、打ち上げなかった福島産の花火を来年の同じ花火大会で打ち上げる方向で検討を始めた。
実行委は「打ち上げで放射性物質が拡散するのでは」などと心配する市民の電話約20件があったため、福島産花火を別の花火に差し替えた。市によると、批判は「20件だけの意見にもかかわらず中止にして、より広い影響を与えたのは判断の誤りだ」「過敏に反応する人に配慮するのはいいが、差し替えの必要はない」などの内容が多いという。
担当の市産業振興課は「福島の花火を中止したのは、放射線量の確認が間に合わなかったためで、危険だからではない。だが、そういう受け止め方が広まってしまっており、中止は失敗だった」と話している。【岡村恵子】』(yahoo news)